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●JYJ・ジェジュン、実の母が分かち合い大賞受賞!

2011-12-06 | メディア情報
JYJ、キム・ジェジュンの実母である 国際家族福祉研究所オ・ソジン代表(50)が「第6回大韓民国分かち合い大賞特別大賞国会保健福祉常任委員長賞」を受賞した。

4日午後、国会憲政記念館で『第6回大韓民国分かち合い大賞授賞式』が開かれた。
今回の同授賞式は分かち合いニュースの新聞社と社団法人「人間性回復運動推進協議会」が共同で主催した。

この日、オ代表は福祉分野の専門家として救済家族福祉研究所を運営しながら、離婚防止プログラムや自殺防止、老人福祉、世代間の疎通プログラムなどの家族内の為のプログラムを開発して周囲の認知の為に先頭に立ってきた。

オ代表は、「今回の分かち合い大賞」の受賞を機に、一層多くの分かち合いの寄付と奉仕活動に献身します」と伝えた。
特にオ・ソジン(改名前オ・セヨン)代表は人気歌手JYJのメンバー、キム・ジェジュンの実母として知られている。

オ代表は、本人が直接体験した社会福祉体系の死角や家族の分裂によって経験した体験事例と子供の養育過程、家族内で葛藤した体験などについて、現在、出版を計画していると明らかにした。
家族の分裂を直接経験することで精神的苦労が激しかったオ代表は、家庭和睦のための家族解体防止プログラムの講義と世代間の疎通等について全国を巡って講義している。

その間20年余りの間、子供だけの家庭の救済、一人暮しの高齢者、心臓病の子供への救済、老人の日の無料手術、老眼鏡の無料制作など、さまざまな機関と連係して先導してきた。



各言論にコラムを通じて暖かい社会を築くために先頭に立つオ・ソジン代表は、成功した息子に対してお金を要求したという悪質デマについて尋ねるとすぐに、「それは本人(息子)がよく解っていることです。」と笑った。
今はそのような悪質デマには気を捉われず、ただ黙々と自身の福祉事業に専念するという固い意志を見せている。

オ・ソジン代表は、現在の世宗(セジョン)大学校大学院で老人福祉学修士課程を専攻していて、引退以後の第2の人生のために546万人いる65才以上の高齢者のための老人専門福祉政策として高齢者の再就職問題、老人文化公演の開催など多様な分野に深い関心を持っていて、社団法人'幸福分かち合い'を推進している。
(現在の)社会福祉の分野が浅はかな為、個人的に経済的困難を経験しながらも自らの意志をまっとうしている現在のオ代表は、全国を縫り歩き、講演を通じて老人の人権、家族間、世代間の疎通を叫んでいる。




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ここでも、心からの分かち合いがありました。感動。。。


(Web担当:ユッコ)


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2 コメント

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ビックリ!! (たかしん)
2011-12-07 14:00:39
Σ( ̄□ ̄;)じぇじゅんのお母さんって若~い。
お姉さんって言っても通用するんじゃないのかしら?
さすが美容大国です。。
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たかしんさん~! (GAJA!-Web担当:ユッコ)
2011-12-07 16:41:25
驚きますよね~小さくて色白でカワイイ…。。。
最初は子役みたいって思いましたよ。美人から美男(*^_^*)
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