約１３年もの間
夜寝る時冬場は必ず足の上に
漬物石をのせていた
好き好んで乗せていたわけではなく
寝ようとすると勝手にいらっしゃるわけで
それが
この冬その漬物石さんは引っ越しをなされた
まさかまさかの様子がこちら
ぼふっとオトンの布団に乗ってくるビビ
オトン⇒ええ～！今晩もくるの？
じゃあこんな感じで良い？
手前がオカンの布団
猫のゲコリの惨状防止にタオルケットは必須
そもそもビビが引っ越しをしたのは訳があって
窓側に頭向けて寝るとなんか寒い
そこで反対向きに寝ることにしたら
当たり前だけど足が窓側になるわけで
そこで寝るにはビビには寒かったという事らしい
そんなこんなでまめたろうを抱え
ビビが足の上となると夜中しょっちゅう目が覚める
それが
まめたろうだけとなると
まぁなんて楽なんでしょ～
ヽ(^o^)丿
そんな浮かれてる横で
オトン⇒最近朝起きれないんだよな～！
とぼやいています
まっ！そりゃそーだ！（笑）
ビビちゃんが引っ越ししたのですか。
お母さんはまめちゃんだけで楽になったのですね。
良かったですね。
でもお父さんに漬物石が〜。
お父さんがお漬物にならないか心配です（笑）
と～っても楽なんです！
自由に寝返りが打てるんです
下に下がった布団を引っ張れるんです
自分が下に行く必要ないんです！
ああ！
漬物石なんだから石の下は漬物ですよね～
うわ～気が付かなかったです～
そうなると私はとうの昔に漬物です
白菜が良いな～（笑）