今回オライオンパックスを単品で中古購入したのでセットになってるオプティマスは未入手です。
では今回は『トランスフォーマー/最後の騎士王』より
TLK-EX デラックスクラス オライオンパックス(Orion Pax)
の紹介です。
ヘッドマスター：ロボットモード
ヘッドマスター：ヘッドモード
トランステクター：ビークルモード
オライオンパックス：ロボットモード
所属：オートボット/Autobots
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
付属武器
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスターは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスターはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属の武器は合体させる事が出来ます。
さらに合体させた武器にはタイタンズリターン(以下TR)/レジェンズ(以下LG)LG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスター及び同規格のヘッドマスターを搭乗させることが可能。
トランステクターにあるジョイントにはTR/LG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスター及び同規格のヘッドマスターを接続し立たせることが可能。
ビークルモードは各所に5mmジョイントがあり、付属の武器を接続できます。
ビークルモードのキャノピーは開閉可能で、コックピットにはTR/LG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスター及び同規格のヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスターのヘッドモードを合体させることで完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能。(※画像はLG版コンボバット付属のコンボバット：ヘッドモードを合体させたものです。)
ロボットモードは各所に5mmジョイントがあり、付属の武器を接続できます。
ロボットモードには付属の武器を持たせられます。
アクション
「トランスフォーム！」
「ヘッド・オン！」
以上、TLK-EX デラックスクラス オライオンパックス(Orion Pax) でした。
この玩具は海外展開されたTR版サージェントカップ(国内名称：チャー)のトランステクターのリカラーに新規のヘッドマスターを付属させたものとなっています。なお、国内導入されたLG版はトランステクターがTR版からリデコされ、武器も変更されています。
可動範囲は、首がボールジョイントで左右にロール可動。肩は本体付根に縦スイング＋肩部付根にボールジョイント可動の二重関節の為、前後スイング＋開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は二重関節で180度スイング可動。手首は外側にスイング可動。腰は左右ロール軸可動。股関節はボールジョイントで前後スイング＋開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝は90度スイング可動。爪先が前後スイング可動。と広めの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面が広く、本体のバランスも取れているので良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックがこの玩具の目玉。他にはトランステクターの荷台にヘッドマスターを立たせる事が出来るのがピックアップトラック(っぽいビークル)としてはなかなか嬉しかったりします。また、武器も合体可能でヘッドマスターが搭乗できたりと武器だけでも結構なプレイバリューがあります。
スタイルに関しては、ビークルモードはオリジナルデザインのSFピックアップカーに変形。TR版サージェントカップのリカラーですが、G1オライオンも似たようなビークルに変形する者繋がりでG1チャーのリカラーで出ていましたので全く違和感はないです。成るべくして成ったという感じ。
ロボットモードに関しては、TR版チャーの頭部・カラー変更のみですが、新規の頭部がジェネレーションズ版オライオンと似ている事、そして玩具のオライオンはチャーのリカラーであるというイメージのおかげでオライオンパックスのイメージを崩さずに上手く立体化されていると思います。さらにLG版チャーはTR版から腕がまるまる変更された為、国内ではオライオンパックスとチャーでデザインが差別化されたのも嬉しいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー/最後の騎士王』より
TLK-EX デラックスクラス オライオンパックス(Orion Pax)
の紹介です。
ヘッドマスター：ロボットモード
ヘッドマスター：ヘッドモード
トランステクター：ビークルモード
オライオンパックス：ロボットモード
所属：オートボット/Autobots
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
付属武器
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスターは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスターはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属の武器は合体させる事が出来ます。
さらに合体させた武器にはタイタンズリターン(以下TR)/レジェンズ(以下LG)LG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスター及び同規格のヘッドマスターを搭乗させることが可能。
トランステクターにあるジョイントにはTR/LG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスター及び同規格のヘッドマスターを接続し立たせることが可能。
ビークルモードは各所に5mmジョイントがあり、付属の武器を接続できます。
ビークルモードのキャノピーは開閉可能で、コックピットにはTR/LG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスター及び同規格のヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスターのヘッドモードを合体させることで完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能。(※画像はLG版コンボバット付属のコンボバット：ヘッドモードを合体させたものです。)
ロボットモードは各所に5mmジョイントがあり、付属の武器を接続できます。
ロボットモードには付属の武器を持たせられます。
アクション
「トランスフォーム！」
「ヘッド・オン！」
以上、TLK-EX デラックスクラス オライオンパックス(Orion Pax) でした。
この玩具は海外展開されたTR版サージェントカップ(国内名称：チャー)のトランステクターのリカラーに新規のヘッドマスターを付属させたものとなっています。なお、国内導入されたLG版はトランステクターがTR版からリデコされ、武器も変更されています。
可動範囲は、首がボールジョイントで左右にロール可動。肩は本体付根に縦スイング＋肩部付根にボールジョイント可動の二重関節の為、前後スイング＋開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は二重関節で180度スイング可動。手首は外側にスイング可動。腰は左右ロール軸可動。股関節はボールジョイントで前後スイング＋開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝は90度スイング可動。爪先が前後スイング可動。と広めの可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面が広く、本体のバランスも取れているので良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックがこの玩具の目玉。他にはトランステクターの荷台にヘッドマスターを立たせる事が出来るのがピックアップトラック(っぽいビークル)としてはなかなか嬉しかったりします。また、武器も合体可能でヘッドマスターが搭乗できたりと武器だけでも結構なプレイバリューがあります。
スタイルに関しては、ビークルモードはオリジナルデザインのSFピックアップカーに変形。TR版サージェントカップのリカラーですが、G1オライオンも似たようなビークルに変形する者繋がりでG1チャーのリカラーで出ていましたので全く違和感はないです。成るべくして成ったという感じ。
ロボットモードに関しては、TR版チャーの頭部・カラー変更のみですが、新規の頭部がジェネレーションズ版オライオンと似ている事、そして玩具のオライオンはチャーのリカラーであるというイメージのおかげでオライオンパックスのイメージを崩さずに上手く立体化されていると思います。さらにLG版チャーはTR版から腕がまるまる変更された為、国内ではオライオンパックスとチャーでデザインが差別化されたのも嬉しいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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出ますよね、そりゃ。
僕はセットのを買いました。
カラーリングと頭部が違うだけで、かなりチャーからイメージが離れて、良いリデコだと思います
ヘッドマスターとはリデコの相性が非常に良いのが分かりますな。
しかしいかん、最近もうこの手のカラーリング見たら、コンボイ司令官ではなく、ダイバルを思い出す……塗装剥げるぐらい遊んでるからだろうな～
少し脱線しましたが、どんな形であれ発売してくれたのは嬉しいですな。
では、次回更新を楽しみにしてます (^-^)
一応プライムやIDWコミック設定だとオプティマスはマトリクスを返上すればオライオンに戻れるのでその時にヘッドマスターになったか
或いは元々HMであるタイタンズリターンのパワーマスター及びG2のオプティマスがマトリクスを手放すとHM機能を持つオライオンになると考えると一応矛盾しませんが…
海外商品をそのまま導入した事で日本展開では使用されなかったTRカップの肩や銃に触れられる機会が出来たのは嬉しいですね
ただ、チャーのリカラーのオライオンの元祖であるG1復刻版はターゲットマスターの方のリカラーだったので
寧ろLGターゲットマスターチャーをベースにした方がよりG1オライオンパックスに近くなるのは皮肉なものです
そう言えば今回TRでない形で発売されたせいかヘッドマスターがG1オライオンのパートナーだったバレルローラーに相当する存在なのか、小さくなったオライオン本人なのかわからないのもやきもきしますね
ところで初の完全新規造形のオライオンパックスであるTG版のリデコ頭部にチャー型の頭部が存在していた事が最近明らかになったとか
今やチャーもほぼ完璧な再リメイク品が出たのでUNワーパス用ハードヘッド頭部と同じく今後使われることもないんだろうなぁ…
＞カラーリングと頭部が違うだけで、かなりチャーからイメージが離れて、良いリデコだと思います。
G1でも玩具はオライオンはチャーのリカラーだったので、今回も相性は良いですよね。
しかも国内版はトランステクターもリデコされているので別物感が増したのが嬉しいです。
＞しかしいかん、最近もうこの手のカラーリング見たら、コンボイ司令官ではなく、ダイバルを思い出す……塗装剥げるぐらい遊んでるからだろうな～
コンボイもダイアバトルスも元は同じシリーズなので似たようなカラーリングですしね。
＞オライオンパックスと言えばコンボイのかつての姿ですがその頃はまだヘッドマスターシステムなどなかったと思うので設定の時系列が迷子ですね
あくまでも正史とは異なるIFの姿ですね。
これはこれで良い物だと思ってます。
＞海外商品をそのまま導入した事で日本展開では使用されなかったTRカップの肩や銃に触れられる機会が出来たのは嬉しいですね
LGチャーがTR版からリデコされた事で2010に近くなった上、国内ではオライオンとの差別化も出来ましたものね。良い事尽くめでした。
＞そう言えば今回TRでない形で発売されたせいかヘッドマスターがG1オライオンのパートナーだったバレルローラーに相当する存在なのか、小さくなったオライオン本人なのかわからないのもやきもきしますね
そこは少し気になるところですね。どっちで扱えばいいのでしょう？
＞ところで初の完全新規造形のオライオンパックスであるTG版のリデコ頭部にチャー型の頭部が存在していた事が最近明らかになったとか
オライオンのリデコでチャーのいう逆輸入も見てみたかった気もしますが、仰る通り使われる可能性は極薄いでしょうね・・・。