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つぶやき・・・

専門学校の寮にいた頃、ド貧乏を経験しま

2018年11月02日 | 日記
専門学校の寮にいた頃、ド貧乏を経験しました。


1ヶ月分の学食チケット(3食?90日分)を失くしたんです。


転売する奴がいるので紛失しても再発行は効きません。


両親に出してほしいと頼むのが気が重くて、消費者金融で借りようと思ったんです。


バイトのシフトを増やせば返せるかなって。


だけど社会人でもないのにどこで借りられるかわからず、誰かに聞くこともできなかったので社会人になるまではカードとは無縁で過ごしました。


学生でも借りられるローンって、いま思うとなんだったんでしょう。


いまだから言えることですが、たまたま無知が良い方向に向いただけなんだと、ラッキーだったと実感しています。


自分では大人だと思っていたけど、甘かったんでしょう。


一般的に、身分証明書さえ用意しておけばキャッシングの新規契約が結べます。


ですが、希望する融資の額が大きいケースや、自営業者やフリーランスで働いているなど、給与所得者でないケースでは、収入証明書が必要になるので、準備しておいてください。


具体的にどのようなものかというと、会社員などは年末に会社が発行する源泉徴収票を用意すれば、まず問題ありません。


自営業者などの場合は、その他の年収を公的に証明できる書類(確定申告書や課税証明書など)を使ってください。


意外と勘違いしている人が多いのですが、キャッシングの返済は支払日以外に余分に返済しても問題ありません。


このような返済方法を繰り上げ返済といい、日割り計算が適応されていますから、短期間で返済できるようにすれば、それだけ元金の金額を減らすことができるので、この先の返済が楽になるでしょう。


金銭的余裕がある月は返済日以外に繰り上げ返済しておくと、返済額のみならず、返済期間もかなり減らすことができるのです。


銀行が提供する銀行系キャッシングの一番の特徴は、金利が安いことに尽きます。


それから、法律によって定められた限度額の規制(年収の3分の1以下)の対象外ですから、借入限度額が高いのもポイントでしょう。


その日のうちにキャッシングできるサービスもありますし、銀行ゆえの安心感と信頼感は大きいです。


さらに、銀行系のキャッシングは利用できるATMの数がたくさんあり、最寄りのコンビニATMが使えることも多いので、利便性がかなり高くなります。


しかし、審査基準は厳しいので、落ちてしまう人も珍しくないのですが、可能であれば銀行系のキャッシングを選んだ方が使いやすいでしょう。


病気や怪我、突然の冠婚葬祭など、有事の際には思わぬお金が必要になります。


どうすればすぐに用意できるでしょうか。


殆どの人は、信用のおける銀行で借りることを考えるかもしれません。


でも、銀行の目的型ローンは申し込みから審査を受け、実際に融資を受けるまでに数週間かかったというケースも多くあります。


今お金が必要だと考えている人には銀行が提供している目的型ローンでは不十分です。


それに比べると、キャッシングには目的型ローンにはない強みがあります。


面倒な手続きや審査がすぐに通過するので、早ければその日のうちにお金を工面することができますから、すぐにお金が必要な時にはこちらを利用するとよいでしょう。