いや～、先日の２４時間テレビですっかりV6フィーバー到来です笑
久しぶりに学校へ行こうを見たりして見るとやっぱり面白い。まさに学校へ行こう世代だったあたしはもう最近毎日のようにV6を見ております笑
どのくらいフィーバー中であるかというとこないだ発売されたベストアルバム初回B購入いたしました笑
久しぶりに聞いてみてもやっぱりいいなあ～
WAになって踊ろうとか
幼稚園の運動会で踊ったよ～
愛なんだとか大好きすぎてよく歌ってたなあ～
ハニービートもよく踊ってた～
などなど。よく嵐さんたちがV6は俺たちの青春と言ってますがあたしの青春でもあることを再確認。
これからベスト聞き込みたいと思います。
「Wait for you」もいい曲ですね。
ちょっとここからメンバー考察を。
あくまでもあたしの主観で、もし何かしらの検索でV6ファンの方が見てくださっていたらほんの嵐エイトファンがなんか言ってるわ～くらいのあたたかい目でお願いします笑
リーダー坂本君
多分V6をあまり知らない人でもこの人がリーダーってきっと分かるだろうなあと思います。
それくらいのなんていうかな、よくファンの方が書かれてる言葉を借りると「お父さん」感がすごい。決して、怖いとかそういう意味ではなくなんていうかな背中が広いというか
んー言葉にするのは難しいけれど、どっしり構えていう中での温かさというか。本当にお父さんみたいなんですよね。そして歌もダンスも、あと最近テレビで見たけどお料理もとっても上手。手先も器用だし、なんとなく各グループ、リーダーを見ればどんなグループか分かる気がしますけど、やっぱりV６は個々のスキルが高いグループというのがリーダーを見ていても現れている気がします。
長野くん
本当に怒らないんですね笑
いろんなバラエティを見ていて、カミセンがいたずらをしているのをよく見かけましたけどぜんっぜん怒らないの。
仙人かよって思わずつっこみたくなるくらい。これまた「お母さん」と言われるのが分かるくらい決してでしゃばらずに、けど長野博を確立している、優しくてあたたかくて、んーホントお母さん笑今回のベストアルバムの特典DVDの合宿でのバーベキューを見たんですけど、その時の健ちゃんがフランクフルトを焼いていて
健「これもういいかな？」
長野くん「もうちょっと焼いた方がいいんじゃないかなあ。」
お母さん！！！！！
隣にいたわけじゃないんですよ。健ちゃんが長野くんをわざわざ呼んで聞いてるんですよ。
なんかねこの光景を見たときにすごくお母さんだなあと感じましたね笑
イノッチ
小さい頃イノッチ大好きだったなあ笑
明るくて面白くて、V6の中だったらイノッチが大好きだった記憶があります。
今や結婚して奥さんもいて朝の顔ですからね。
イノッチは仕切り役っていう印象です。改めていろんな映像を見ると一番おちゃらけているのがイノッチで見えて（実際もそうな気もするけど）一率先してみんなに話を振ったり番組をつくっていってるのがイノッチだよなあと思いました。
イノッチは、あの学校へ通う企画を思い出しますね。通信高校に通うっていうのを学校へいこうでやってたんですよね。
アイドルをやりながら学生も。本当に今思えば大変だっただろうなあと思います。
卒業式の答辞での「カメラがついて回るにもかかわらず、こんな僕を友達として接してくれて…」っていう言葉がすごく印象的でした。今でも連絡とりあってるのかなあ。
ごおくん
改めて学校へ行こうとか見ていると、饒舌にしゃべって場を盛り上げている姿にびっくりしました。忘れていたけどそうだった！剛くんのコメントがいちいちツボで昔ゲラゲラ笑ってたなあ。普段は寡黙でクールで少し怖い印象がありますが、笑った時の笑顔とか発言とかとってもかわいくて面白い人ですよね。
あとなんていってもなんていうかなあカリスマ性？よく少クラプレミアムとかで昔剛くんに憧れて…とか剛くんのダンスが好きで…みたいな話を聞いていて、改めて見ると…わかるる！！！！！
なんなんだろうなあ。目が行くんですよね。リズム感がいいのかなあ。なんかわからないけど目が行く。あ～これは憧れるわあと素直に思わされる。そして見た目とは裏腹な甘い歌声。
V6の歌は剛くんから始まる曲が多いなあという印象があるんですけどそれも納得。すべてにおいてこの人はカリスマ性がある人。
健くん
VS嵐に頻繁に出てくれる健くん。
この人は！！！！！！なんて人だ！！！！と衝撃を毎回受けている気がします笑
実は最近一番気になっているメンバーでもあります。いやあ、すごい。三宅の健ちゃん、そりゃあマツコさんに世界の健ちゃんって呼ばれるよ。弧高の天才、まさしくだよ！！
子供みたいに自由で、けど誰よりもV6が大好き。それがファンを思う気持ちにもつながっているような気がします。
この人がしゃべるだけで次はどういう展開になるんだろうというワクワク感というか、最近バラエティーでの発言も注目されてますけど
健ちゃんがいるだけで、チャンネル止めてしまう自分がいます笑
昔、少クラプレミアムでかなあ、手話をやっているのはなんとなく知っていたんですけど２４時間テレビで改めて、手話をしている姿を見てすごいなあと思いましたね。
事前番組か何かで、Tシャツの絵をかいてもらう企画で耳の不自由な男の子とその兄弟と手話で会話したり、お母さんには聞こえないように手話で会話しているのをみて、この人すげー！！！！と素直に思いました。そして何よりどうしてそんなにふけないの。むしろ若返っていっている。どんな魔法がかかっているのかぜひ世界の健ちゃん、教えてください。今日のタモリさんとのちゅーも最高でした@Mステ
岡田くん
俺たちにとってはお前は”オカダ”の三文字に尽きるんだよ＠健ちゃん
と言われるほど、逆に言われてしまうほど今や大河の主役やアカデミー賞俳優の岡田君。
実は、あたし岡田君の出演作ってほとんど見たことがないのです。大河も映画もSPも見たことないし、正直岡田君の演技とうか俳優としての活動については全く語れるものがありません笑
一番末っ子で本当に何もわからないところからのスタートだった岡田君。あたしの印象ではみんなに「オカダ」として可愛がられているなあというかんじ。グループでいるとあまり多くを語る印象はないのだけど、嵐の番組とかに来てもらった時は、場を盛り上げてくれる人。
よく知っているわけではないのでファンの方からすれば違うよって思うかもしれないですけど
いまだにきちんと５人のお兄ちゃんにどこか気を使っているというかちゃんと先輩として接しているなあという風に感じる時があります。
どこか先輩の言うことにはなんだかんだ従う岡田君というかんじ。
あと、とっても器用な人ですよね。
ミッションV６を見て、スポーツもできるしリコーダーもできるし笑剛健コンビががやがやわちゃわちゃしているのに対してすっとやってのける姿勢があ～かっこいいなあと思いました笑
V6の面白さというか変わってるところとして
カミセン、トニセンと分かれているところ。
そして自分たちが「カミセン」「トニセン」と呼ぶところ。
嵐にも山とか風とかそれぞれコンビ名とかもありますけど、本人たちが言ったりはしないですよね。ファンがつけたとも言えるし。けど、なんだろう。公式ネームというか、ジャニーさんが決めてそれを本人たちも使っていて、なんかその感じがね、嵐エイトファンのあたしからするとすごく面白いなあと感じるんですよね。
あとは剛健コンビ。
ジュニアのツートップだった二人が同じグループに入っていまだに仲良しってちょっと普通じゃ考えられない気がします。
一緒のグループになった経緯は聞いたことがありますけど、普通、ツートップってどっかきまずいというかあんまり仲のいいイメージがないんですよね。お互いに一番のライバルなわけだし、本人たちは思っていなくても周りが勝手に比べたりもするだろうし。だけど、いまだにずーっと仲のいい二人を見ているとなんだかこっちがうれしくなりますよね。そしてその絡みをファンが見たいって言うことを確実に知っている健ちゃんね笑
いやあ、改めてV６を見てみて個々のスキルが非常に高いグループだなあということが分かりました。面白いなあ。
デビュー２０周年、おめでとうございます。
お茶の間ファンとして言わせてもらうともう一度、学校へ行こうが返ってきてくれるとうれしいなあ…