幻泉館日録@goo BLOG

70年代サブカルチャー&反原発

死を想え、生を想え

2022年10月16日 | テレビ


2022年10月16日


夕方シロクロがなんかくれにゃあと騒いでいた。
おお、どっちも空っぽか、すまん、すまん。
カリカリと牛乳を入れてやる。
すごい勢いで食べている。

あんたさあ、うちの子になりなよ。

幻泉館日録:本当のシロクロ

朝の日曜美術館を録画し忘れた。
来週の再放送を録画だな。

NHK日曜美術館:死を想(おも)え、生を想(おも)え。 写真家・藤原新也の旅

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死を想(おも)え、生を想(おも)え。 写真家・藤原新也の旅

写真家・藤原新也。インド・ガンジス川で撮影した、犬が人の遺体を食べる写真は「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」のキャッチコピーと共に、日本の社会に大きな衝撃を与えた。それからおよそ半世紀、藤原は世界各地で「生と死」を写真と自らの言葉で捉え続けてきた。今年故郷北九州で初の回顧展が開かれるにあたり、写真家は「死を想い、生を想う」撮りおろしの旅にでかけた。78歳となった今、藤原新也が見つめるものとは?
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