申請してもムダでしょう、だって。 . . . 本文を読む
頑固オヤジさまのコメントへの応答の下書きが長くなったので、こちらにかきました。オヤジさま、コメントありがとうございました。
子ども達はいいのかもしれません。問題は・・・ハラナさんもお気づきかと思っていますが。 . . . 本文を読む
長男が帰ってきた。気を遣ってくれる。携帯の使いかたがわからないと途方にくれているとやってくれた。まるで、宇宙人だ。指が縦横無尽に動き出し、マニュアルなんか見なくても探し当ててしまう。これが、あの乳児・幼児・少年をへて、いま25歳だろうか。 . . . 本文を読む
バーテーキューのとき、彼女はTシャツだった。ガードマンは長袖だった。ガードマンは隠したがる。その意味では、刺青ものと裏の心理は似ているのかもしれない。でも、奴隷的労働を強いられてやめた彼女はTシャツだった。ほっとした。まぶしかった。 . . . 本文を読む
ああでもない、こうでもない、と頭はごちゃごちゃ。でも、そうだと見つけたのは、「直感的な判断」というハラナさんの言葉。これって、反論できないジャン。絶対使おうと思ったし、つかった。 . . . 本文を読む
それから5時間ほどの勤務だ。18時半ころ、自転車に乗った2人の女性。わからなかった。一人は彼女だ。店のユニホームでなかったのがわからなかった理由だ。自転車は、あの小さな車輪だ。どこまでもコケティッシュ。黄色のシャツに赤いふちのめがね。そして、あの長い髪。 . . . 本文を読む
いつの日だったか、インドだったか、チベットだったか。ばたりと倒れながら、それをつづけて、一歩一歩ならぬ、一倒れ一倒れしながら聖地をめざす行者がいた。そういえば、日本では比叡山で千日回峯という烈しい修行があるという。私も宗教のため、会社のため、誰かの利益のためでは動けない。女性ガードマンの話と表情から、「うえしん」さんの言葉にあるつぎの部分に軸足が移っているなと感じた。しばし、これでいってみるか。 . . . 本文を読む