今日道を歩いていたら声をかけられた
「おう!山田じゃん?」
もちろん俺は山田ではない。そいつも知らない。
もしかしたら世界には自分に似た人物が3人いて
そのうちの一人が俺でもう一人が山田なのではないかと
いう考えが浮かんだ。
すると向こうからしたら俺が山田でも何の問題もない。
山田に声かけたのに無視されたとか言われたら
山田がかわいそうだ。そこで俺は
「あ、ひさしぶりっす^^」
と快く返事をした。
しかし相手は俺が山田に似てるけど山田ではない
ということに気がついたようだった。
「あれ・・・?お、おう・・・」
と困ったような返答。いまさら間違いでしたとは言えないだろう。
そこで俺は
「24みた?ジャック・バウワーかっこいいっすね^^」
って言ったんだけどなんか向こうは
もうどっかに走って逃げてしまうそうな雰囲気。
もうこうなったら俺の得意な初期モーニング娘。の魅力について
延々と語るしかないわけで、小一時間は聞かせてやったね。
ざまーみろへへへ
「おう!山田じゃん?」
もちろん俺は山田ではない。そいつも知らない。
もしかしたら世界には自分に似た人物が3人いて
そのうちの一人が俺でもう一人が山田なのではないかと
いう考えが浮かんだ。
すると向こうからしたら俺が山田でも何の問題もない。
山田に声かけたのに無視されたとか言われたら
山田がかわいそうだ。そこで俺は
「あ、ひさしぶりっす^^」
と快く返事をした。
しかし相手は俺が山田に似てるけど山田ではない
ということに気がついたようだった。
「あれ・・・?お、おう・・・」
と困ったような返答。いまさら間違いでしたとは言えないだろう。
そこで俺は
「24みた?ジャック・バウワーかっこいいっすね^^」
って言ったんだけどなんか向こうは
もうどっかに走って逃げてしまうそうな雰囲気。
もうこうなったら俺の得意な初期モーニング娘。の魅力について
延々と語るしかないわけで、小一時間は聞かせてやったね。
ざまーみろへへへ