
スカイリム、盗賊ギルドクエストをクリアしました。今まで脳筋でやってましたが、隠密も面白いですね。
では今回は 『仮面ライダーアギト』より
S.I.C. Vol.63 仮面ライダーギルス
の紹介です。


葦原涼が変身ベルト「メタファクター」の力で変身する仮面ライダー。モチーフはカミキリムシ。変身時には、涼の隣に幻影のようなギルスが並び立ち涼の姿が消えてギルスが残る(中盤以降では体が光ってギルスへ変わることも)。
アギトと同じ「光」の力を根源とするが、アギトの不完全体である。
設定上、打撃および跳躍力ともにアギト「グランドフォーム」を上回っており、アギト「トリニティフォーム」とほぼ同等の能力を持つ。
防御力は低いが再生能力があり、劇場版では切り落とされた腕が再生している。しかし「ワイズマンモノリス」と呼ばれるパワーコントロール器官が無い不完全態であり、変身する度に肉体へ極度の負担がかかるため、変身が解けるたびに年齢不相応な老化現象が進行し、身体を蝕む後遺症が現れてしまう。また、後遺症が相当深刻な際、「立て」「襲え」などの低い男声の幻聴にも襲われる。
野獣のような戦術が特徴。両前腕部には巨大な鉤爪ギルスクロウと触手状ムチギルスフィーラーを収納し、両踵には伸縮自在の鉤爪ギルスヒールクロウが備わっており、必要時にはこれらを展開して使用する。また、口の牙デモンズファングクラッシャーで噛み付き攻撃も行う。武器は全て体の一部であり、実質素手のみで戦っている。
必殺技はヒールクロウを伸ばした状態で標的に踵落としを決め、クロウを突き立てる破壊力30tの「ギルスヒールクロウ」
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ(アナザーアギトとのセット)

パッケージ裏

セット内容

オプションハンド(平手)、交換用頭部パーツ、前腕部アーマー×2(ギルスクロウ展開)、ヒールクロウ(長)×2、ギルスフィーラー
ギミック

ギルスアントラーは取り外して伸縮を再現可能です。

頭部を交換する事でデモンズファングクラッシャー開口時を再現可能。

また、デモンズファングクラッシャー開口時の頭部は顎が可動します。


両腕のリストガードは、ギルスクロウ展開状態のものとギルスフィーラーを伸ばした状態のものにそれぞれ差し替える事が出来ます。

ヒールクロウは通常時のものから必殺技発動時の長い状態のものへ差し替えることが出来ます。
アクション

















以上、S.I.C. Vol.63 仮面ライダーギルス でした。
可動範囲は今までのSIC同様に非常に優秀ですが、今回はギルスヒールクロウ再現の為か股関節内部に前後の可動粋が仕込まれていたり、胴体部や首の前後可動粋が広く設けられております。ですがその反面、胸部と腹部を繋ぐジョイントが外れやすくなっているのが残念。あと左腕のロール軸が外れやすいです。
付属品やギミックに関しては、劇中でも特徴的であったデモンズファングクラッシャーの開口頭部や、身体から展開する武器が全て付属しているので、かなり満足いく物となっています。ただ、あくまで個人的な意見ですがヒールクロウ(長)は必殺技の見栄え的にも、もう少し長い方がよかったかなと思います。
また、発売前は何故エクシードギルスへの換装が無いのかが疑問でしたが、今回の製品で遊んでみた感じでは、可動に重点を置かれている為、おそらく換装ギミックがあった場合ポロリがさらに酷いことになっていただろうなと感じました。ポロリを少なくして安定性を出す為なのかは分かりませんが、換装ギミックは今回無くて正解だったと思います。
ポロリに関しては少々気になる点はあるものの、ようやく通常のSICでアギト、ギルス、G3の3体が揃ったのは嬉しいですし、可動面もギルスヒールクロウが再現出来るようになっている等で非常に優秀なので、ギルス単体を見てもアギトシリーズから見ても非常に良い物となっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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では今回は 『仮面ライダーアギト』より
S.I.C. Vol.63 仮面ライダーギルス
の紹介です。


葦原涼が変身ベルト「メタファクター」の力で変身する仮面ライダー。モチーフはカミキリムシ。変身時には、涼の隣に幻影のようなギルスが並び立ち涼の姿が消えてギルスが残る(中盤以降では体が光ってギルスへ変わることも)。
アギトと同じ「光」の力を根源とするが、アギトの不完全体である。
設定上、打撃および跳躍力ともにアギト「グランドフォーム」を上回っており、アギト「トリニティフォーム」とほぼ同等の能力を持つ。
防御力は低いが再生能力があり、劇場版では切り落とされた腕が再生している。しかし「ワイズマンモノリス」と呼ばれるパワーコントロール器官が無い不完全態であり、変身する度に肉体へ極度の負担がかかるため、変身が解けるたびに年齢不相応な老化現象が進行し、身体を蝕む後遺症が現れてしまう。また、後遺症が相当深刻な際、「立て」「襲え」などの低い男声の幻聴にも襲われる。
野獣のような戦術が特徴。両前腕部には巨大な鉤爪ギルスクロウと触手状ムチギルスフィーラーを収納し、両踵には伸縮自在の鉤爪ギルスヒールクロウが備わっており、必要時にはこれらを展開して使用する。また、口の牙デモンズファングクラッシャーで噛み付き攻撃も行う。武器は全て体の一部であり、実質素手のみで戦っている。
必殺技はヒールクロウを伸ばした状態で標的に踵落としを決め、クロウを突き立てる破壊力30tの「ギルスヒールクロウ」
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ(アナザーアギトとのセット)

パッケージ裏

セット内容

オプションハンド(平手)、交換用頭部パーツ、前腕部アーマー×2(ギルスクロウ展開)、ヒールクロウ(長)×2、ギルスフィーラー
ギミック


ギルスアントラーは取り外して伸縮を再現可能です。


頭部を交換する事でデモンズファングクラッシャー開口時を再現可能。


また、デモンズファングクラッシャー開口時の頭部は顎が可動します。



両腕のリストガードは、ギルスクロウ展開状態のものとギルスフィーラーを伸ばした状態のものにそれぞれ差し替える事が出来ます。


ヒールクロウは通常時のものから必殺技発動時の長い状態のものへ差し替えることが出来ます。
アクション

















以上、S.I.C. Vol.63 仮面ライダーギルス でした。
可動範囲は今までのSIC同様に非常に優秀ですが、今回はギルスヒールクロウ再現の為か股関節内部に前後の可動粋が仕込まれていたり、胴体部や首の前後可動粋が広く設けられております。ですがその反面、胸部と腹部を繋ぐジョイントが外れやすくなっているのが残念。あと左腕のロール軸が外れやすいです。
付属品やギミックに関しては、劇中でも特徴的であったデモンズファングクラッシャーの開口頭部や、身体から展開する武器が全て付属しているので、かなり満足いく物となっています。ただ、あくまで個人的な意見ですがヒールクロウ(長)は必殺技の見栄え的にも、もう少し長い方がよかったかなと思います。
また、発売前は何故エクシードギルスへの換装が無いのかが疑問でしたが、今回の製品で遊んでみた感じでは、可動に重点を置かれている為、おそらく換装ギミックがあった場合ポロリがさらに酷いことになっていただろうなと感じました。ポロリを少なくして安定性を出す為なのかは分かりませんが、換装ギミックは今回無くて正解だったと思います。
ポロリに関しては少々気になる点はあるものの、ようやく通常のSICでアギト、ギルス、G3の3体が揃ったのは嬉しいですし、可動面もギルスヒールクロウが再現出来るようになっている等で非常に優秀なので、ギルス単体を見てもアギトシリーズから見ても非常に良い物となっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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お♪購入されましたか~
何気にダイキャストで足アーマー出来ていたり、面白いですよね。
あと、背中。
背中にエクシードになった時のギルススティンガーになるようなモールドがあったり、胸の真ん中にワイズマンモノリスの跡みたいなのがあったりで今後を期待させてくれますね~
パーツポロリ、僕のギルスたん(笑)にはありません…個体差じゃないですかね?ただ、お腹パカパカはあります。
Wの時からですが…もうちょい仕様を考えてほしいですね。
あと、ギルフィーラー…これ、ペンタブルに出来なかったのかな~?
劇中では、ヌンチャクみたいに使ってましたし、少し短くしてペンタブルにし、両腕に装備出来たら尚良かった…
ヒールクロウは確かに、見た目重視のやり過ぎ感バリバリのめちゃくちゃ長いのが付属しても良かったかな?
しかし、ギルス、ようやく発売されましたな…
ギルスの紋章って、ギルスの顔を横から観たもんだと思っていたら、半分掛けた不完全な状態なんですね~
そういえば、ホビージャパンでアギトテレビ本編最終回から十年後の話しが連載されましたが、涼、老化や突如襲われる疲労等の、ギルスの後遺症に今も苦しんでいる…ってなってましたが、アギトの力を吸収して克服したんちゃうんかい(笑)
たま~にホビージャパンのSICの小説、ほら吹きますからな(笑)
前コメ、白騎士なんですが、固定パーティーなんです…
しかもアバターが主人公ではありません…
てか、アバターは空気です。
なんで冒険に出るのかも解らないです…なんか主人公達に何となく着いていく…みたいな(笑)
しかも固定パーティー全員が愚痴ります…
基本的に3人で、後は後衛に回すんですが、誰を3人に入れても愚痴ります…
ダンジョンでも愚痴ります…
『さっき此処、通らなかった?』とか
『いつまでうろちょろしてんだよ?早く出ようぜ?』
とか…
特にさっき此処、通らなかった?はあまりRPGやったことがない人は、ドキッとするかもしれません。
ストーリーも面白いんです!
装飾にもこっているし、技を繋げたり面白いし、巨大な騎士に変身してドラゴンと闘ったり、敵の騎士に代行するために、騎士殺しの魔剣を探したり、ワクワクするんです!するけどこの愚痴で全部台無し…
最近は消音でプレイします…
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
×敵の騎士に代行するために
○敵の騎士に対抗するために
です。m(__)m
>何気にダイキャストで足アーマー出来ていたり、面白いですよね。
意外とこれのおかげで重心が安定してるんじゃないかな?と思ってたり・・・。
>背中にエクシードになった時のギルススティンガーになるようなモールドがあったり、胸の真ん中にワイズマンモノリスの跡みたいなのがあったりで今後を期待させてくれますね~
エクシードギルスを匂わせてくるモールドが多いのはなかなか面白いですよね~。
>パーツポロリ、僕のギルスたん(笑)にはありません…個体差じゃないですかね?ただ、お腹パカパカはあります。
そっちはポロリが無いのですね・・・。ということは個体差なのか・・・。
>劇中では、ヌンチャクみたいに使ってましたし、少し短くしてペンタブルにし、両腕に装備出来たら尚良かった…
確かにその仕様の方がアクション性が増して面白いですよね。
>ヒールクロウは確かに、見た目重視のやり過ぎ感バリバリのめちゃくちゃ長いのが付属しても良かったかな?
エクシードとの互換性が無いならいっそ馬鹿デカいヒールクロウもアリだったかと・・・。
>しかし、ギルス、ようやく発売されましたな…
アギトシリーズってやたら間隔開きますよね・・・。
>そういえば、ホビージャパンでアギトテレビ本編最終回から十年後の話しが連載されましたが、涼、老化や突如襲われる疲労等の、ギルスの後遺症に今も苦しんでいる…ってなってましたが、アギトの力を吸収して克服したんちゃうんかい(笑)
克服したおかげでエクシードになったとちゃうんかいww
>『さっき此処、通らなかった?』とか
主人公が白騎士じゃないんですね・・・。しかも上記のセリフはRPGだと本気で勘違いしますよコレ・・・。
>最近は消音でプレイします…
もうボイス音量要らないですよね・・・。設定とかデザインは良いみたいなのに惜しいなぁ・・・。