iSF blog ~紳士達の狂演~

im@s Short Festival それは、紳士達が綴る魂の物語…。

自分の許せる範囲の内輪ネタばれはここまでだっ!w

2008-09-18 09:34:59 | Cat's iM@S
てな事で、スタッフの役割及び、作品と人物紹介をさせていただきます。

【うちなーP】
Aルート(怪盗メイン)のシナリオ+動画作成担当。

単独行動している時のシナリオ作成速度が速く、オプーナ好き。
シナリオ・動画共に提案されたものは割と採用するタイプで、特にネタ系は高確率で採用する。

雑学に長けており、Aルートの中にも一般人なら知らないようなものを幾つも散りばめているが、細かすぎて誰にも気づかれない。
ひみつ基地(※参加者のみ閲覧できる場所です)には載っているので読んではいるものの、やはりメジャーな内容ではないため自分の頭には全く入っていない。(視聴者の皆さまも細かい部分は気にせず、気楽にご覧くださいませませ)

その事については本人も触れていないため、自分も放置している。

GBM内で動き回っており、うちなーPがひみつ基地を更新しない日はまずない。
途中、活動量が多すぎてガス欠になったのを反省し、給油後、自重した行動をしているらしいが客観的に見ると大して変わっていない。

関係ないが料理は上手いようだ。


【話師P】
Bルート(シリアスメイン?)のシナリオ+動画作成担当。

動画作成速度が異常に速く、話の粗筋を書くのが苦手。
粗筋を書く時間があったら動画を3本作れるという偏った能力を持つ(たぶん)。

Bルートの1話を見ていて「ネタルートかな?」とGBMのメンバーを含め、誰もが思っていた(はず)。
ところが、3話にきて突然のシリアス一直線な話に転換。
その急激なシリアス化に耐えきれず、コメントを打つ手が固まってしまった視聴者も多いようだ。
そのための救済措置としての選択肢なので、視聴者の皆さまには多少の突飛な内容には目をつぶり、存分に固まった手をほぐしていただきたい。

方向性は違うものの、ネタの作り方が自分と似ているなと当初から共感しており、この記事を書くキッカケとなる急な無茶ぶりをされても、「よし任せろ!」とすぐに決断したくなる人物である。

シリアスが得意なのかネタが得意なのかはよく分からない。


【明石太郎P】
案出し(主にBルート)+シナリオ校正担当。

主な担当として行っていた『ちははる』の大まかな執筆を終えた後、余裕が出来たという報告があったので、誘ってみるとホイホイついてきた。

何気なく誘ったはずが、話師Pの記事にもあったようにBルートで大活躍。
明石太郎Pからの書込みを見る度に、「いい拾い物をした」とキラ張りの悪い顔でほくそ笑む自分の姿は人には見せられない。

明石太郎Pとは『ちははる』の序盤を過ぎた辺りから関わっている。
シリアスな話を書くのが苦手という部分は共通しているけれども、自分とは違い、ネタを書くのを我慢できる人物だ。

だが、ブログをご覧の皆様に忠告させていただく。
明石太郎Pのシナリオを見て、普通の真面目な人という勘違いをしてはいけない。

ただ、気のいい兄ちゃんである事は間違いない。


【ぐぅP(本人)】
内緒。