スクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> は急反発し、午前11時9分に223円高(8.85%高)の2742円を付けた。12日大引け後に発表した16年3月期の増収増益予想が好感された。
売上高は2000億-2200億円(前期比19.1%増-31.0%増)、営業利益は170億-250億円(同3.2%増-51.7%増)を見込んだ。また、配当計画は中間10円、期末20-35円の年間30-45円(前期は30円)と増配の可能性を示唆したことも評価されたもよう。
スマートフォン(スマホ)やタブレットPCなどの急速な普及に対応したコンテンツ開発と収益機会の多様化を図る。
15年3月期の売上高は1678億9100万円(前々期比8.3%増)、営業利益は164億2600万円(同55.8%増)だった。
珍しくスクエニ強いですね。
持ってはいませんが、スマホゲーでも結局スクエニや任天堂と言った大きなIPを所有している会社が最後には生き残るんだと思います
売上高は2000億-2200億円(前期比19.1%増-31.0%増)、営業利益は170億-250億円(同3.2%増-51.7%増)を見込んだ。また、配当計画は中間10円、期末20-35円の年間30-45円(前期は30円)と増配の可能性を示唆したことも評価されたもよう。
スマートフォン(スマホ)やタブレットPCなどの急速な普及に対応したコンテンツ開発と収益機会の多様化を図る。
15年3月期の売上高は1678億9100万円(前々期比8.3%増)、営業利益は164億2600万円(同55.8%増)だった。
珍しくスクエニ強いですね。
持ってはいませんが、スマホゲーでも結局スクエニや任天堂と言った大きなIPを所有している会社が最後には生き残るんだと思います
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