イ・ソンギョン、ナム・ジュヒョクのキスに驚きナム・ジュヒョクがイ・ソンギョンに告白した。
21日、韓国で放送されたMBC「力道妖精キム・ボクジュ」ではチョン・ジュンヒョン(ナム・ジュヒョク) がキム・ボクジュ(イ・ソンギョン) に心を告白した。
ボクジュがバイトしている物流倉庫にやってきたジュンヒョン。ボクジュが他の人々に彼氏だと誤解されるから帰ってほしいと言うと、ジュンヒョンは「君はただの友人じゃない。僕にとって特別な友人だ」と自身の心を告白した。
そしてジュンヒョンはボクジュにキスをした。ボクジュがどうかしたのかと問い詰めると、ジュンヒョンは「そう。どうかしてるよ。そうじゃなければこんなことできるはずがない。このバカ。 君のことが好きなんだよ。友人じゃなくて女性として」と告白した。
20日放送されたSBS月火ドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」14話では、ソジョン(浪漫ドクター キムサブ あらすじ)がドンジュ(ユ・ヨンソク)を治療するために緊急治療室に入る様子が描かれた。
ソジョンは緊急治療室に入ろうとするキム・サブ(ハン・ソッキュ)に、自分が緊急治療室に入りたいと言って、入って行った。
ソジョンは「関係ないと思っていた。一緒にいたかった。一緒にいてあげたかった。その瞬間だけは」と思った。
19日に放送されたKBSドラマ「浪漫ドクター キム・サブ」13話では、シン会長(チュヒョン)の人工心臓手術のファーストスタッフが決まる様子が描かれた。
サブ(ハン・ソッキュ)はトルダム病院医療陣すべてを集めて発表した。ドンジュ(浪漫ドクター キムサブ DVD)はサブに「ファーストは誰か」と聞き、サブは「ソジョン(ソ・ヒョンジン)、君に頼む」と答えた。
サブは、自分にファーストを任せてほしいと言う病院長の息子インボム(ヤン・セジョン)ではなく、手術を前に人工心臓について研究を重ねてきたソジョンを選んだのだった。
「ソロモンの偽証 dvd」のソ・ヨンジュの死はシン・セフィの操作だろうか、それとも本当に殺人事件だろうか。
韓国で17日に放送されたJTBC金土ドラマ「ソロモンの偽証」第2話では、ジュリ(シン・セフィ) が放送局にイ・ソウ(ソ・ヨンジュ) の死に関する情報を提供し、それが世の中に知られた。
ソヨン(キム・ヒョンス) が受けた告発状はチョロン(ソ・シネ) とジュリ(シン・セフィ) が送ったものだった。ソヨンは父親のコ・サンジュン(アン・ネサン) に告発状を伝え、オ刑事(シム・イヨン) とコ・サンジュンは再び捜査を始めた。
ソヨンは父親に「チェ・ウヒョクのあだ名が暴君だ。学校の公共の敵だ。この人は私のことを信じて告発状を送ったと思う。真実を明かしてほしい」と話した。
しかし放送局の時事告発番組チームにも匿名の告発状と手紙が届き、パク記者(ホ・ジョンド) がそれを報じた。
しかしこれはジュリとチョロンが放送局に送ったものだった。ジュリはチェ・ウヒョク(ペク・チョルミン) に継続的にいじめられていた。
チョロンは番組を見てジュリに会いに行き、ジュリが目撃したことが正しいのであれば警察に行って話そうと言った。しかしジュリはチョロンを止め、チョロンにひどいことを言った。ひどく傷いたチョロンは走っていく途中でトラックにはねられた。
ソヨンは友達にチョロンがジュリに会いに行って交通事故に遭って、昏睡状態になっていると言われショックを受けた。ソヨンはジュリに会いに行き、どうなったのかを聞いたが、ジュリはチョロンにすべての罪をかぶせた。そしてソヨンがチョロンの肩を持ってあげなかったため、偽善者だと非難した。そしてジュリはチョロンに会いに行き、「悪いね」と1人で背負っていってと残忍に話した。

出演:ヤン・ヤン (楊洋)、チェン・シュアン (鄭爽)、レイチェル・モーモー (毛曉彤)、崔航、劉穎倫、チャン・ビンビン (張彬彬)
台湾ドラマ ハンシュク~皇帝の女傅 DVD
出演:ジン・ティエン,チャン・ジャーハン,リー・ジアハン,リー・シンアイ,リー・チェン,フー・シンボー
制作国:台湾
吹き替え/字幕:日本語字幕
監督:シュー・フェイカン
形式:Color, Dolby, Widescreen
ディスク枚数:11(全42話)
商品の概要
「ハンシュク~皇帝の女傅 DVD」製作スタッフが贈る、複雑に絡み合う切ない愛の行方―。一途な愛を貫き通す、ヒロイン班淑(ハンシュク)の波乱万丈な人生と愛を描く、一大ラブ史劇!
北方異民族の侵入に悩む後漢の中期。班淑(はんしゅく)は、幼くして父のもとを離れ、一人西域で育つ。ようやく父・班超(はんちょう)の居場所がわかり、父に会うため旅に出る。途中盗賊に捕まり人質となってしまうが、班淑は持ち前の聡明さと度胸を発揮して危機を脱し、父の屋敷に辿り着く。しかし、前日に病死してしまい父に会うことは叶わなかった班淑。その上、母が異民族ということで名門の班氏一族には身分を認めてもらえない。そこで班淑は宮中にあるという班超が娘・班淑について記した書物『西域記』を手に入れ、一族に身分を認めてもらおうと考え、皇族・貴族の子弟のために設けられた内学堂の教師・女傅(じょふ)となり宮中に入ることに。班淑を異民族のスパイだと疑う官学の教師・少傅(しょうふ)衛英(えいえい)だが、誤解が解けると逆に班淑を助けるように。そんな聡明で公平さも持ち合わせた衛英に次第に惹かれていく班淑。だが、衛英には忘れられない女性がいた…