蝦夷徒然草

雑感を書き込むためのブログ

中三日ぶりのトレーニング

2007-03-30 00:24:02 | 日記
ウォーミングアップのバイク20分が長く感じられた。 集中がスンナリできないのが、三日のブランク。 k君と千歳のダブルヘッダー。 ひさしぶりの指導は心機一転。 やはり仕事の合間に趣味としての時間を入れてみると、仕事が逆に引き締まる気がする。 . . . 本文を読む

祖父の死 2

2007-03-26 01:06:56 | 演劇関係
祖父は何歳だったろうか。 祖母が亡くなったのは2年前だったろうか。 思い出は悲しくて感傷的になるのでやめたいと思います。 演劇をしていた頃に成井豊氏の本が非常に参考になりました。 本の趣旨は、感情開放を中心としたもので役者とは何かという成井氏の演劇に対する考え方やちょっとした方法を書いているものでした。 私が感傷的になると情に流されやすくなります。 眉毛が太く、唇が厚いものでして・・・ . . . 本文を読む

トレーニングは本日で3週間目

2007-03-24 11:33:54 | 日記
トレーニングを開始して、3週間目。 どうも2週間もまじめにコツコツトレーニングをすれば、常連さんにも何となく受け入れてもらえる傾向があるようです。 何かのちょっとした集団に受け入れてもらうには2週間が頑張る期間として我慢するのがいいということでしょうか。 . . . 本文を読む

トレーニングと刺青と高校生

2007-03-18 19:50:07 | 日記
本日のトレーニング。 午後三時頃に向かう。 いつもの顔ぶれとは違うのかと思いきや、ほとんどが常連さん。 しかし背筋を鍛えるラップルダウンの器具には見慣れぬ人が。 茶髪、左上腕にTATOO。思い切りヤンキーが一人。 荒々しく重りを持ち上げています。 動作がヤンキー的で、動きの点と点の速さに粗暴さが感じられる。 ゆっくり動かした方が筋力アップには効果的なのにな。 彼は10分ほどしたら満 . . . 本文を読む

3月3日からのダイエット

2007-03-17 11:09:30 | 日記
ひな祭りの日よりダイエットのため市の体育館に向かう。 毎日1時間ほど汗を流してはや2週間。 体重は現在3キロほど落ちました。 このまま1ヶ月続けるとどうなるのか。 運動はいい。 足の裏を刺激するからか、ストレス解消にこんなにいいとは思わなかった。 . . . 本文を読む

当たりクジも再現した「ガリガリ君入浴剤Cool!」今夏発売(Mycomジャーナル)

2007-03-16 23:31:08 | 時事
当たりクジも再現した「ガリガリ君入浴剤Cool!」今夏発売(Mycomジャーナル) - goo ニュース コラボですかね。 でも昨日の仙豆壺といい、先日のガンダム男子といいどこか私の世代と言うのは幼少期の思い出が商品化されるのに弱いところがあるのかな。 子供なのか。大人なのか。 今回のガリガリ君は低学年のときはたくさんあるアイスの一つという認識しかなかったけれど、さらに中学校のときには「へ . . . 本文を読む

祖母の手術

2007-03-16 23:18:48 | 日記
87歳の祖母が足を骨折し、ボルトを入れるための手術を今日行なってもらった。 あと2ヶ月は入院していなければならないようだ。 今週の月曜日には母が胆石を取り除く手術を行なったので、私たち家族は一週間に二度家族の手術を経験する。 父は言った。 「・・・まさか、こういうことになるとは思わなかったナァ。同窓会の案内も来るし。生きてると何が起こるかわからない。いろいろなことが一遍にやってくる時期があ . . . 本文を読む

ドラゴンボールのあの豆を再現 仙豆壺(goo注目ワード)

2007-03-15 23:45:52 | 時事
goo注目ワード ピックアップ・・・仙豆壺(goo注目ワード) - goo ニュース こしゃくなマネを・・・ この記事を見るとともに思うことは、ドラゴンボールネタは団塊ジュニア世代の心に響かないわけない。 思春期の頃に刻まれた「友情・努力・勝利」。 それは週刊少年ジャンプのテーマ。 600万部の発行部数を誇るお化け雑誌と呼ばれた黄金時代のジャンプは、とにかく先が気になる漫画が多数連載され . . . 本文を読む

機長「日ごろ訓練、大丈夫」 着陸直後、機内に拍手(朝日新聞)

2007-03-13 23:45:50 | 時事
機長「日ごろ訓練、大丈夫」 着陸直後、機内に拍手(朝日新聞) - goo ニュース 車輪が出ないというのは、怖い話。 以前飛行機の客室乗務員の姉を持つ子を指導した際に、「おねえちゃんはね、空の上で死ぬなら本望って言ってた。」と話した。 航空業界の人なら誰でも覚悟しながら業務についているんだろうか。 しかし機長の判断は非常に素晴らしいものですね。 まずは乗客を安心させるための一言。 もし . . . 本文を読む