コメント
 
 
 
Unknown (郷秋<Gauche>)
2024-09-16 09:44:17
嫁と姑のドロドロが続き、気分が悪くなったので読むのをやめました。
 
 
 
Unknown (郷秋<Gauche>)
2024-10-20 10:04:53
10月末で終了だそうです。一年以上連載される小説が多い中で半年で終了とは、最初から半年の予定であったのか、余程評判が悪いのか。私的には後者だろうと思うところです。
 
 
 
Unknown (郷秋<Gauche>)
2024-10-20 12:38:09
ここ半年、日々のblogアクセス数では大抵「C線上のアリア」がトップ(だいたい30くらい)でした。不思議に思ってgoogleで検索したみたところ、結果の4つ目に「「C線上のアリア」とはどういう意味ですか?」と云う項目が出てきて、これをクリックすると私が書いた「C線上のアリア」の記事から引用された「回答」が出てきます。勝手に使われていて、何だかんだヤナ感じ。
ちなみに、Aiが勝手に前略&後略しているのでわかりにくいですね。まだまだAiはおバカです。なので以下に質問に対する回答に当たる部分を転載いたします。
-----以下、筆者本人が正しく転載-----
では、なぜ湊かなえ氏の連載小説のタイトルが「C線上のアリア」なのか。もちろん有名な「G線上のアリア」が下敷きになっているわけだが、ヴァイオリンの弦は高い方かEADG(ミ、ラ、レ、ソ。演奏者の間では、通常ドイツ語読みで、エー、アー、デー、ゲー)であってC(ツェー)線はない。
 「C線上のアリア」とは、ヴァイオリンには存在しないC線でアリアを奏でる、つまりまったく架空の世界が奏でられるということなのか、あるいはこれからチェロかヴィオラ(注)が登場してBachの美しいアリアが奏でられるのだろうか。少なくとも68回目の今日までのところではC線、G線を問わずアリアは聞こえてきてはいないが、これからどんな「アリア」が奏でられるのか。楽しみである。
注:チェロとヴィオラは1オクターブ違う(ヴィオラがオクターブ上)が弦は共に上からADGC(ラ、レ、ソ、ド。通常ドイツ語読みで、アー、デー、ゲー、ツェー)である。
 なお、blog「C線上のアリア」の全文は、
https://blog.goo.ne.jp/.../79cca84a1a7d4089318f66f59c47568d
でお読みいただけます。
 
 
 
Unknown (郷秋<Gauche>)
2024-10-26 02:24:32
上のリンクが切れていますね。これでどうだ!
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/79cca84a1a7d4089318f66f59c47568d
 
 
 
Unknown (郷秋<Gauche>)
2024-10-26 02:36:51
「C線上のアリア」、過去一週間で436PVとますます好調ですが、アクセスの多い理由は謎のまま。
 
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