
手術痕がある場合はその部位からエネルギーの交換が起きてしまいます。
肉体の傷は塞がっても
手術から謎に体調が良くないという方は
実は多くお見えです。
そして、
何十年も手術から経過していても
その部位をエネルギーの「交換点」に
してしまっている人も多くお見えです。
エネルギーの交換点というと
わかりづらいと思うので
エネルギーの観点ではメスを入れた場所は
「風船に穴が空いている」状態になることが多い
ということです。
肉体を塞いでも波動はケアできていない
手術痕に関しては
手術が終了すればOK
と思われてることが多いですが
私にも20年ほど前の手術痕がありますが
そこからエネルギーが
体調が悪い時ほど多く流れ出てしまいます。
お風呂の浴槽の栓を開いてしまった時のように
流れていくことがわかる時もあります。
波動のケアを行い自宅でもセルフケアを行っていただいています。
私が手術痕の話を書いているのは
日常の施術から手術痕が関係していることを
知らないお客様が結構お見えなので
もしあったら小さな場所でもいいので教えてね♡
という目的でこのブログを書いています。
ご自宅で行っていただくセルフケアと
施術による波動ケアで
体調に進化が出ることを願います。
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