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Unknown (月下の走術師)
2025-02-05 08:19:44
こんにちは。

「自分」と言う言葉は刑事ドラマの団長さん(西部警察の大門巡査部長、渡哲也氏)が劇中でよく使っていたのが印象に残っています。

「学ラン」は今でも県内の公立学校ではしぶとく残っていますよ。しかも校章以外は全く同じです。街の洋服店もそういった学生関係の服や靴などが無くなるとお店が続かないんだと思います。おそらく来月あたりは学生特需でしょうね。昨年娘の校内用の靴を買いに行ったときも潰れそうな街の靴屋さんが大賑わいでした。

「丸刈り」は私の中学校では見かけず高校はまだ丸刈りでした。丸刈りもどきのスポーツ刈りというのがあって私もやっていました。

学法石川ってたまに夏の高校野球で校名を見ますが県立のそれもあったのですね。まるで横浜国大みたいな感じかな? ※横浜市立大があるため
 
 
 
Unknown (郷秋<Gauche>)
2025-02-05 09:56:43
月下の走術師さん
おはようございます&コメントありがとうございます。
いまの時代、制服なんかなくても良い気がするのですよ。結構なお値段がするようですし。それに制服のない学校の生徒の非行が多いなんて話は聞いたことがありませんからね。制服があるから余計に崩れた着方をするんじゃないでしょうか。東京や横浜では、紺色の詰襟の私立がありますね。伝統というのか誇りなのでしょうね。ちなみに私が長年勤務した私立学校は、昭和4年から男子は濃紺の背広上下にネクタイ、女子はTPOに応じたファッションセンスを磨くようにと制服なしでした。
学法石川は、そうです、横国(よここく)と横市(よこいち)を区別するのと同じような感じですね。
 
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