久しぶりに若干まもとなブログ
電力の導入として、いろんな回路で電球の
明るさを比較するために、黒板に貼って見せられるよう
教材をつくってみました
といっても、ダンボールに黒い紙を貼り、
そこにソケットに入れた電池を両面テープではったり、
ダンボールに穴を開けて豆電球を埋め込んだり、
つないだ銅線を上からホッチキスで押し込んで止めたり、
という単純作業です。
実際、授業で使ってみると、
ショート回路は電球がつかないこと。
電池を3個使って、プラスマイナスの向きを
全部変えてつなげても、電球がつくこと。
などは、生徒が興味を持っていたようです。
銅線でぐちゃぐちゃになり、何がどうつながっているのか
わかりにくいという点はクリアできたように思います。
電力の導入として、いろんな回路で電球の
明るさを比較するために、黒板に貼って見せられるよう
教材をつくってみました
といっても、ダンボールに黒い紙を貼り、
そこにソケットに入れた電池を両面テープではったり、
ダンボールに穴を開けて豆電球を埋め込んだり、
つないだ銅線を上からホッチキスで押し込んで止めたり、
という単純作業です。
実際、授業で使ってみると、
ショート回路は電球がつかないこと。
電池を3個使って、プラスマイナスの向きを
全部変えてつなげても、電球がつくこと。
などは、生徒が興味を持っていたようです。
銅線でぐちゃぐちゃになり、何がどうつながっているのか
わかりにくいという点はクリアできたように思います。