
最近休日に限って会議や研修が多いです・・・。残業手当が出るのはありがたいですが、たまには1日まるっと休みたい・・・。
では今回は『ウルトラマンダイナ』より
ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ【フラッシュタイプ】
の紹介です。


変身者:アスカ・シン
変身アイテム:リーフラッシャー
活動時間:3分
身長:55メートル
体重:4万5千トン
飛行速度:マッハ8
走行速度:マッハ3
水中速度:マッハ2
潜地速度:2
ジャンプ力:1000メートル
握力:60000トン
ウルトラマンダイナは、スフィアの脅威からネオフロンティア時代を迎えようとする人類と地球を救うために現れた新たな宇宙の光の巨人。
スーパーGUTSの「アスカ・シン」と一体化し、リーフラッシャーで変身する。「フラッシュタイプ」は基本形態。パワー、スピードのバランスが良く、多彩な光線技で敵を迎え撃つ。格闘能力は「ストロングタイプ」に劣るため肉弾戦や怪力戦では苦戦することが多いが、「シルドロン」や「ゴルザII」との戦いでは野球や剣道の技を応用して倒すなど根性と気合いで乗り切った。「ゼルガノイド」や「グランスフィア」などもこの形態で倒している。
必殺技は両腕を十字型に組んで体内のエネルギーをスパークさせて放つ「ソルジェント光線」および、念力で右手に光弾を発生させ、それを野球のピッチングのように投げつける「ウルトラフォーク」、両腕に溜めた青白いエネルギーを大型の三日月状にして放つ光のカッター「フラッシュサイクラー」等がある。
「ウルトラマンティガ」と似た容姿をしており(劇中でも実際にティガに間違えられていた)、ティガ同様にタイプチェンジ能力を持つが、ティガはおろか、3千万年前の巨人たちとの関係は不明。またアスカ時に負った怪我がダイナにも影響したり、ダイナに変身した状態で手酷いダメージを負った場合の後遺症がアスカに残ることもあった。
なお、シリーズ構成を担当した脚本家の長谷川圭一によれば、前作『ウルトラマンティガ』で登場した太古の時代の光の巨人が、肉体を石像として地上に残し、故郷の星雲に帰っていった光が再び地球にやってきたと語っている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、オプションハンド×3種(平手×2種、サムズアップ)、オプションヘッド(集光)、交換用プロテクター、カラータイマー(赤)、必殺技エフェクトパーツ×2(ソルジェント光線、ウルトラフォーク)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック

カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。

集光ギミック用の頭部は、後頭部に光を当てると目が光ります。


プロテクターを交換する事で、ソルジェント光線の際に行う手の交差を再現出来ます。また、純粋に肩を高く上げたい時にも便利です。

ウルトラフォークエフェクトパーツは手首を外し、直接取り付けます。

ソルジェント光線エフェクトパーツも手首を外し、直接取り付ける事で再現出来ます。

背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション














以上、ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ【フラッシュタイプ】 でした。サンプル画像では何か顔が変に見えましたが、実物は特にそんなことも無く非常にカッコいいダイナでした。
可動範囲は相変わらず優秀で必殺技ポーズも思いのままです。おまけに今回はプロテクターに必殺技時専用の物が付属しているので、さらに必殺技を再現し易くなりました。
スタイルに関しても、プロテクターのおかげで肩幅が広くなっており、ダイナの力強いスタイルを見事に再現していると思います。これ、ストロングタイプになったらさらにガチムチになるんですよね・・・。
付属品に関しては、今までのULTRA-ACTと同じく各種手首や必殺技エフェクトが付属している他、今回から付属した交換用プロテクターがかなり良い感じです。今までのプロテクターでは必殺技時の腕の交差の際にはプロテクターが干渉していましたが、今回の交換用プロテクターを使用する事で余裕を持って腕を交差出来る様になりました。
また、ウルトラフォークに関しても1話しか使用していないとはいえ、劇中ではかなり印象に残っている話なので付属してくれたのは素直に嬉しいです。
ともあれ、可動範囲はいつも通り優秀ですし、付属品も良い物が多いので非常に満足出来る玩具でした。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ウルトラマンダイナ』より
ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ【フラッシュタイプ】
の紹介です。


変身者:アスカ・シン
変身アイテム:リーフラッシャー
活動時間:3分
身長:55メートル
体重:4万5千トン
飛行速度:マッハ8
走行速度:マッハ3
水中速度:マッハ2
潜地速度:2
ジャンプ力:1000メートル
握力:60000トン
ウルトラマンダイナは、スフィアの脅威からネオフロンティア時代を迎えようとする人類と地球を救うために現れた新たな宇宙の光の巨人。
スーパーGUTSの「アスカ・シン」と一体化し、リーフラッシャーで変身する。「フラッシュタイプ」は基本形態。パワー、スピードのバランスが良く、多彩な光線技で敵を迎え撃つ。格闘能力は「ストロングタイプ」に劣るため肉弾戦や怪力戦では苦戦することが多いが、「シルドロン」や「ゴルザII」との戦いでは野球や剣道の技を応用して倒すなど根性と気合いで乗り切った。「ゼルガノイド」や「グランスフィア」などもこの形態で倒している。
必殺技は両腕を十字型に組んで体内のエネルギーをスパークさせて放つ「ソルジェント光線」および、念力で右手に光弾を発生させ、それを野球のピッチングのように投げつける「ウルトラフォーク」、両腕に溜めた青白いエネルギーを大型の三日月状にして放つ光のカッター「フラッシュサイクラー」等がある。
「ウルトラマンティガ」と似た容姿をしており(劇中でも実際にティガに間違えられていた)、ティガ同様にタイプチェンジ能力を持つが、ティガはおろか、3千万年前の巨人たちとの関係は不明。またアスカ時に負った怪我がダイナにも影響したり、ダイナに変身した状態で手酷いダメージを負った場合の後遺症がアスカに残ることもあった。
なお、シリーズ構成を担当した脚本家の長谷川圭一によれば、前作『ウルトラマンティガ』で登場した太古の時代の光の巨人が、肉体を石像として地上に残し、故郷の星雲に帰っていった光が再び地球にやってきたと語っている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ

パッケージ裏

セット内容

本体、オプションハンド×3種(平手×2種、サムズアップ)、オプションヘッド(集光)、交換用プロテクター、カラータイマー(赤)、必殺技エフェクトパーツ×2(ソルジェント光線、ウルトラフォーク)、魂ステージ接続用パーツ
ギミック


カラータイマーを交換することで、赤状態に出来ます。


集光ギミック用の頭部は、後頭部に光を当てると目が光ります。



プロテクターを交換する事で、ソルジェント光線の際に行う手の交差を再現出来ます。また、純粋に肩を高く上げたい時にも便利です。

ウルトラフォークエフェクトパーツは手首を外し、直接取り付けます。


ソルジェント光線エフェクトパーツも手首を外し、直接取り付ける事で再現出来ます。


背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション














以上、ULTRA-ACT ウルトラマンダイナ【フラッシュタイプ】 でした。サンプル画像では何か顔が変に見えましたが、実物は特にそんなことも無く非常にカッコいいダイナでした。
可動範囲は相変わらず優秀で必殺技ポーズも思いのままです。おまけに今回はプロテクターに必殺技時専用の物が付属しているので、さらに必殺技を再現し易くなりました。
スタイルに関しても、プロテクターのおかげで肩幅が広くなっており、ダイナの力強いスタイルを見事に再現していると思います。これ、ストロングタイプになったらさらにガチムチになるんですよね・・・。
付属品に関しては、今までのULTRA-ACTと同じく各種手首や必殺技エフェクトが付属している他、今回から付属した交換用プロテクターがかなり良い感じです。今までのプロテクターでは必殺技時の腕の交差の際にはプロテクターが干渉していましたが、今回の交換用プロテクターを使用する事で余裕を持って腕を交差出来る様になりました。
また、ウルトラフォークに関しても1話しか使用していないとはいえ、劇中ではかなり印象に残っている話なので付属してくれたのは素直に嬉しいです。
ともあれ、可動範囲はいつも通り優秀ですし、付属品も良い物が多いので非常に満足出来る玩具でした。
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僕は、ティガ・ダイナ・ガイアの三部作ではダイナが一番好みではなかったんですが、これはかなり印象変わりました!!
凄く…ムキムキです…
確かにティガに比べてガッチリした印象ですが、造形にそれを活かすとこうなるという好例ですよね。
新しいアーマーはいいですよ♪今まで必殺技を再現すると胸のアーマーにどうしても跡がつくのが怖かったんですが、必殺技のポーズで飾るさいにはうってつけですよね。
しかし、三部作並べたらガイアだけV2か…いや…まあ、いいんだけど…
そういや、この前、ウルトラマン列伝の録画を見返したらちょうどアグルが登場する回の放送でした。
ガイアが苦戦するアパテーを一瞬で倒すアグル格好良すぎワロタ
もうゾフィー兄さんの製品版が公開されてますが、ホビージャパン読んだら、いきなり頭燃えてて吹いた(笑)
マニアックすぎでしょ~(笑)
けど、アンドロメロスやグリッドマンまで商品化って…ウルトラでもなんでもないような…
まぁ、アンドロメロスはゾフィーがアーマー着てバイトしてる姿だからいいのかな?
ウルトラ8兄弟や平成ウルトラシリーズが出揃えばいよいよ海外勢…グレートやパワード、Vシネマのネオスやセブン21かな?
いや、バンナムだから怪獣・宇宙人が出るかもですね。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
>確かにティガに比べてガッチリした印象ですが、造形にそれを活かすとこうなるという好例ですよね。
ホントに良い感じにマッシブになってると思います。
>今まで必殺技を再現すると胸のアーマーにどうしても跡がつくのが怖かったんですが・・・
他にも歪んだり、外れやすくなったりとありましたので、今回の交換用プロテクターは凄くありがたかったですね~。
>しかし、三部作並べたらガイアだけV2か…いや…まあ、いいんだけど…
ガイアはあれも基本形態なわけですし・・・。
>もうゾフィー兄さんの製品版が公開されてますが、ホビージャパン読んだら、いきなり頭燃えてて吹いた(笑)マニアックすぎでしょ~(笑)
ゾフィー兄さんの付属品についてアンケートをとったら燃える頭部が一番希望が多かったそうです・・・。
ミスターファイヤーヘッドの通称は伊達じゃないですねww
>けど、アンドロメロスやグリッドマンまで商品化って…ウルトラでもなんでもないような…
個人的にグリッドマンはホントに嬉しいです。物語はほとんど覚えていませんが、幼稚園の頃にソフビでひたすら遊んでいた記憶はあるので。
再放送してほしい・・・。
>ウルトラ8兄弟や平成ウルトラシリーズが出揃えばいよいよ海外勢…グレートやパワード、Vシネマのネオスやセブン21かな?
海外勢も欲しいですが、とりあえずコスモスを早く出してほしいですね~。今期の映画の主役の一人なのに、今だ発売予定無しとか・・・。