ちんごの地震予測でっ!

わたすの、あてにならない地震予測でっ!

2013-01-20 アスパルテームの害(人工甘味料)

2013年01月20日 21時53分17秒 | 食品
アスパルテームの害






 
米タブロイド紙のエンクワイアラー(Enquirer)紙によれば、「ヒラリー・クリントンは失明するだろう。ヒラリーは一時的な意識喪失と記憶喪失に関連した視力障害に悩まされてきたが、最近の検査により、ヒラリーは失明に繋がる非常にまれな視神経系の病を抱えている。」との情報が家族の一員から漏れているそうです。
また、エンクワイアラー紙によると、ヒラリーは数週間前に脳腫瘍の検査を受け、脳に血栓があることが分ったとのことです。
ヒラリーの一時的な意識喪失、記憶喪失、視力障害、失明の危険性は、米食品医薬品局がリストしたアスパルテームによる92の症状と関連しており、このことにより、アスパルテームが大問題になる時期が到来したようです。
眼科医でありメタノールの専門家であるモーガン・レイフォード医師は、25年前に既に以下のようなコメントを出していました。
1987年5月20日 アスパルテームの真実について:
『アスパルテームはNutraSweetという製品名としても販売されています。この製品は、市場の拡大により、メーカーにとっては非常に利益を生む製品です。この製品は人工甘味料として使われており、サトウキビの砂糖よりも甘さが200倍もあります。
しかし、この製品を使うと、人の視力伝導路で中毒反応を起こし、次第に視神経を破壊し、視力を完全に失うか、部分的に失う危険性があります。このような症状が出てくると、もはや視力を回復することはできません。また、もう一つの中毒症状として、中枢神経系内のフェニルアナリン・レベルに影響を与えます。その結果、脳と中枢神経を損傷し、フェニルケトン尿症(PKU)神経障害を起こします。3000人以上の被害件数が報告されていますが、米食品医薬品局はこの問題を無視し続けています。
人の視覚伝導路は、脳や中枢神経系へ入力される情報の90%が通っていくことろです。ここで生涯の情報を吸収しているのです。アスパルテームが、失明など視覚系へ悪影響を及ぼすことは、10年以上も前から知られていました。アスパルテームが消化管の上部に侵入すると、アスパルテームの微粒子がメタノールと分離します。そして、血液の中に侵入し、高代謝の視神経や網膜にまで到達すると、そこが部分的に委縮してしまいます。
90秒間以上、視覚系に酸素や栄養が欠乏するだけで視力を失います。視力は回復はしません。また、頭がぼーっとしたり、視界に影が見えたり、語構造が逆さになったり、聴覚障害を起こす被害者もいます。(詳細は省略)』

アスパルテームには、メチル・エーテルが含まれており、体内に入ると即座に、麻酔薬として区分されているフリー・メチル・アルコールに変化します。そして慢性メタノール中毒の原因となり、脳のドーパミン系に悪影響を及ぼし、依存症になってしまいます。メタノールは、眼の網膜内でホルムアルデヒドやギ酸に変化し、視神経を破壊します。
1986年に市民団体や被害者等によるアスパルテームの使用禁止の訴えが起きていました。
(詳細は省略)

アスパルテームは視神経炎だけを発症させるのではありません。黄斑変性も発症させます。イギリスで黄斑変性が大流行しているとの記事もあります。
クリントン家では全員がアスパルテームやダイエット・コーラの愛好者です。クリントン元大統領もロバーツ博士(アスパルテームの研究者)と夕食を共にした時に、アスパルテームの危険性を知ったのですが、そのまま放置していました。その結果、心臓のバイパス手術を受ける結果となりました。アスパルテームは心臓発作や脳卒中の原因になるということも分っています。
アスパルテームの危険性は数十年前から分っていたのです。アスパルテームは不整脈を起こし、心臓治療に作用します。また、心臓伝導系を損傷し、心臓発作で死に至らしめます。

エンクワイアリー紙の最近の記事によると、クリントンの娘のチェルシーさんは不妊のため人工授精を行いましたが、彼女もダイエット・コーラをよく飲んでいたそうです。アスパルテームは、内分泌かく乱物質であり、プロラクチンを刺激しますから、月経を起こし、妊娠を妨げます。一時的にアスパルテームの摂取を止めると妊娠する場合がありますが、そのような人たちは、すぐに再び摂取してしまいます。アスパルテームは妊娠中絶薬でもあり催奇形物質ですから、奇形や先進薄弱児が生まれる原因にもなります。

2013-01-20 久しぶりに揺れるドォー!

2013年01月20日 17時20分16秒 | 地震


((((;゜Д゜)))))))揺れるドォー!

千葉県のグラフぐわぁー
乱舞!
地磁気もぉー

2012.04.28 福島第一原発4号機

2012年04月28日 20時54分34秒 | 地震

( ̄(工) ̄)カレイドスコープより、
やはりと思っていた記事がありますたから、
コピペしときまっ。


「日本の動きは遅すぎる。米国はスピードアップに向けた支援をすべきだ」

福島第一原発4号機の使用済み燃料プールのカタストロフィーを回避するために、世界中が動き出しました。

まず、アメリカの国会議員が動き出しました。
そして、カナダで。そして次々と。
ウォールストリート・ジャーナルが報告しています。

福島第1原発は非常に危険 米議員が燃料棒について警鐘
ウォールストリート日本版 2012年4月18日

福島第1原発の状況はどのくらい危険なのか。4月に視察を行った米上院エネルギー委員会の有力メンバー、ロン・ワイデン議員によると、非常に危険だという。

ワイデン氏は藤崎一郎駐米大使にあてた16日付の書簡で、同原発の原子炉建屋が再び地震や津波に見舞われれば、崩壊し、「当初事故よりも大規模な放射性物質放出」が起こる恐れがあると警鐘を鳴らした。

特に、日本は動きが遅く、危険な核燃料棒を原子炉から取り出していない。
米国はスピードアップに向けた支援をすべきだ。

ワイデン氏は藤崎氏のほか、 スティーブン・チュー・エネルギー長官、ヒラリー・クリントン国務長官、 原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長への書簡でもこう訴えて いる。

東京電力の広報担当者は書簡についてコメントできないと述べ、同社としては行程表を着実にこなすことしかできないと説明した。外務省はコメントを控えた。

福島第1原発では、昨年3月11日の地震や津波による停電を受け、原子炉3基でメルトダウンが起こった。同3基の核燃料の多くは溶けて圧力容器の下にたまっていると考えられている。
悪い状態だが、少なくとも容器が放射性燃料と外の世界を隔てている。

ただ、事故のとき保守のため閉鎖されていた4号機では、核燃料棒はこうした容器の中ではなく、屋上のプールに保管されていた。
この「使用済み燃料 プール」の水が、燃料棒を低温に保ち、外の世界から遮断しているのだ。

しかし、水が漏れたり、地震でプールが崩壊したりすれば、この燃料すべてが外の空気 にさらされ、過熱し、大量の放射性物質を放出するだろう。
他の原子炉にも使用済み燃料プールはあるが、量は比較的少ない。

東電によると、4号機のプールを分析し、建屋を補強する必要はないとの結論に至ったが、補強を行って安全余裕(耐震強度)を2割高めた。
できるだけ早期の燃料棒取り出しに向けて動いているという。すべてが行程表通りに進めば、14年に作業が始まる可能性がある。

ただ、ワイデン氏によると、この日程は使用済み燃料をすべて取り出す作業に最大10年を当てている。同氏によれば、あまりにリスキーな長さだ。

同氏は藤崎氏あての書簡で、「この日程は、また重大な地震関連の事象が起こると考えた場合に、甚大で継続的なリスクをはらんでいる」と警告。
「同原発の本当の地震リスクに対する過小評価は深刻であり、未解決のままだ」としている。

記者:Phred Dvorak  英語原文はこちら≫


カナダの有名サイトは、世界的な世論喚起を呼びかけている

カナダの有名な独立系情報サイト(ときに陰謀暴露も)globalresearch.caでは、この記事をブログやtwitterで広めるよう薦めています。

4号機プールは、人類にとって最も大きな脅威
The Greatest Single Threat to Humanity: Fuel Pool Number 4

後日、私たちは、3.11の地震後、もっとも大きな脅威になっているのは、福島第一原発の原子炉そのものではなく、4号機の燃料プールに格納されている使用済み燃料であることに注目してくれるよう促してきました。

これを見てください。2月に記した記事です。

科学者たちは、今年中(2012年内)に、マグニチュード7.0の地震が福島を襲う確率は70%であると言っています。

また、今後3年以内にそれが起きる確率は98%に達するとも言っています。

核の専門家であるアーニー・ガンダーセン氏は、もしマグニチュード7.0、あるいはもっと大きな地震が起きれば、使用済み燃料プールの構造物全体が崩壊する可能性があると言っているように、4号機の使用済み燃料プールを収容している構造物を安定化させるためには、人類ができることはすべてやるということは焦眉の急なのです。

東電は、4号機建屋では、何がしかの構造物を造っています。
非常に困難な環境下で、それは時間との勝負です。
願わくば、東電にその勝負に勝って欲しい。

APは、このように指摘しています。

4号機の使用済み燃料プールの崩壊は、他の3つの原子炉がメルトダウンするよりもっと悪い災害を引き起こすことなるので、専門家にとっては、4号機が構造的に完全な状態にあるかどうかが、長い間の主な関心ごとになっている。


アーニー・ガンダーセン氏(以前は、使用済み燃料プールも建造していた専門家)は、
「プールの中の放射性燃料には、何の覆いも保護もされていない。
もし、4号機の使用済み燃料プールが地震によって崩壊した場合、人々は日本から脱出すべきだ。
そして、アメリカやカナダの西海岸に住んでいる人たちは、すべての窓を閉めて、しぱらの間、家の中にこもっていなければならない」
と説明しています。

見たところ、4号機の使用済み燃料プールは、十分な形を成してしません。

去年3月のマグニチュード9.0の地震以来、福島地方では 数え切れないくらいの地震が起こりました。

ドイツZDFテレビは、核技術者のナカ・ユキテル氏が、このように語っているのを伝えています。

「別の地震が起これば、4号機建屋は崩壊する可能性がある。
また、別の連鎖反応が、高い確率で起きるだろう」。
(4号機は他の放射性廃棄物と同様にプルトニウムも含んでいる)

月曜日の毎日新聞は、以下のように報道している。


「4号機建屋の貯蔵プールには、合計1535本の核燃料棒が収められており、その重量は460トンになる。

原子炉建屋は7階の構造で、それ自体が大きな損傷を受けおり、貯蔵プールのある3階、4階部分はむき出しの状態になっている。
すでに屋根が吹き飛ばされている。

貯蔵プールが壊れて水がない状態になれば、中にある核燃料が過熱して爆発を起こし、大量の放射性物質が広い範囲に拡散してしまうだろう。

米国原子力規制委員会(NRC)およびフランスの核エネルギー会社アレヴァは、ともにこの危険について警告している。

福島第一原発・事故調査委員会が2月に発表した報告の中では、『4号機の貯蔵プールは、核災害の並行的、連鎖的危機において、明らかに“弱いつながり”があることが示されている』と述べられている。

政府によった描かれた『最悪のシナリオ』(管理人:菅直人首相の指示で、近藤駿介・原子力委員長によって事故発生2週間後の3月25日に作成された)には、4号機プールの崩壊だけでなく、他のすべての原子炉の使用済み燃料が崩壊した場合も想定の内に入れられている。

万が一、これが起これば、東京を中心とする首都圏の住民は、避難を余儀なくされるだろう。

元国交大臣の馬淵澄夫氏(震災発生直後、菅直人総理によって、内閣総理大臣補佐官に任命された)は、チェルノブイリで行われたように、4号機原子炉の下側から、燃料プールの底の方までを、コンクリート注入して固めることを提案している。

【詳細記事】4号機の使用済み燃料プールにいる作業員たち


そのときの状況に通じている、ある(日本の)政府筋の人間が、このように語っています。

「海水が原子炉内に送り込まれていたので、コンクリートの腐食と強度劣化により、構造物の健全性は疑わしかった。
その上、(東電の)耐震性の計算についても、同じように疑わしかった」。

燃料棒の取出しには、少なくとも3年はかかるでしょう。
そんなに長く、この構造が保たれるでしょうか?

テレビ朝日は、先月の放送で、「もし、地震や漏水などによって4号機のプールにヒビ割れができれば、そのときは東京は終わりになるだろう」と言っています。


※ケヴィン・カンプは、RTで先月、このように述べています。

「4号機の貯蔵プール、これはプールも含めて建屋全体が傾いています。
プールの床が抜けたり、ひっくり返ったりしないように、プールの真下にスクリュー・ジャッキをあてて、下から支えられている。

もし、冷却水が失われれば、火災が発生するまで、わずか数時間の猶予しかないだろう。
そうすれば、放射性物質は環境中に放出され、セシウム137の100%が放出されるかもしれない」。




globalresearch.caの編集者からのメッセージ

世界は重大な岐路に立たされています。
日本における危機は「戦争のない核戦争」と評されています。

日本のチームを支持して、有効な処置を講ずることができるように、世界中の世論を喚起してください。
言葉を発してください。このレポートを広めてください。
フェースブックにポストしてください。

切迫した大災害を回避するのに必要な処置をすべて講ずるために、政府のすべてのレベルに対してプレッシャーをかけ、国の内外にアクションを起こすよう喚起してください。



日本の外では、4号機問題について、世界的な世論となりつつある。すでに、これは国際社会の問題になっている

東電の記者発表には、まだ嘘が織りまぜられています。

そして、責任ある立場の人間は、現場に足を運ぶことなく、未だに机の上で、あちこちから持ってきた係数をかけたり、割ったり愚にもつかない仕事どころか、単なるママゴト遊びをやっているのです。

その結果、出てきた数字が、「4号機建屋の耐震強度は、3.11地震発生後の2割増しになったという計算結果」なのです。

では、地震が起きる前の耐震強度と地震後の耐震強度と、どれくらい差ができたのかは説明しないのです。
これが東電文学。
不気味な隠蔽体質が根底に流れている東電独特の企業風土が生み出した“控えめな表現で真実を隠す、誠に麗しき文学”なのです。

大新聞の記者たちも不勉強なので、それ以上、突っ込んで質問できません。東電は、こうした馬鹿な記者たちに助けられてきました。

いずれにしても、東電は、まだ嘘を言っているのです。
彼らは、間違いなく精神病に罹っています。もともと社会的な適応能力が欠けている人々なのです。

そんな人間たちが原発を動かしているのですから、なんとも恐ろしい国です。

元国交大臣の馬淵澄夫議員は、自身のブログで公表しているとおり、4号機の耐震性については早くから懸念を持っていました。

しかし、彼は官邸に巣くう悪魔的な連中から情報をブロックされ、福島第一原発の情報を与えられなかったのです。

馬淵議員は、民主党の代表選に立候補しました。
自分のためにしか泣けない男、海江田か馬淵か、と有権者は思っていたでしょう。

テレビに出演している老害政治評論家たちも、「馬淵がバランス感覚に優れている」と上々の前評判でした。

しかし、最後になって、ドジョウの野田が唐突に立候補したのです。これは有権者にとって意外でした。
「まさか、野田が、その器じゃないだろ」が世間の見方でした。

投票の結果、馬淵議員は民主党代表選挙で5候補中最少の24票しか得票できなかったのです。
摩訶不思議なことが起こったのです。

民主党代表選に臨んで、馬淵議員は、「党代表、首相になればすぐに見直し、東電の法的整理に踏み込む」と言明していました。

そして、テレビの報道番組では、「復興増税に反対、原発事故には国の責任で対応する」と強く主張していました。

これが日本を支配している経団連、原発ヤクザ組織である電事連の逆鱗に触れたのでしょう。
何の能力もないが、彼らに従順な野田を民主党の代表に据えたのです。

彼は、中身もよくわからずとも、経団連の米倉会長に言われるままTPPにまい進し、電力会社の飼い犬よろしく、東電を存命させ、仙谷由人を次期東電社長に据えるべく、東奔西走しているのですから、まったく滑稽な男です。

こうして菅直人と、実務家であり実践派の馬淵澄夫議員は、原発事故収束の現場から排除されたのです。

その功労者の一人が、“民主党の山本一太”、原口一博でした。彼は利用されたのです。
相変わらず無知な男です。

それだけ、民主党の議員は、電事連、電力総連に骨抜きにされているという証左でもあります。
もっとも、原発マネーの、ぬるま湯に浸かりっ放しの自民党の議員より、若干マシかもしれません。

そして、菅直人の次に、東電問題、(形式的に)福島第一原発事故収束に当たったのが、仙谷由人と枝野幸男、細野豪志の3人だったのです。

細野豪志は、松本剛明、原口一博と並んで「民主党のゴマスリ三人衆」と週刊誌に揶揄されるほど世渡り上手。
次は仙谷と、親分がコロコロ代わっても、うまく立ち回っていけるのです。

彼らの「被災者への補償額を減らしたい」という利害と、「住民から徴収する住民税、国からの地方交付税を減らしたくない」という福島県知事の利害とが一致し、福島の住人たちの自主避難を阻み、子どもたちを被曝させたままにしているのです。

彼らは、間違いなく犯罪者であり、将来の大量殺人者であることは世界のメディアが書きたてていることです。

さて、国立大学で土木工学を学んだ馬淵議員は、菅直人に首相補佐官に任命され、早い段階から4号機の構造的脆弱性を危惧していました。

そして、とうとう福島第一原発4号機建屋内に入って、自分の目で状況を確かめたのです。

国会議員で福島第一原発の原子炉建屋に入ったのは、馬淵議員ただひとりです。

彼は、押しつぶされそうな恐怖を感じました」と述懐しています。


馬淵:
理由は二つあります
第一に菅総理 から原発対応の首相補佐官に任命され、国会議員でただ一人、福島第一原発4号機の建屋内に入ったことです。

補佐官となって、すぐに陸海空で漏れ出る放射性 物質の封じ込めと4号機の耐震補強工事を命じました。

大きな余震で、4号機の核燃料プールが崩れたら、再臨界もありうる。
恐るべき状況でした。

他の工事は 無線でリモート化できたけど、4号機燃料プールの耐震補強は、高線量下の有人作業が避けられませんでした。これには判断に、もの凄く苦しみました。
でも、 やんなきゃいけない。

要員確保も難しい短サイクルタイムでの作業にゴーを出した。そして工事の現認のため昨年6月11日、4号機建屋に入ったんです。

彼が、引き続き福島第一原発事故収束に当たっていたら、今頃、事態は大きく変わっていたでしょう。

ひょっとしたら、日経平均も暴騰していたかもしれません。

彼は、世界の何人かの学者が言っているように、「4号機プールの下側にたくさんのスティールを入れて、すべてコンクリートで固める」という案を早くから出しています。

しかし、「冷温停止・収束宣言」を野田に言わせたかった人形師たちが、馬淵議員の排除工作を行い、代わりに毒にも薬にもならず、空気のような精神論を毎日垂れ流す野田と枝野をあてがったのです。

世界を破滅させる政治家がいるとすれば、それはチーム仙谷の妖怪議員たちでしょう。
そして、日本の経済、世界の経済を再起不能の大混乱に陥れるとすれば、原子力戦隊・スイシンジャーの面々と、原子力ムラの人々でしょう。

今、世界的に大きな世論が起こりつつあります。
それは、本当に人類のDNAに関わることです。

日本の大マスコミは、またまた一切、報道しません。

このままでは、彼ら自身も、そして彼らの家族も致命的な被曝に晒すことになるというのに、まったく頭の中がお花畑な人々です。

私たちは、心あるマスコミの人々に訴えかけるべきです。
そして世論を形成すべきです。

古館一郎、吉田照美、愛川欽也、テレビ朝日の玉川 徹。そして、もっとも大きな功労者・たね蒔きジャーナルのスタッフさんたち。
その他の優秀なフリー・ジャーナリストたち。

上のような人々でなくても結構。自分がシンパシーを感じるマスコミの人々に、メールを送ってみてください。
たった1行の励ましでもいいのです。


元国連職員の松村昭雄氏が働きかけているように、どこの誰からも指図を受けず、すべての企業と利害関係を持たない世界的な専門家チームを、早く構成すべきです。

そして、東電の壊れかけたソロバンではじき出したようなインチキ耐震偽装ではなく、科学的で正確な構造評価を与え、もっとも有効な工程表を作るべきです。

あらゆる方面で特措法を活用し、まず知事を更迭し、万一の事態が起こった場合に備えて、自主避難の時間さえない原発立地周辺の人々を強制的に避難させるべきです。

福島の住民の意向を一人一人斟酌していたら間に合わなくなるでしょう。
まずは住まいの安全、食べ物の安全確保が何より先決です。

その際、自衛隊の出動を要請することも視野に入れる必要も出てくるかもしれません。
現状は、もうそんな差し迫ったところまできているのです。

国会で、いつも足を組んでいる自称「暴走族出身」の安住淳財務大臣が、万年金欠病のIMFに気前よく5兆円を投げ出そうとしています。
経団連に言われるまま、原発輸出相手国に半ばバーターとばかり、大枚のODAを拠出する野田佳彦。

福島の被災者と、その隣県の被災者を避難させるなど、その数十分の一の予算で事足りるでしょうに。
後々を考えたら、はるかにそのほうが経済効果は大きいのです。

まったく子ども同然の政治家たち。
自殺する日本人。無関心な日本人。

情けないことですが、世界の目から見たら、私たちは、そのように映っているのです。報道されないから知らないだけです。

外国メディアが言っているように、小出助教が言っているように、本当に日本は「戦争のない核戦争」の最中にあるのです。




2012.04.01 エドジェームスの未来透視

2012年04月01日 19時36分53秒 | 地震

( ̄(工) ̄)はい、
みなたん、こんばんわ!
またまた突然でっが、ヤスたん家から、
かっぱらってきますた。


3月15日に公開された最新予言


遠隔透視について

30年前、私は遠隔透視の方法を開発したインゴ・スワンの率いる一員だった。その後、私はスワンの方法をさらに発達させ現在の形になった。

・しかし私はサイキックではない。私のサイキックの能力は平均以下だ。ただ、遠隔透視に強く引き付けられたので、とことん訓練したのだ。その間、最初に開発した方法をさらに発展させた。もちろん私だけではなく、私が教えた多くの生徒の努力のお陰でもある。

・よく訓練された遠隔透視者は80%程度の的中率に達することができる。20%はどうしても未知の部分として残ってしまう。これはしょうがない。

・遠隔透視の初心者の的中率はだいたい10%から20%だが、これはは訓練を積み重ねることでどんどん向上する。

・ところで、遠隔透視を行うときは考えては行けない。思考したり、分析したりすることは遠隔透視を阻害する。

・無意識にははきりとした時間感覚はない。したがって無意識にはアクセスする遠隔透視では、いつ出来事が起こるか正確なときまでは分からない。もしかしたら将来私の生徒達が時間を正確に特定できるようなスキルを開発するかもしれないが、いまの段階では無理だ。

・私の遠隔透視のトレーニングを行っているが、ここではとにかく考えないことをトレーニングする。無意識だけで直観的に反応し、判断するように訓練するのだ。これは個人のサイキックな特殊能力ではなく、トレーニングで獲得できるスキルなのだ。参加者はこのスキルをさまざまな方面で使っている。

東日本大震災と放射能の影響について

・私は日本のテレビに出演するため、2003年に日本に行った。そのとき、東京の大地震の可能性を遠隔透視してみたが、結果は巨大な地震は来るものの東京はあまり被害を受けないということであった。だが、原子力発電所が破壊され、チェルノブイリを越える放射能漏れがあるとの透視結果を得た。まさにその通りになった。

・ところで日本だが、残念ながらこれから膨大な人々に放射能の影響が出る。(※デイムス少佐はどんな影響がどの地域で出るのもう少し具体的に語っているが、これは影響力が大きいのでブログには掲載しないことにした。メルマガに掲載する。)

太陽フレアの直撃について

・やはり次の自然災害でもっとも警戒しなければならないのは、私がキルショットと呼ぶ巨大な太陽フレアの直撃である。もし巨大な太陽フレアが北米のどこかを直撃したら、その地域では発電所は停止し、二度と回復しないだろう。

・直撃する巨大太陽フレアはひとつではない。連続していくつかの巨大フレアが直撃する。これは2013年から2014年にかけて起こるはずだ。いまから準備しなければならない。

・7年から8年前、インド人の旅行者はチベットを訪れラマ教の僧に会ったところ、彼らは我々が予告しているキルショットと同じことが起こると予見していた。

・キルショットは原子力発電所を停止させ、大規模な放射能漏れを引き起こすはずだ。停電が長期間続くため、炉心を冷やすことができなくなるのだ。原子力発電所が備蓄している自家発電用の重油を使い切ると危ない。

太陽フレアの安全な場所について

・興味深いことに、どの個人もキルショットから逃れることができる安全な場所を潜在的に知っているようだ。それは我々の無意識が知っており、それにきちんとアクセスすることができると安全な場所に導かれる。

・少し前、私はある人からその人にとってもっとも安全な場所がどこなのか遠隔透視をしてみた。すると、モンタナ州のホワイトフィッシュという地域であることが分かった。だが、私はこれを公表してしまったため、まともではない連中がこの地域に押し寄せてしまった。このため、ここは安全な場所とはもはや言えない状態になった。公表したのは私の間違いだった。

・キルショットから安全にいられる都市も存在する。ひとつは、ニュージーランドのクライストチャーチだ。クライストチャーチは大きな地震の被害を受けた地域なので、人々が自然災害への準備ができている。たとえば、しばらく前、首都のウエリントン近郊で停電が6週間も続いたことがあった。だが、犯罪率はまったく上昇しなかった。このように、ニュージーランドは安全が確保できるので、キルショットからの避難場所になる条件があるのだ。

・巨大太陽フレアの直撃が始まると、南半球はもっとも大きな被害を受ける。私は地球物理学の専門家ではないのではっきりした理由は分からないが、南半球では、クライストチャーチのような安全な地域はわずかしかない。オーストラリア大陸全体では安全な場所はほんの数カ所だけだ。

・いま世界中で空から奇妙な音が聞こえているが、これは地球の核が変化を起こしている証拠だ。空から聞こえる音は、地球の核がなんらかの原因で圧迫され音を出しているのだ。核の変化は大きな気候変動を誘発する。

・キルショットによる環境変動で大きな変化が訪れる。アフリカには安全な場所はまったくないと考えたほうがよい。キルショットが直撃するだけではなく、これによる社会混乱で秩序が失われるため、安全がまったく確保できなくなるのだ。

・キルショットの後、崩壊した社会を再建することになるが、生き残っている人口はかなり少ない。5億人くらいかもしれない。ハルマゲドンのような破滅のイメージが存在しているが、キルショットはまさにそうしたものに近い。

・地球が意識を持つとするガイアという概念があるが、これはまさに事実である。地球は意識を持っている。

・25年前からだが、地球は太陽などの他の惑星に助けを求めるシグナルを送り始めたことが遠隔透視で分かった。キルショットはこの結果であろう。

地球外生物について

・私はチベットのラマ僧と対話をした。私が遠隔透視で見たビジョンはラマ僧も共有していた。我々は破滅に向かっているように見えるが、ひとつだけ明るいビジョンが存在する。キルショットの放出の後、地球の環境は激変するため、それこそ映画マッドマックスにあるようなサバイバルが強いられる環境となる。だが、しばらくして太陽フレアの放出や環境変動が落ち着くと、地球外生命体がやってきて地球環境の再構築を助けてくれる。これはラマ僧も共有しているビジョンだ。

・これは極秘の情報が含まれるため、いまの段階で全部公開することはできないが、彼らはすでに地球に来ている。外見は人間とまったく同じだ。すでに彼らはさまざまな機会に介入し、我々を手助けしている。

・ただ外見は同じだと言っても我々にそのようの見えるというだけのことだ。彼らは人間の意識に働きかけ、我々の知覚を変化させることができる。だが実際は外見が人間と異なる種族も存在する。彼らは異次元の存在でもある。

・1954年以来、彼らはすでに3回も第3次大戦が始まるのを回避させてくれた。たとえば、数年前、アメリカのトライデント型潜水艦が核ミサイルの発射実験を行ったとき、プラズマのボールのようなものが出現した。それがミサイルの核弾頭にビームを発射し、ミサイルが軌道を外れたが、これは彼らの介入の例だ。

・この事件が起こったとき、軍とCIAはこれに関する何かの情報がないか私に問い合わせてきた。私は透視結果を彼らに伝えた。このプラズマボールは乗り物ではない。なにかの装置のようなものだ。これは地球にある彼らの基地から放射されているはずだ。

・この装置を開発したものたちは、人間そっくりだが地球の生まれではない。だが、地球上の基地からやってきている。彼らがどのくらい前から地球にいるのかは分からない。

・彼らはすべての国が保有するすべての核弾頭を把握している。のみならず、放射能を除去する装置も持っている。私は遠隔透視でこの装置を実際に見た。

・地球外生物は宇宙の進化のために我々に介入している。宇宙の進化は、人間のような劣等な種族が進化することで実現する。一方、人間はこのまま行くと自滅してしまう危険性もある。そこで地球外生物は、人間が自滅して進化の軌道を逸れてしまわないように介入してくるのだ。ただ、進化できるように、過保護になるような介入はしない。

イランや中国に関して

・アメリカはすでに2年前にバンカーバスターという地下施設破壊用の爆弾をイスラエルに売っている。イスラエルはこれをF15戦闘機に搭載できるように、機体を大幅に改造した。イスラエルは使用しない兵器は買わない国である。いつかは分からないが、イスラエルはこれを用いてイランを攻撃するはずだ。イスラエルはすでにいつでも攻撃できるように準備している。

・この攻撃に対してイランがどのように反応するか私はまだ遠隔透視を行っていない。実はこれと北朝鮮の情勢が連動している。中国は極めて優秀だ。彼らは50年の長期計画を持っている。アメリカはたかだか5年計画だが大きな違いだ。中国は北朝鮮と台湾のカードを切るはずだ。

・イランの攻撃が始まるとアメリカも巻き込まれる。戦争が始まってしばらくすると、アメリカはこの戦争に手一杯となり、北朝鮮や台湾のために十分な兵力を配備できなくなる。いまのアメリカは2つの戦争を同時に戦う国力はない。

・これこそ中国が待ち望んでいた状況だ。イラン攻撃の開始からしばらくすると、中国海軍の空母が台湾沖に突然と出現する。台湾を併合するためだ。

・イスラエルがイランを攻撃すると、世界はイスラエルに対して激怒する。

これからの経済について

・以前に出演したときに、いずれドイツはユーロを捨てるがEUには止まると発言したが、私はこの予測を変更していない。

・いま人々は中東を注目しているが、実はもっとも危険なのは日本である。日本の経済の規模は、ギリシャやスペインやイタリアどころの話ではない。規模は巨大なのだ。だれも予想していないときに日本の経済は突然と悪化する。

・今度は日本が世界経済危機の引き金を引く。その影響はあまりに巨大だ。もちろんアメリカもこの影響を受ける。日本の経済崩壊とともにドルも極端に下落し、国内ではハイパーインフレになる。食料などの生活必需品が不足するわけではないが、ドルの価値が暴落するため、国内ではハイパーインフレが起こるのだ。

・経済危機と同じ時期に、地球物理学的な現象が地球を襲う。これが危機的な状況の経済をさらに悪化させる。太陽フレアで発電所がやられてしまうため、ATMなどの銀行のシステムが機能しなくなるのだ。

疫病の流行について

・ちょうど新たな経済危機が発生すると同じ時期に、深刻な疫病が流行する。これはブタインフルエンザの突然変異した型だ。

・私は軍の生物化学兵器の専門家でもある。なのではっきりと言えるが、この変異型ブタインフルエンザは人間が開発したものではない。突然変異で出現したものだ。

その他の発言

・いま我々が生きている世界はまさに狂った世界だ。破滅に向かう核戦争の流れと、限りない貪欲に支配されている。ただ、まともなこころを持っている人々も多く存在している。こうした人々によって世界が少しでもよい方向に転換することを願っている。

2012.03.28 宇宙人からのテレパシー警告

2012年03月28日 18時53分40秒 | 地震



( ̄(工) ̄)宇宙人からの、
テレパシー警告らしいでっが、
取り敢えず、話半分で受け止めておきまっ。



(1)まず千葉県東方沖で震度3~4程度の地震が最初に起こります。
この地震は短い時間ですが一瞬強く大きく揺れる気持ちの悪い地震で、
それで福島第一原発のライブ映像がニュースで流れはじめます。
時間は夜間です。
このときはまだ異常はありません。

(2)そして次に起こる地震は朝~昼間で、
震源が内陸部でした。
揺れの大きさは震度3~5弱で、
東京の広い範囲でやや強く揺れます。
(4号機を含め原発(建屋)にまだ異常はありません)

(3)二度目の地震からしばらくして、
同日中の午後15時33分?
(確かこの時間でした)に、
三度目のかなり大きな地震が起きました。
この地震は、震源が福島(内陸部だったと思います)
で震度は5強~7、
東京でも5弱程度の揺れが来ました。
この直後、テレビで地震の緊急ニュース番組が流れ始めます。
真っ先にN○Kが福島第一原発のライブ映像を放送します
地震の揺れが収まって2分程で、
傾いていた4号機建屋の1~2階部分の
負荷がかかっていた側の支柱が
真ん中から破断し、一気に建物が傾く感じで崩れ落ちました。
(前面に崩れる感じです)
同時に核燃料プールの水が一気に抜け
大部分を流失してしまいます。
この日は晴天で、雲も少なく、
ポカポカした暑くも寒くもない
心地の良い風が吹いていました。
この瞬間、私たちの運命が決まった!!!
と思いました。