プラスチックケースのチープカシオにダイヤモンドを装飾する。
こんな企画が通るなんてすげー会社だ。
まあ発売早々品切れになっている人気なので、戦略は正しかったということか。
そんなわけで今回は天然ダイヤモンドを2個も付けちゃいました❤️なA159WAD-1JFを紹介。
シックにまとめられた文字盤に美しく輝く天然ダイヤモンド。
実物は写真以上に色気があってカッコ良い。
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みんな大好きチープカシオ。
自分も大好きです❤️
特に軽量・コンパクト・メタルブレスのA158〜A168シリーズが好みなのだが、
今回は国内販売無し、海外仕様のA158WEA-1EFを入手したので紹介しようと思う。
どーだカッコイイでしょ?
チプカシと言えば、80年代レトロなデザインがポイントだと思うが、
それが逆に古臭かったり幼く感じたりで、抵抗のある方も多いようだ。
A158 . . . 本文を読む
何故今さらこんな低価格機を買ったのかな? ネタのつもりなのかな? …いえいえJVCのHA-RZ710、意外と侮れないですよ? 寝る前に布団で使用するためのヘッドホンを探していたのだが、 なんせ二歳になる息子ちゃんの寝相が酷いこと酷いこと。 いつ潰されるか分からないので、壊れても泣かないように低価格で音の良いものを探していたのだ。 最初に手にしたのはCreativeのAurv . . . 本文を読む
K701に続きAKGの最新機種K612 PROを手に入れたのでレビューしたいと思う。 K612 PRO …素晴らしい音質、最高の装着感、 そして高いコストパフォーマンスを有したとんでもないヘッドホンだ。 このヘッドホンが一万円前半で買えるのは価格破壊といっていい。 K612 PROとK701のツーショット。 ◆デザイン 外観や構造はK701と非常によく似ている。 ただし . . . 本文を読む
HD598Csのレビューで指摘した中高音の上擦りについて、 これは解放型であるベースのHD598でも同じなのかずっと気になっていた。 今回ラッキーなことに程度の良いHD598の中古品を安く手に入れることが出来たので比較してみたいと思う。 結論から言うと、HD598CsとHD598では大分音の傾向が異なる。 ・HD598Csで気になった中高音の上擦りはHD598では一切感じない。 ・低音の . . . 本文を読む
実はHD598Csの他に、もう1つヘッドホンを入手していた。 それがAKGのK701だ。 …あのK701が15,000円を切る値段で売られている⁈ K701というヘッドホンはHD650とよく比較されるライバル的存在であり、 何回か視聴したこともあるが、素晴らしい音質であったと記憶している。 当時は販売価格も40,000円前後だったため結局購入せずにいたのだが… 一 . . . 本文を読む
ゼンハイザーの人気機種、HD598の密閉型仕様。
音質は極めてフラット、クリアで軽快な音。
篭りは一切ない。
音場は広いが、密閉型ということもあり、ある程度の所で壁は感じる。
音漏れはほとんどなく優秀。
就寝前に音楽を 聴く用途で大活躍している。
装着感は最高レベル。
側圧が皆無であり、イヤーパッドの肌触りも良く何時間でも付けていられる。
格好良いデザインも気に入っており、外に . . . 本文を読む
男に必要な場所…籠り部屋。 家を建てるのに当たり、どうしても欲しかったオーディオルーム。 夢を叶える事ができたのでちょっとだけ紹介。 ハウスメーカーは幾つか見て回ったが、 最終的にダイワハウス(商品名XEVO)で建てることにした。 地震により実家がヒビだらけになったのを見て、 少しでも地震に強い軽量鉄骨の家にしたかったから。 あとは"奏でる家"という防音室の商品があったからだ。 ( . . . 本文を読む
需要がどれだけあるか分からないが、とりあえず撮ってみた。
しかしまぁヘッドホンとこれだけ真剣に向き合うのは久しぶりだ。
スタイリッシュな黒色ボディが格好良いね。
HD598/599のプリンっぷりとはまた違って良い。
折角の密閉型なので、外でオシャレに使いたいところ。
イヤーパッドは布?ベロア?何て言うんだこれ。
柔らかく肌触りがとても良い。
装着感に不満無し、流石。
元々 . . . 本文を読む
ブログの更新をやめてから暫くたつのだが、
そもそも何故やめてしまったのか考えてみると…
1つは心境の変化(飽きたってことじゃないですよ)、
そしてもう1つはヘッドホンスパイラルから脱出したということが大きいと思う。
ちなみに今はスピーカーで音楽を聴くことが多いものの、
ヘッドホン・イヤホンもたまに使っている。
使用している機種は下記の通りだ。
◆ヘッドホン
Ultrasone PROLINE . . . 本文を読む