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●チャン・グンソク、ユナ、キム・シフ、「三角関係の主人公たち」!

2011-12-14 | ドラマ・映画・舞台情報
チャン・グンソクはキム・シフとドラマ『ラブレイン』で初めて共演した。13日午後、大邱市寿城区の子供会館ウグイス劇場で、ドラマ『ラブレイン』の現場公開および記者懇談会が行われた。
現場にはユン・ソクホ・プロデューサーをはじめとして主役を演じた俳優チャン・グンソク、少女時代のユナ、キム・シフ、ソン・ウンソ、ファン・ボラ、ソ・イングクなどが参加した。
チャン・グンソクとキム・シフはそれぞれ70年代のソ・インハとイ・ドンウク役を演じた。劇中二人は音楽喫茶店セラビの3人組で一緒に息を合わせることになる。



チャン・グンソクはこの日「キム・シフはアジアのプリンスの座を奪われそうなくらい危険な核爆弾級的な存在だ」とし、「ユン・ソクホ監督だけでなく、ソ・イングクと僕もまたキム・シフの中のキム・シフを引き出すために努力した」と伝えた。引き続き「普段のキム・シフは現場で飛び回っている」とし、「多分、キム・シフが新しいセンセーション巻き起こすのではないかと期待される」と話した。



劇中キム・シフは音楽喫茶店セラビの人気DJで医大生のイ・ドンウクに扮した。彼は「映画『サニー』に続き、70年代という時代をもう一度表現することになりました」とし、「これから、今まで見せることが出来なかったちょっと変わった魅力をお見せします」と伝えた。



ドラマ『ラブレイン』は、1970年代のソ・インハ(チャン・グンソク)とキム・ユンヒ(ユナ)の純粋な愛と、2012年のソ・ジュン(チャン・グンソク)とキム・ハナ(ユナ)のトレンディーな愛を通じて時代を超越して世代を越えた男女の真の愛を描いていく。


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役そのままであらわれたら…ちょっとレトロなのに新しい感じ(*^_^*)


(Web担当:ユッコ)


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