ちんごの地震予測でっ!

わたすの、あてにならない地震予測でっ!

2012.02.21 夜

2012年02月21日 16時48分57秒 | 地震


( ̄(工) ̄)はい!みなたーん、今晩わ‼


わたすは、先程、ブログの編集画面を見るやいなや、ぶっくりしますた。

なんと‼  
ブログの訪問者が9倍になっていますた。
これも一時的な事だと思いまっが、
ここのブログアドレスを
「あな簡 掲示板」に載せてくれた
山藍たんに、
お礼を言わないといけまてん。

っか、モバゲーはアドレス掲載は禁止となっていまっから、
わたすのブログ名称だけは、
しっかりと載せていまっ‼

 ( ̄◇ ̄;)っか、恐るべし
「あな簡 掲示板」‼




( ̄(工) ̄)地震情報でっ‼

2/21 21:08  宮城県沖  震度1
2/21 20:18  陸奥湾  震度1
2/21 10:26  京都府南部  震度2
2/21 9:38  千葉県北東部  震度2
2/21 7:42  茨城県北部  震度2
2/21 4:21  宮城県沖  震度2
2/20 23:45  千葉県南東沖  震度1
2/20 22:47  福島県沖  震度2



※追加
( ̄▽ ̄)あっ‼
そだ‼  特に関東地域に中規模クラスの地震がある場合、必ず、
 九州の阿蘇山の砂千里観測所グラフに変化がありまっ。

http://w3.vgs.kyoto-u.ac.jp/SUN/index.html




Σ( ̄。 ̄ノ)ノ あっ‼
あと、はるかたん‼
わたすのブログなんて見ていたら、
おバカになりまっから、
見ない方がいいかもぉ~。
 だって、gooの事務局の事務員の
足田  開季さん が、
このブログって地震サイトと言うよりか、
下ネタサイトねって言うてますたし。





あっ‼ 
それから主石にゃんこと、おばば殿‼
わたすは、しっかりと生きていまっよ。
山口県から地元に帰ってからは、
仕事が少ない反面、
実家の雑用仕事が山積みですて、
ゴミ出しや、掃除、灯油購入、家事手伝い、運転手、買い物、洗濯などなど、

( ´ 。 `人 )  主婦仕事があって、

し   あ   わ   せ     







( ̄(工) ̄)ん~ン~ん…
わたすは、こんな風に だんだんと
歳を重ねてゆくのでっね。


( ̄(工) ̄)っか、
本日のクロロフィル反応、略して
クロちゃんは、なんと‼
我が山陰地方の沿岸部にありますた。
島根と鳥取の県境辺りから隠岐の島を含み、倉吉市辺りまで、
何やら、怪しくなりますたが、
当地は地震雲はナシ。





ユーラシアプレートが反応し始めているようでっ。
ユーラシアでっから、揺~らしや‼


( ̄(工) ̄)非常に怖いダジャレです。



( ̄(工) ̄)あと、富士山の広域帯地震波形は、ちょいと落ち着いてきていますが、
北海道の有珠山は、相変わらず中規模な荒れ具合でっ‼


有珠山




そりから、ハープ君‼
また、愚れてきていまっ‼ 青成分がちょいと下がり気味


地磁気グラフ君





2Hzと3Hzの電磁波周波数帯域が観られまっ‼
















なんか、専門用語を使うと、
わたす、頭が更にハゲそうでっ‼  


( ̄(工) ̄)そりからでっね~
各グラフも、徐々に変動してきていまっが、富士山からの放射状の地震雲なんかも、各地で観測されているようでっ。




また、伊豆半島の体積ひずみ計なんかもイジイジとした動きをしているようでっ。

そりから、こちらから観た今夜の夜景は、北側から東側まで、
薄いピンクぅ~‼

( ̄▽ ̄)っか、今日は天気も良くて雪もとけますた。
正面に見えるのは、久松山でっ‼






( ̄^ ̄)ゞ まぁー  今日は、
このぐらいにしとこ‼




( ̄。 ̄)あっ‼ そだ‼
またまた、やすたんの美貌録から、ある予言を かっぱらってきますた。

ホーグは年末に「2012年の予言」を電子ブックで公開した。以下がその内容の要約である。

アメリカ

・アメリカ経済は回復するどころか深刻な不況に突入する。現在失業率が少し改善しているように見えるが、これはクリスマス商戦による臨時雇用が失業者数を一時的に引き下げているからである。経済の実態ははるかに悪い。1930年代ほど深刻ではないが、アメリカは長期の不況に突入する。

・このため2012年は、社会不安と抗議運動の年となる。昨年はウォール街占拠運動などのどちらかというと平和的な抗議運動が始まったが、今年の前半はこうした運動ははるかに暴力的になる。2012年の後半になると当局は本格的な弾圧と取り締まりに乗り出すため、デモ隊と当局との対立はこれまでになく先鋭化する。

・2012年は多くの編動的な政治家が危機の中から台頭した1930年代とシンクロしている。33年にドイツのヒトラーが政権に付いたが、ヒトラーは29年から始まる大恐慌の危機に脱出策を示すことで支持された政治家だ。これは同じ時代のフランクリン・ルーズベルトもそうである。ルーズベルトはニユーディール政策を立ち上げ、国民の絶大な支持を得た。

これと同じようなタイプの政治家が2012年後半のアメリカで出現する。この人物は先鋭化した抗議運動を背景に現れ、民衆の抗議の声を代弁して力を得る。

・だが、実際に権力を握るのは多国籍企業のCEOのようなタイプの政治家である。彼らは大企業の支持を背景に絶大な権力を得る。

・なぜなら、民主党や共和党など既存の党派間の対立は激化して、もはや妥協点が見いだせないところまできている。これまでかろうじて機能していた議会などの民主主義の制度は問題解決の能力を失い、ほとんど機能停止状態にある。このため、既存の政治家も問題を解決するすべを失い、まともに機能していない。

・このため、格差などの問題の解決は、議会や政治家ではなく、多国籍企業自らが行うようになる。もちろんいまは、ウォール街占拠運動が示しているように、金融産業をはじめとした巨大多国籍企業は非難の的になっている。だが、2012年の後半になって来ると、こうした多国籍企業が、格差問題などの国内問題に解決策を提供するようになる。こうした多国籍企業の支持を背景に出現するのがCEOタイプの新しい政治家である。彼らが実際に問題を解決する。

中国

・2012年は世界経済が全体として停滞する。それに合わせて現在の中国の不動産バブルもはじけることは間違いない。それでも中国は、アメリカやEUへの輸出依存の脱却に成功し、内陸部を中心とした内需や、東南アジアなどのアジア地域に輸出をシフトする。そのため、2012年でも8%の成長は確保する。

・中国の体制は社会主義ではない。それは、中央政府がすべてをコントロールし決定する全体主義的資本主義と呼ばれるものだ。もはやまともに機能しなくなっている民主主義の制度に嫌気を感じているアメリカの支配層は、中国のシステムを羨望にまなざしで見る。

・継続した経済成長により、中国の消費文化はさらに発展する。中国は1950年から55年までのアメリカのような状況になる。この時代、アメリカの製造業は世界を席巻し消費文化が発展した。アメリカ人の観光客は世界のあらゆる地域を訪れ、アメリカ流の消費文化を広めた。

・これと同じことを今度は中国人の観光客が行う。彼らは世界のあらゆる地域を訪れ、商品を買いまくる。彼らはアメリカの地方都市にも姿を現すことだろう。

・しかし中国のこのような発展は、現在の共産党政権が安定していることを示すわけではない。2012年に共産党政権は崩壊する可能性がある。しかし、共産党政権以後に誕生する新しい政権も、基本的には全体主義的資本主義の体制を継承するので、中国の発展は継続する。

EU

・2012年3月からPIIGS諸国の財政危機はさらに悪化し、EUとユーロは一度解体する。EU統合の中心となっているドイツが、ギリシャやポルトガル、そしてイタリアやスペインなどの諸国をEUから一度切り離すのである。この処置で現在のEUは解体する。これにより、EUはドイツ、フランス、オランダ、フィンランドなど経済環境が似通った北西ヨーロッパの国々を中心にした縮小版EUとなる。

・だが、これがEUの終わりではない。ドイツは、今度はドイツが統合の中心として全面に出るようなかたちでEUの再統合のプランを立ち上げる。今後5年くらいの時間をかけながら財政的な後始末を行って機構を整備し、PIIGS諸国を参加させる新しいEUの枠組みを形成する。その後、EUは元の状態に復帰する。

・この新EUは、国民国家という枠組みを乗り越え、さまざまな地域が超国家連合を形成するための最初のモデルとなる。

イラン情勢

・2012年はイラン情勢は緊迫し、戦争一歩手前の状態になる。これは今年の5月から6月に起こる可能性がある。

・だが実際の戦争の火ぶたが切られることはない。ギリギリで戦争は回避されるであろう。

・それというのも、宗教的な熱情で狂ったブッシュのような人物が大統領ではなく、どんな状況でも沈着冷静に判断できるオバマが大統領だからだ。オバマはリスクを考えた判断を行い、ギリギリのところで攻撃を思い止どまる。

・実際にイラン戦争が始まるのはもっと先の時期だ。2015年から16年ころがもっとも危うい時期になるはずだ。占星術的にはこのような結果が出ているが、私の予測が間違っていることもある。状況が緊迫するとコントロールできない偶然が働くこともあるので、2012年にイラン攻撃が実施されないとは言い切れない。

自然環境の変化と災害

・2011年は、自然が人間に対して宣戦布告したような大規模な自然災害が相次いだ。だが、2012年はもっと深刻な状況になる。

・特に6月以降、洪水など水に関係した自然災害が激増する。インド洋のサイクロン、アジアの台風、太平洋のハリケーンなどの規模は2011年をはるかに上回り、大きな被害をもたらす。これはちょうど世界各地で格差の拡大に反対する抗議デモがもっとも盛り上がる時期に発生する。

・2012年10月には、パキスタンからインド、そして中国の南西部では記録的な大洪水が襲う。またタイは2011年を上回り、GDPの3分の1の損害を与える大洪水に再度見舞われる。

・中国南部の山岳地帯では激しい豪雨によって村のいくつかが流され、東南アジアの丘陵地帯、日本南部の島々、フィリッピン、フィジー、ソロモン諸島、ニュー二ギアなども記録的なサイクロンや台風が襲う。2012年からモンスーンのパターンが変化し、それは2026年まで続く。

・アメリカでは6月から11月のハリケーンシーズンには大規模な洪水が相次ぐ。それというのも、2012年のハリケーンは記録的な規模になるからだ。

・巨大ハリケーンはメキシコ湾で猛威を奮い、ハイチとテキサス州ヒューストンに上陸し、大きな被害を出す。

・2012年から、モンスーン、ハリケーン、台風のパターンや進路、そして規模はいっせいに変化する。2020年頃からやっと人類は化石燃料への依存を脱却する方向に歩み出す。だが、あと5年で現在の異常気象は元にはもどらない状態になる。

・地球の温暖化が頂点に達するのは2017年から18年にかけてだ。この時期になると気温はジュラ紀に相当するレベルまで上昇する。ノストラダムスの予言には、人類が飢餓で大量死するとあるが、それはこの時期のことなのかもしれない。

・これをさらに悪化させるのは人口の急激な増加である。すでに2011年から現在の食糧生産体制は限界に達しており、2020年になると飢餓人口が一挙に増大する見込みだ。だが、それでも人口の増加は止まらない。2026年から39年の期間にはいっそう人口が増える。

・これまでの世界史で暴動や内戦が多発した時期がいくつかある。特にアメリカの南北戦争や晋仏戦争などが起こった1861年から71年が激しかった。この時期には海王星がうお座を通過した。次にこれが起こる時期は2020年代である。この頃になると人口は85億となり、少ない食料と水を巡って暴動や内戦が各地で起こる。

・温室効果ガスの排出を2017年までに早急に削減しないと、温暖化の進行から気象変動はもはや後戻りできない水準に達し、2020年からは大変な食糧難がやってくる。

・その先にあるのは戦争である。第3次世界大戦は2026年に始まる。それは食料と水を各国が争う戦争になるだろう。

・地球の温暖化は地震を増大させる。極の氷や氷山が溶けるため、海水の量が増大する。これは海底の断層を圧迫するため、これが原因で地震が多発する。

・2012年には冥王星は山羊座の天王星と何度もスクエアを形成する。この星の配置は、政治や経済の激震、そして経済危機と革命を表している。さらにこの星の配置は、火山の噴火と大きな地震の多発を表している。2012年5月から11月には、アラスカ、南極、アイスランドで火山噴火が起こる可能性が大きい。

・特に5月20日の月食は地震を誘発するだろう。この日の前後に東京湾を地震が直撃する可能性がある。また5月には北カリフォルニアを大きな地震が直撃する。それはサンディエゴの東部からロサンゼルスの東部のエリアで起こるだろう。

・南半球では、11月13日前後にチリからオーストラリア、そして南太平洋の地域を津波が襲う可能性が大きい。

・さらに9月30日は注意するべきだ。カリフォルニア、日本、中国のいずれかで大きな地震が発生するだろう。カリフォルニアの南部や中部、シアトルからポートランドにかけたエリア、南アジア、ヒマラヤなどの地域がこれに含まれる。




2012.02.21になっちまった‼

2012年02月21日 00時21分04秒 | 地震
( ̄(工) ̄)はい!みなちゃん、
こんばんわ!
本日、わたすは、またまた仕事場にしている持ち家の駐車場の雪掻きをしますた。

かなりの積雪量となっていますて、
測りますたら、約55cmもありますた。
脇道に入ると除雪車が雪を掻いている為、楽チンですたが、
脇道に入ると、
雪でガタガタでっ‼


もし、火事や急病人が出た時には、
消防車や救急車は近くまで入れないかもしれまてんが、地域の
冬期環境の事情が改善されるのは、
いつも、事件、事故が起きた後からになります。
( ̄◇ ̄;)あっ‼
堅い堅い話になりますたが、
本日は、夕方に鳥取の鹿野温泉と言う地域の「山紫苑 さんしえん」と言う国民宿舎に温泉に入ってきますた。

連日の雪掻きの為、わたすの背骨と骨盤や筋肉類は、ガタガタ状況の為に、ちょいと♨入ってきますた。 

(((o(*゜▽゜*)o)))


ここの♨温泉は、泉質も良く、 
掛け流しで、 
湯加減も良くて値段も500円という安い入浴料ですて、 
全国のみなたまにもオススメでっ‼ 

( ̄◇ ̄;)あっ‼ 
それから、実家に帰ってから御飯を食べて、確定申告の仕分けをしていた時に、なんと‼ 
モバゲーからのメルを受け取りますた。 

開くと、名前は言えませんが、 
いくたんちゃんからのメルですて、 
内容は、 
あなたも簡単 地震予知の掲示板に、 
わたすのブログのアドレスが載せられているとのことで、 
ググったら、なんと‼ 
マジに紹介をされていますた。 


( ̄(工) ̄)いつかは、バレるかもと思ってますたが、 
早速、 
「おそまつ殿」のコメントぐわ‼ 

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ おそまつ殿‼ 
わたすは、元気ハツラツで、山口県から地元の鳥取に帰って来て、 
今は、元気がありまてん! 
(T . T)

仕事が薄いし、頭の髪の毛も薄くて… 

まぁー、今回の事情は、 
わたす達が病気になったオヤジに対して、どの様に接するか? 
わたすと、オカンと兄と姉と、どの様に協力をしてゆくか? 
オヤジの病気を通して、 
家族との絆を再確認し、今まで先送りしていた問題点を、 
どの様にして解決してゆくかを、 
試されている年になったのだと思いまっ‼ 
おそまつ殿‼ 
試練には意味がある‼ 
( ´Д`)y━・~~ こんな感じでっぞ‼ 



( ̄(工) ̄)あっ‼ 
取り敢えず、地震情報でっ‼ 

2/20 21:45 茨城県北部 震度2 
2/20 21:25 山形県置賜 震度1 
2/20 21:20 山形県置賜 震度1 
2/20 18:42 千葉県東方沖 震度1 
2/20 13:33 奄美大島近海 震度1 
2/20 13:31 茨城県北部 震度3 
2/20 13:24 安芸灘 震度1
2/20 11:22 八丈島近海 震度1 
2/20 10:46 奄美大島近海 震度1 
2/20 6:59 秋田県内陸南部 震度2 
2/20 5:47 茨城県北部 震度1 
2/20 2:32 秋田県内陸南部 震度1 
2/19 23:22 茨城県北部 震度1 
2/19 22:33 茨城県北部 震度1 
2/19 22:17 茨城県北部 震度2 
2/19 21:57 福島県沖 震度2 
2/19 15:05 茨城県北部 震度5弱 
2/19 12:16 宮古島近海 震度1 
2/19 10:02 福島県沖 震度1 
2/19 6:49 宮城県沖 震度2 


( ̄(工) ̄)あと、本日のクロロフィル反応は、相変わらずの反応で、 
千島列島も昨日の高知大学画像で雲の吹き飛ばしが観られますた。 



地磁気も‼ 震度5弱反応かも‼ 



富士グラフも、




その他のグラフも‼

東京の大気イオン


行徳 香取グラフ


ハープ君











( ̄(工) ̄)あっ‼ 井口たんちから、 
面白いものを、かっぱらってきますた。 
長いでっ‼ 
この度の東日本大震災を間接的に引き起こした国が、なんと‼ 
イスラエルとの情報もありまっ。 
わたすも、若い時から、かなり、 
この手のジャンルは勉強をしますた。 





ハルマゲドンとは、新約聖書のヨハネの黙示録によれば、終末に起こる善と悪の最終決戦であり、決戦の後、イエスが降臨し、キリスト教の教えに忠実に生きてきた善人のみを救い出し、1000年続く王国を作り出すと言われている。
多くの研究者は、現在のイスラエルに移住したアシュケナジー系ユダヤ人を、聖書に登場する古代イスラエル民族の末裔と誤解し、ハルマゲドンは中東で起こると主張する説が多いが、アシュケナジー系ユダヤ人の人々は、中世ヨーロッパで国ごとユダヤ教に改宗した、ハザール王国の住人の末裔であり、神の選民でも、聖書の民でもなく、かつてユダヤ教を信奉した白人ユダヤ教徒の末裔というのが歴史的事実である。 

古代イスラエル民族(ヘブライ人)は有色人種であり、モーゼもイエスも有色人種だった。聖書の民である古代イスラエル民族が、その後どこに行ったのか、これまで歴史上の謎とされてきたが、一部の研究者の間では、日本人がその最有力候補と考えられていることもまた事実である。 

今から10年以上前に、ブルガリアの国家公認の超能力者で、ベラ・コチェフスカという女性が日本に来日したことがあるが、その際、伊勢神宮に参拝し、
「こんな聖地は他にない。ここには世界中の人々が祈りに来なければいけない。」 

「日本は地球のヘソのようなものであり、宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地である」 

と述べた上で、 

「この伊勢外宮というところは、昔からヤハウェが祀られていると言われますが、ご存知でしたか?」 

という質問に対し、 

「今、参拝してそのことがよくわかりました。」 

と答えている。

また、帝京大学の高山教授は、アメリカでタクシーに乗っていて、いきなり運転手から「日本人に申し訳ないことをした」と謝られたことがあるそうだ。彼はウクライナ出身のユダヤ人だったが、ウクライナのユダヤ人社会では、次のような言い伝えがあるという。それは、失われたイスラエル10支族の1つが日本人だった(日本に渡って日本人となった)というものだ。それなのに、「ユダヤ人のオッペンハイマーはその日本に落とす原爆を作った」から、謝りたいというのだという。 

ウクライナ出身のユダヤ人だった故ヨセフ・アイデルバーグ氏は、日本に渡来した古代イスラエルの失われた10支族の研究に晩年を捧げたが、アイデルバーグ氏は、10支族を探す旅に出て、バハラ地方の少数ユダヤ人の言い伝えを知った。バハラは、アラビア半島の国オマーンにある。

それによれば、10部族は囚われの身となっていたアッシリア帝国から逃れ、東の方へさまよい出た。そして長年アジア大陸を放浪し、最後に「中国のかなたの神秘な国」に定着したという。その言い伝えを頼りに、アイデルバーグ氏は日本を目指した。 

キルギスタンでも、同様の言い伝えがあると言われている。昔ふたりの兄弟がいて、一人は山の方へ向かってキルギス人の祖先となり、もう一人は海の方へ向かって日本人となった。またキルギス語には、日本語と共通する単語が数千もあるのだという。 

参考サイト 
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20090329/israel 

世界的超能力者の言葉やウクライナ人、キルギス人の言い伝えの他にも、日本人=古代イスラエル民族説を裏付ける様々な傍証が存在するが、その有力なものの一つが万世一系の皇室の存在である。

古代イスラエル民族の聖典である旧約聖書の中で、主である神(ヤハウェ)がイスラエルの王であるダビデに、子孫の永遠の繁栄と王位を約束しているが、ダビデの子孫を王とする南のユダ王国は滅亡してしまった。しかし、ほぼ時期を同じくして、神武天皇による日本の建国が行われ、その頂点に君臨する天皇は万世一系を保ちながら、現在もその皇位を保っている。もし日本人が失われたイスラエル民族の末裔であるならば、神(ヤハウェ)は約束を守られたことになるのではないだろうか。

また神は古代イスラエル民族に対し、神の教えを守るならば、カナンの地を永遠に与えると約束したが、その約束の地が、四方を海に囲まれて外敵からの侵略が受けにくく、美しい自然と四季に恵まれ、水が豊かで食べ物が美味しく、危険な動植物が少ない日本列島だとしたら、それもまたうなずける話である。少なくとも、国土が狭く土地も荒れている現在のイスラエルが、神の約束の地であるとはちょっと考えづらい。

ある研究者によれば、神道にはカッバーラと呼ばれるユダヤの秘儀が使われており、本来の姿がカモフラージュされているという。その一つが鏡像反転と呼ばれるもので、一神教を多神教に、元々は男神である天照大神を女神に、鏡で映ったように逆さまに変えてあると言われている。神社の御神体に鏡が使われているのは、決して偶然ではないそうだ。嘘か本当かは分からないが、もし本当だとすれば、そのような隠蔽を施した理由は、西洋白人の目から、日本人が古代イスラエル民族の末裔であることを隠すためだと思われる。 

中世のヨーロッパには「プレスタージョン伝説」なるものがあり、東方にプレスタージョンという王が治める偉大なキリスト教国があるという伝説が信じられていたことがある。キリスト教の元となった原始ユダヤ教が神道に姿を変えていたとすれば、あながちその伝説も間違いではなかったのかもしれない。


ノストラダムスの予言詩の中には、次のような予言詩がある。 

「日の国の法と金星の法が競い合う 
予言のエスプリを我が物としながら双方互いに耳を傾けないが 
大きなメシーの法は日の国によって保たれるだろう」 
(「諸世紀」5巻53番) 

西洋の研究者からは意図的に無視されているかのような予言詩だが、メシーの法とは神道や国体のことで、日の国とは日本のことなのかもしれない。 

日本が仮に失われた古代イスラエル民族の末裔だとすると、いわゆるハルマゲドンと呼ばれるものは日本を中心に勃発すると推測される。中東のイスラエルでこれから戦争が起きても、それはハルマゲドンではなく、第○次中東戦争に過ぎない。なぜなら古代イスラエル民族が神(ヤハウェ)を祀っている場所こそが本当のイスラエルだからであり、旧約聖書の中でたびたび登場する「東の島々」という言葉は、日本列島を示している可能性が高いからである。

日月神示では、日本で大立替、大峠が起こると予言しているが、聖書と日月神示の示す未来図は究極的に一致するのではないかというのが自分の推測である。 

ハルマゲドン後の世界については、日月神示も聖書も共通して、神に選ばれた人々による平和な王国の出現を記しているが、その王国は一人の王の下で統治される可能性が高いようだ。 

「一つの王で治めるのざぞ。天津日嗣の御子様が世界中照らすのぞ」 
(日月神示 地つ巻 第十一帖)


日月神示では、上記のように世界天皇の出現を予言している。神(ヤハウェ)の意を受けて世界を統治する立場に立てるのは、イエスと同じダビデの家系に連なる者で、はっきり言ってしまえば万世一系の天皇家の人間以外にはいないと自分は考えている。ハルマゲドンがいつ起こるのか分からないので特定することはできないが、唯一つ言えるのは、女系天皇や女系天皇につながるような女性天皇ではなく、恐らく秋篠宮家の男系の血を受け継ぐ男子皇族の中から“世界天皇”が生まれる可能性が非常に高いということである。 

様々な瑞兆や吉兆を伴ってご誕生された悠仁親王殿下が、あるいはその立場に立たれることになるのかもしれないが、親王殿下はまだ幼く、ご迷惑がかかってはいけないので断定は控えさせていただきたいと思う。

自分は特定の宗教団体や思想団体に属するものではなく、自分なりにニュートラルな立場から研究や考察を進めて、このような仮説を考えたことを付記しておきたい。戦後、GHQのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムによって洗脳された人々には、天皇が世界の救世主になるとは認め難いものがあるかもしれないが、恐らくそういう自虐史観の洗脳すらも、日本の民を振り分けるふるいになるのではないかと思う。 

日本が本当の神国であるとすれば、反日か親日かで、世界中の民がふるいにかけられることになるのかもしれない。そういった天秤のような役割も日本が背負っているように思えてならないが、時が来れば自ずと分かることだろう。

現在、民主党政権の外交的失敗によって領土喪失の危機にある尖閣諸島の問題だが、アメリカが日本を積極的に支援し、米中対立の様相さえ見せている。中国は少し前に日本を抜いてGDPが世界第二位になったばかりだが、軍事力も考慮すれば文字通り世界第二位の国家にのし上ったと言える。世界第一位のアメリカと第二位の中国がぶつかれば一体どうなるのか、日月神示には次のような一文が存在している。 

「悪の大将は奥に隠れてござるのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組み、もう九分通りできているのじゃ。」 
(黒鉄の巻・第14帖)


尖閣問題がこのまま収束するのか、大規模な紛争に発展するのか分からないが、反日で無能な民主党政権ではなるようにしかならない。尖閣が取られれば次は沖縄が狙われるが、実際問題として、在日米軍なくして現在の沖縄を守ることは不可能に近いだろう。沖縄に住む人々は、自分達が生き残るためには一体何が必要なのか、よく考え直さなければいけない。