正直拙者は一体何を目的にこの勝負をしているのか
わからなくなってきてるが、取りあえずやっている。多分KDも同じだ。
気持ち的にノーグの中でナンバーワンの侍になっても
どうなるわけでもない。むしろ、どうでもいい。
っていうかぶっちゃけノーグの中でナンバーワンの座を
奪い合ってるのはこの2人だけ。他、誰もいない。
だからカッタリーナー。マジガッバリーナー
だが、それじゃ物語にならないのでやるしかない。 . . . 本文を読む
拙者とKDはチョコボ舎へ向かった。
KD:おい、GK。本当にいいんだな?これで
GK:KDが決めたんだろ(笑)斬り合いたいのか?
KD:え、いや、その。痛いのは嫌じゃん?ねぇ和解したじゃん?
GK:・・うん、痛いのは嫌だよね。
KD:今日はやけに意見が合うなGK!!
GK:いや、今日初めて逢ったんですけど。しかもなにそのUp and Downな
テンションは。
KD:漫 . . . 本文を読む
そして本題に入った。
KD:で、なんか用か?
GK:あぁ、そうだった。んーなんだっけ
KD:それよりコレ見ろよ。『破軍』だぜ?かっこいいだろ
GK:あぁ。
KD:お前の刀なんだよ?
GK:『鬼丸』かな。青い刀がお気に入りだ
KD:プっ、それ5万の刀だろw麻呂の見ろよ、400万だぜ?(ラグ鯖価格)
KD:む、刃を向けるなんて・・、やるきか!?
GK:思い出したぜ・・・。 . . . 本文を読む
GK:ちっ、ジュノに着いたものの・・人が多すぎて特定できねぇ・・!!
何処だ・・・、何処だ謎の人物と自分から名乗る者!!
???:おい。
GK:むっ!?誰だ!!
???:こっちだバカ。お前には目がついてねぇのかよ?
???:YO、貴様が辻斬りで有名なGKだな。血の匂いがプンプンするぜ
GK:お・・・お前は・・・!!!?
???:謎の人物と自分から名乗った者だ。
謎 . . . 本文を読む
GK:後ろみてみな。
ギルガメッシュ:!!!?
GK:ま、すぐにゃ殺さねーよ。
GK:邪魔者はもういねぇ。拙者は一体なんなんだ?
ギルガメッシュ:・・・・・・・・・・・・・・・。
GK:おいギルガメッシュ!!!!
ギルガメッシュ:・・・・あの・・・・・・・・・・・・。
GK:早く言え!!!!斬り殺すぞ!!
ギルガメッシュ:あのね、実はスライムオイルと蜜蝋をジュノからもってき . . . 本文を読む
拙者はノーグの間じゃ超有名な最強侍だ。名声だってもう顔パスだぜ。
で、さっきまで拙者は南グスタのリーピンを狙うという武者修行をしていた。
わけのわからない外来人が沢山拙者の周りに集まり、なりやら煽っているのか
判らないが笑っているのは確かだ。すると「NMトカゲが湧いた。
拙者は必死にそのトカゲを取ろうとした。と思っていたら『Hey!!Get!!!』と
外来人が奪っていった。忘れていた。拙者 侍/シ . . . 本文を読む