☆手放す
浄化。。。
綺麗で魅力的な言葉ではありますが、いざ本題の自分の中の一番厄介でこびり付いた部分の浄化が訪れるとなると苦しいものです。。。
レイキと共に生きながら、少しずつ自分を知らされていきます。
身体から、少しずつ剥がれ落ち、必要なくなったものが土に帰っていくという、人生の様を見下ろしながら、脱皮していく自分がいます。
脱皮した自分は、とても爽やかですが、そこに至るまでの自分は、葛藤や苦悩も感じているのです。
小さい浄化に関しては、とても安らかで心地良いのですが、規模が大きくなっていくと、剥がされる苦しみも伴うようですね＾＾；；
そして、剥がされ落ちていく自分の一部を眺め、少し感傷的になり、寂しさを感じるのです。
この剥がされる苦しみ。。。とは、本人にしか解らない苦しみとなるのでしょう。。。
大切に大切にしまって置きたいようなものであったら?中々浄化の対象として、浮上してこないのかもしれませんね。
かなりの浄化が進み、向き合える自分が、準備されたと判断された時点での、取り組みとなっていくようです。
大宇宙のエネルギーは、本人の状況をしっかりと把握していますから、剥ぎ取られる心の準備が整わない者からは、鬼ではありませんので、無理やり剥ぎ取ったりはしないのでしょう＾＾；；；
本人が手放す苦しみと戦えるくらいの状態になったところで、自分の力で乗り越えさせるのです。
ですから、人生を自分のものにしていくような成功イメージを心に残すことが出来るのです。
自分の力で乗り越えた。。。自分の力で一皮剥けた自分を実感できるのです＾＾
不可能な状態の人には過度な期待をせず、挫折感を味あわせない。。。ということですね＾＾
自分の進度に合わせた学びや浄化が用意される。。。という事です＾＾
ただ、その時その時の向き合うべき浄化の対象が変わってきますから、順を追う毎に、ハードになってくるようです＾＾；；
浄化を即すような状況が、面白いとも思えるように、整えられていくのが良いですね?
金銭感覚を整える方法などでは、まずは制限ある環境が整えられ、身を正す習慣が定着したと判断された時に、初めてそれ以上のお金に恵まれるようになるのです。
決まった金額で生活できる自分が出来上がった時点で、次のステップに進むことが出来るようです。
ある一定の金額をも使いこなせない人間に、それ以上を与えることは、悪なのでしょう。
これも一種の、欲を剥ぎ取られるという、苦しい浄化であることは間違いありません＾＾；；
また、大切な人との思い出や傷などは、深海までも奥深く沈み、中々顔を出してはくれないのでしょう。
平静を装って、気づかれないように、何も心に沈殿していない自分。。。を取り繕うようです。
この部分が、自分の浄化の対象である。。。とかすかに自覚していたとしても、見ようとしないのが特徴でしょう。
認めた時から、剥ぎ取られる作業が、始まってしまうのですから、そう簡単には認められないのも当然ですね。。。
ですから、その部分の浄化には、時期の判断もありますし、当然時間もかかってしまうのでしょうね。
自分の命ある限り、奥深く沈ませ、大事に誰にも触れさせずに、しまっておきたいものもあります。
大切な人であればあるほど、永遠に思い出と共に、生き続けたいと思うのは当然です。
ですが、良い思い出と変化した感情であれば良いのでしょうが、執着、心の傷、後悔などと化した感情は、浄化の対象とされてしまいます。
ただ、向き合えない自分がいる限り、レイキの光であっても、そこにはなかなか光をあてようとはしないのかもしれませんね。
繰り返し起こる浄化の中で、側面から少しずつ光を当てていき、一枚一枚皮を剥ぎ、どんどん核心に迫っていくのでしょう。
それも心の状態と相談しながら。。。優しさを忘れずに。。。
このようにレイキは、無理強いとは無縁で、今の自分に合った方法で、導いてくれるのです。
レイキを信頼し任せていれば、自然と目的地まで導いてくれます。
きっと自分は、この部分の浄化と向き合うことになりそうだ。。。という予感とともに。。。
心の準備を少しずつ整えながら、徐々に愛に心を開く時を待っていてくれるのです。
思い出を手放さないでいる状態の自分とは、新たな愛を、拒絶してしまっている状態なのかもしれません。
手放すべきものに気づき、それを受け入れた時にこそ、心の開放が行われるのでしょう＾＾
一度閉じた心は、なかなか開いてくれないのかもしれませんが。。。
レイキの光は、根気良く、暖かな光を送り続け、私達が心を開くのを、楽しみにまっていてくれます＾＾
そして、手放すことを覚悟した瞬間から、宇宙の愛あるサポートが繰り広げられるのでしょう＾＾
もっと素敵な愛を受け取る。。。という事を、恐怖に思わなくなってきます。
傷口が塞がれていて、その傷が順調に回復したものならば、少し無謀なような事であっても、怪我を負いそうな事に対しても、必要以上に恐怖を感じなくなるのだと感じます。
そして、傷つけた人に対して、または、傷を負った出来事に対しても、優しくなれるのです＾＾
心が開放されると、ハートのチャクラも開いてきますね＾＾
愛を惜しみなく与える大切さや、許す。。。という事を、学びます。
そして、愛を受け取る事に対しての恐怖感や失う恐怖を癒す事も出来ます＾＾
このようにレイキは、何よりも心を重要視しながら、人生に優しく連れ添ってくれます。
時には良きアドバイザーとなり、時には渇を入れる師であったり、最高のナビゲーターとして、人生のドライブに付き合ってくれるのでしょう。
レイキにナビゲートしてもらえば、道に迷う事はまずなさそうですね＾＾
これから、どんなところに連れて行かれるのか？。。。楽しみです＾＾
もちろん、運転は自分自身ですよ＾＾
浄化。。。
綺麗で魅力的な言葉ではありますが、いざ本題の自分の中の一番厄介でこびり付いた部分の浄化が訪れるとなると苦しいものです。。。
レイキと共に生きながら、少しずつ自分を知らされていきます。
身体から、少しずつ剥がれ落ち、必要なくなったものが土に帰っていくという、人生の様を見下ろしながら、脱皮していく自分がいます。
脱皮した自分は、とても爽やかですが、そこに至るまでの自分は、葛藤や苦悩も感じているのです。
小さい浄化に関しては、とても安らかで心地良いのですが、規模が大きくなっていくと、剥がされる苦しみも伴うようですね＾＾；；
そして、剥がされ落ちていく自分の一部を眺め、少し感傷的になり、寂しさを感じるのです。
この剥がされる苦しみ。。。とは、本人にしか解らない苦しみとなるのでしょう。。。
大切に大切にしまって置きたいようなものであったら?中々浄化の対象として、浮上してこないのかもしれませんね。
かなりの浄化が進み、向き合える自分が、準備されたと判断された時点での、取り組みとなっていくようです。
大宇宙のエネルギーは、本人の状況をしっかりと把握していますから、剥ぎ取られる心の準備が整わない者からは、鬼ではありませんので、無理やり剥ぎ取ったりはしないのでしょう＾＾；；；
本人が手放す苦しみと戦えるくらいの状態になったところで、自分の力で乗り越えさせるのです。
ですから、人生を自分のものにしていくような成功イメージを心に残すことが出来るのです。
自分の力で乗り越えた。。。自分の力で一皮剥けた自分を実感できるのです＾＾
不可能な状態の人には過度な期待をせず、挫折感を味あわせない。。。ということですね＾＾
自分の進度に合わせた学びや浄化が用意される。。。という事です＾＾
ただ、その時その時の向き合うべき浄化の対象が変わってきますから、順を追う毎に、ハードになってくるようです＾＾；；
浄化を即すような状況が、面白いとも思えるように、整えられていくのが良いですね?
金銭感覚を整える方法などでは、まずは制限ある環境が整えられ、身を正す習慣が定着したと判断された時に、初めてそれ以上のお金に恵まれるようになるのです。
決まった金額で生活できる自分が出来上がった時点で、次のステップに進むことが出来るようです。
ある一定の金額をも使いこなせない人間に、それ以上を与えることは、悪なのでしょう。
これも一種の、欲を剥ぎ取られるという、苦しい浄化であることは間違いありません＾＾；；
また、大切な人との思い出や傷などは、深海までも奥深く沈み、中々顔を出してはくれないのでしょう。
平静を装って、気づかれないように、何も心に沈殿していない自分。。。を取り繕うようです。
この部分が、自分の浄化の対象である。。。とかすかに自覚していたとしても、見ようとしないのが特徴でしょう。
認めた時から、剥ぎ取られる作業が、始まってしまうのですから、そう簡単には認められないのも当然ですね。。。
ですから、その部分の浄化には、時期の判断もありますし、当然時間もかかってしまうのでしょうね。
自分の命ある限り、奥深く沈ませ、大事に誰にも触れさせずに、しまっておきたいものもあります。
大切な人であればあるほど、永遠に思い出と共に、生き続けたいと思うのは当然です。
ですが、良い思い出と変化した感情であれば良いのでしょうが、執着、心の傷、後悔などと化した感情は、浄化の対象とされてしまいます。
ただ、向き合えない自分がいる限り、レイキの光であっても、そこにはなかなか光をあてようとはしないのかもしれませんね。
繰り返し起こる浄化の中で、側面から少しずつ光を当てていき、一枚一枚皮を剥ぎ、どんどん核心に迫っていくのでしょう。
それも心の状態と相談しながら。。。優しさを忘れずに。。。
このようにレイキは、無理強いとは無縁で、今の自分に合った方法で、導いてくれるのです。
レイキを信頼し任せていれば、自然と目的地まで導いてくれます。
きっと自分は、この部分の浄化と向き合うことになりそうだ。。。という予感とともに。。。
心の準備を少しずつ整えながら、徐々に愛に心を開く時を待っていてくれるのです。
思い出を手放さないでいる状態の自分とは、新たな愛を、拒絶してしまっている状態なのかもしれません。
手放すべきものに気づき、それを受け入れた時にこそ、心の開放が行われるのでしょう＾＾
一度閉じた心は、なかなか開いてくれないのかもしれませんが。。。
レイキの光は、根気良く、暖かな光を送り続け、私達が心を開くのを、楽しみにまっていてくれます＾＾
そして、手放すことを覚悟した瞬間から、宇宙の愛あるサポートが繰り広げられるのでしょう＾＾
もっと素敵な愛を受け取る。。。という事を、恐怖に思わなくなってきます。
傷口が塞がれていて、その傷が順調に回復したものならば、少し無謀なような事であっても、怪我を負いそうな事に対しても、必要以上に恐怖を感じなくなるのだと感じます。
そして、傷つけた人に対して、または、傷を負った出来事に対しても、優しくなれるのです＾＾
心が開放されると、ハートのチャクラも開いてきますね＾＾
愛を惜しみなく与える大切さや、許す。。。という事を、学びます。
そして、愛を受け取る事に対しての恐怖感や失う恐怖を癒す事も出来ます＾＾
このようにレイキは、何よりも心を重要視しながら、人生に優しく連れ添ってくれます。
時には良きアドバイザーとなり、時には渇を入れる師であったり、最高のナビゲーターとして、人生のドライブに付き合ってくれるのでしょう。
レイキにナビゲートしてもらえば、道に迷う事はまずなさそうですね＾＾
これから、どんなところに連れて行かれるのか？。。。楽しみです＾＾
もちろん、運転は自分自身ですよ＾＾
