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『秘密』チソン、ペ・スビン、イ・ダヒは現場の“滋養強壮剤”?

2013-10-24 11:47:37 | 日記
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撮影現場での“滋養強壮剤”とも言うべき役割を果たしているチソンとペ・スビン、イ・ダヒの姿が注目を集めている。

 ブラックホールのような吸引力でシンドロームを巻き起こしているKBS 2TV水・木曜ドラマ『秘密』(脚本:ユ・ボラ、チェ・ホチョル 演出:イ・ウンボク、ペク・サンフン 製作:秘密文化専門産業会社、コンテンツK)の撮影現場で愛嬌ぶりを見せているチソンとペ・スビン、イ・ダヒのいたずらっぽい姿が世の関心を集めている。

 公開されたスチールでは、撮影幕間の時間に愛らしくほほえむなど、ドラマでは見られない3人の様々な姿が。

 イ・ダヒはカメラに向かって慎ましげなピースサインと細目で笑う姿で愛らしく、ペ・スビンは劇中の欲の塊アン・ドフンとは違い、湖のように美しい澄んだ瞳を見せて意外な魅力を見せている。

 その2人の間で舌をペロッと出しているチソンは子犬のようなかわいさだ。“執着の男”チョ・ミンヒョクとして迫力ある男らしさを見せる一方、撮影現場から離れた瞬間チソンはキュートで愛らしい魅力あふれるに早変わりした姿を披露している。

 劇中ではお互いに鋭く対立し牙を向ける彼らだが、こうした3人のちょっとしたいたずらっぽい姿は、多少緊張気味の現場のムードを大いに明るくしている。

 『秘密』製作スタッフは「チソン、ペ・スビン、イ・ダヒは皆多忙なスケジュールにもかかわらず情熱的にドラマ撮影に尽力している。普段はいつも愉快な彼らだが、繊細な感情演技に入るとそれまでの姿がウソのように各自のキャラに完全に溶け込む。今後彼らが繰り広げる激しい展開にぜひ関心を持ってほしい」とコメントしている。

 ネット上では「うちで飼ってる子犬がチソンならいいのに」「ペ・スビンの眼光演技の秘けつは澄んだ瞳のおかげか」「チソンの頭をなでなでしたい」「みんな明るいね、ふふ」「撮影現場以外では3人とも仲よさそう」など、大きな反響を呼んでいる。

 先日の第8話で、ファン・ジョンウムとペ・スビンの秘密に一歩近づいたチソンの姿が公開され、『秘密』の緊張感はさらに増幅。ミンヒョク、ユジョン、ドフンとセヨンの交錯した愛がどれくらい危険な域に達するか、関心が集まっている。

 ストーリーの展開とともに人気に拍車をかけているドラマ『秘密』は、恋人を殺された男が殺した女と恋に落ちるという激しい愛を描く正統派ラブロマンス。チソン、ファン・ジョンウム、ペ・スビン、イ・ダヒが出演。毎週水・木曜日夜10時より放送中。



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放送終了「火の女神チョンイ」はなぜ「宮廷女官チャングムの誓い」や「太陽を抱く月」になれなかったのか

2013-10-24 11:08:56 | 日記
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MBC月火ドラマ「火の女神チョンイ」が、MBC時代劇不敗の神話を続けられず、残念な形で終了した。このドラマは、身分の限界を克服し、爽快なサクセスストーリーを取り上げた第2の「宮廷女官チャングムの誓い」にも、甘いロマンスを盛り込んだ第2の「太陽を抱く月」にもなれなかった。中盤以降はアイデンティティを失い、宮中の権力暗闘に集中してしまったため、あれでもこれでもない曖昧な時代劇として終わってしまった。

「火の女神チョンイ」は、22日の第32話を最後に放送終了した。7月1日の放送開始以降、16世紀末の東アジア最高水準の科学と芸術の結合体である朝鮮時代陶磁器製作所「分院」を舞台に、沙器匠(陶磁器を制作する名匠)ユ・ジョンの燃え上がる芸術魂と愛を描くという企画意図は、早くから失われた。

放送されている間ずっと、ムン・グニョン、イ・サンユン、キム・ボム、イ・グァンス、チョン・グァンリョル、ソ・ヒョンジン、パク・コニョンなど出演俳優の熱演が完成度の低さに埋もれているという不満の声が上がるほど、ドラマは非常に惜しい出来だった。お茶の間が好む人間の勝利を掲げた時代劇だったが、結果は芳しくなかった。

同ドラマは、朝鮮時代を舞台に女性として生まれた限界を乗り越え成長する物語を描く点で、第2の「宮廷女官チャングムの誓い」として期待を集めた。ここに、ユ・ジョン(ムン・グニョン)をめぐって二人の男、光海(クァンヘ、イ・サンユン)とキム・テド(キム・ボム)が三角関係をなし、「太陽を抱く月」のブームを引き継ぐのではないかとも期待された。

しかし、「火の女神チョンイ」は結果として「宮廷女官チャングムの誓い」でもなく、「太陽を抱く月」でもない正体不明の時代劇となった。他の時代劇と同じく勧善懲悪的な構図に焦点を合わせたが、善と悪の対立があまりにもつまらなさすぎた。中盤以降繰り返されるユ・ジョンの危機と克服、葛藤とその解決が退屈な形で描かれたためだ。あまりにも簡単に葛藤が形成され、容易に解決し、それがまた繰り返されるという過程は視聴者をハラハラさせられなかった。


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ユ・ジョンの沙器匠としての芸術魂を繊細に描けなかったのも問題だった。光海とテドは、常に危機にさらされたユ・ジョンを救わなければならなかった。ユ・ジョンはありきたりなシンデレラになった。光海とテド、二人の男性の愛を詳細に描けなかったことも、視聴者が遠ざかっていった理由だった。ドラマはロマンスが失われ、権力内部での理解しがたい暗闘だけが繰り返された。この暗闘もやはり、おろそか極まりなく、終盤に至っての壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の勃発と締めくくりの過程は、失笑を買うしかないずさんなものだった。

ユ・ジョンは愛らしい人物というよりは、常に守らなければならない“迷惑女”として描かれた。そのため、時代的には一歩進んだ女性だったユ・ジョンの芸術魂が上手く表現されることはなかった。これは、ユ・ジョンが沙器匠として成功する過程の面白さを半減させる理由となった。ある瞬間ユ・ジョンが周りの人物に依存する受動的な性格になり、ユ・ジョンを苦しめるイ・ガンチョン(チョン・グァンリョル)は名分もなく暴れる極悪人として限定したのが、大きな敗因となった。

爽快なサクセスストーリーも、切なく甘ったるいロマンスもなかった「火の女神チョンイ」。第2の「宮廷女官チャングムの誓い」や「太陽を抱く月」を期待し放送されたが、一時、視聴率が3位まで落ちるという屈辱も味わった。MBCが2年間守ってきた月火ドラマ不敗の神話も、「火の女神チョンイ」により破られた。視聴率1位でスタートした同ドラマは、思う存分羽ばたくこともできないまま、時代劇としては低い視聴率で幕を下ろした。

「火の女神チョンイ」の後番組としては、大元帝国の支配者として君臨する高麗女性の愛と闘争を描く全50話の大作「奇皇后」が、28日午後10時から放送される。


キム・ボム出演韓国ドラマ: 
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女優ユ・インナとD-LITE、オーディション番組『WIN』最終ステージのMCに

2013-10-24 10:31:28 | 日記
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女優ユ・インナとBIGBANGのD-LITE(ディライト)が、YGエンターテインメントのサバイバル番組『WIN』の最後の生放送MCに確定した。

22日、YGエンターテインメント側は「次世代の新人男性グループのサバイバル番組であるケーブルチャンネルMnetの『WHO IS NEXT:WIN』(以下『WIN』)のMCとしてユ・インナとD-LITEが確定した」と明らかにした。ユ・インナは以前『WIN』制作発表会でMCを担当し、こなれた自然な進行で好評を受けていた。

D-LITEは過去『WIN』第6回の放送で最初のバトルの審査委員として登場し、特に視聴者たちの共感を買う鋭い審査評で話題を集めた。Aチームの歌について「新装開業の店のようだ。すっきりしているが深い味わいに物足りなさがある」と評した。引き続きダンスパフォーマンスでは「白チャンポンのようだ。カモが多すぎるチャンポンの味についていけないが、新しい味を切り開く可能性は見えた」と評するなど、味のある審査評で他メンバーのV.Iだけでなくヤン・ヒョンソクYG代表プロデューサーさえも舌を巻くほどのウィットのきいた弁舌を披露した。

現在『WIN』はひきつづきAチーム(ソン・ミンホ、カン・スンユン、キム・ジンウ、イ・スンフン、ナム・テヒョン)とBチーム(B.I、キム・ジンファン、バービー、ソン・ユンヒョン、ク・ジュヌェ、キム・ドンヒョク)の薄氷のバトルステージを披露して海外から熱い反応を得ている。特に中国現地の最大動画サイト「YOUKU」を通じて独占放映されている『WIN』は、第9話まで1回あたり平均100万回の再生記録を出して計1000万回を突破、人気がますます熱を帯びている。『WIN』は最後にウィナー(勝者)を決めるステージで自作曲とダンス、プロデューサーテディの曲を編曲するミッションなどを通して計3つのステージを準備している。最終ウィナーは1次と2次投票の結果それぞれ20%とファイナル投票60%で決定される。

『WIN』最後のステージは25日に松坡区芳夷洞(ソンパグ・バンイドン)のSKオリンピックハンドボール競技場で午後9時から2時間の生放送で行われる予定だ。


ユ・インナの出演ドラマ:
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Vol.2 ― 放送終了「火の女神チョンイ」作品性&視聴率を乗り越えた俳優たちの熱演

2013-10-24 10:01:10 | 日記
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「火の女神チョンイ」のもどかしい展開と低い視聴率にも、俳優たちの熱演は最後まで輝いた。ムン・グニョンの悲しい嗚咽演技は依然として印象に残るものだったし、イ・サンユンの切ない純愛の演技は女心をくすぐるのに十分だった。

22日に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「火の女神チョンイ」(脚本:クォン・スンギュ、イ・ソユン、演出:パク・ソンス、チョン・デユン)の結末は、ユジョン(ムン・グニョン)が日本へ渡ることで中途半端なハッピーエンドに終わった。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)が勃発した中、不安定な権力を握った光海(クァンヘ、イ・サンユン)は17年後も依然としてユジョンを思い続ける一途な姿を見せた。

「火の女神チョンイ」は、朝鮮時代初の女性沙器匠(陶磁器を制作する名匠)である百婆仙(ペク・パソン)の波瀾万丈な人生と愛を描くという企画意図で始めたが、“試練の克服”というお決まりの展開で視聴者たちを落胆させた。特に、女性初の沙器匠であるユジョンが陶磁器を作るシーンよりも宮中暗闘と復讐劇の割合が多くなり、ドラマはアイデンティティを失った。

以降制作陣はユジョンとイ・ガンチョン(チョン・グァンリョル)の出生の秘密を持ち出して視聴率の引き上げに注力したが、視聴者の関心を取り戻すには力不足だった。反対に最後まで反省しないイ・ガンチョンの図々しい態度は、ユジョンをより一層痛ましいものにして企画意図からは遠ざかった。

ここに歴史とは異なり、キム・テド(キム・ボム)が突然死を迎えるシーンは、ドラマの完成度と説得力を大いに落として視聴者からの反感を受けた。チョンイのせいで勃発したように描かれた文禄・慶長の役が、ユジョンの日本行きにより締めくくられるような強引な結末も、低い視聴率の要因となった。

ただ、作品の惜しい完成度にもかかわらず、ムン・グニョンとイ・サンユンを始めとする俳優たちの熱演は輝くものだった。ムン・グニョンは、朝鮮最高の沙器匠であるユ・ウルダム(イ・ジョンウォン)の養女であり陶磁器作りに天才的な能力を持つユジョン役を演じ、あらゆる困難にも初の女性沙器匠として成長する凛々しい姿を披露した。ムン・グニョンは、徹底して復讐する冷静な姿を演じながらも、出生の秘密が明かされた後は胸を打つ嗚咽演技でお茶の間を涙で濡らした。それこそ、ムン・グニョンの真価が発揮された瞬間だった。

イ・サンユンとキム・ボムは、ムン・グニョンの助力者として切ない純愛を演じて女心をくすぐった。イ・サンユンが演じた役柄は王である光海で、聡明さと暖かさを併せ持った君主であり、文化に人一倍の見識を持つだけに、ヒロインのムン・グニョンと甘い雰囲気を演出した。王子の身分にも愛の前では積極的なイ・サンユンの姿は、女性たちの心を掴むに十分だった。ここにキム・ボムが影のようにユジョンのそばを守りながら恋心を抱くキム・テドを演じ、初めて挑戦する時代劇の演技にも安定した武術演技と切ない片思いを披露して存在感を見せた。

またイ・グァンスは、バラエティでの姿とは正反対の姿を見せて視聴者を楽しませた。作中で品行が荒く卑劣な王子臨海君(イムへグン)役を演じたイ・グァンスは、卑しい口調と卑劣な表情で悪役を見事に演じ、ドラマの緊張感に貢献しながらシーン・スティーラー(主演よりも注目される脇役)としての立場を固めた。

このように、蓋然性のないストーリー展開で視聴者からそっぽを向かれた「火の女神チョンイ」だが、黙々と自分の役割を演じこなした俳優たちの演技は、十分拍手に値するものだった。

女優ムン・グニョンの出演ドラマ:
《メリは外泊中 ただいま実況中》
《メリは外泊中 DVD-BOX 1》
《メリは外泊中 DVD-BOX 2》
《最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~ DVD-SET 1》
《風の絵師 DVD-BOX I+II》
《シンデレラのお姉さん DVD-BOX 1+2》
《清潭洞アリス(チョンダムドンアリス) DVD-BOX1+2》
《メリは外泊中 ビジュアル オリジナル サウンドトラック DVD1+2》

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「相続者たち」イ・ミンホ&パク・シネ、甘いロマンスを予告

2013-10-24 09:26:01 | 日記
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俳優イ・ミンホとパク・シネが甘いロマンスを繰り広げる。

イ・ミンホとパク・シネはSBS水木ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(脚本:キム・ウンスク、演出:カン・シンヒョ、以下「相続者たち」)でそれぞれキム・タンとチャ・ウンサン役を務め、熱演を披露している。

23日に韓国で放送される「相続者たち」第5話では、庭で眠っているチャ・ウンサン(パク・シネ)を見つめるキム・タン(イ・ミンホ)の姿が描かれる。キム・タンの深い眼差しと目を覚ましたチャ・ウンサンのおぼろげな瞳を通じて、簡単には表現できない気持ちをそっと表す。

イ・ミンホとパク・シネの物干し用のロープを挟んで甘い雰囲気を演出するこのシーンの撮影は、今月15日に京畿道(キョンギド)楊平(ヤンピョン)の野外セット場で行われた。二人は眼差しだけで感情を表現しなければならないこの日の撮影のため、元気いっぱいのいつもの姿とは違い、落ち着いた姿で感情に集中しながら入念なリハーサルを行った。

撮影が始まると、イ・ミンホとパク・シネは干された白い布を挟み、それぞれ相反する表情で初恋を連想させるロマンチックなシーンを演出した。イ・ミンホは胸をときめかせるような熱い眼差しでパク・シネ見つめ、パク・シネは可愛らしい姿で初々しい魅力をアピールした。

特に椅子に座ったまま居眠りをしているパク・シネをただ見つめているイ・ミンホの姿は、一瞬現場をシンと静まり返らせた。現場で見ていたスタッフは「眼差しだけでも胸を高鳴らせる、相性抜群のカップルだ」と絶賛した。

イ・ミンホは「撮影現場に入る瞬間から僕自身をキム・タンだと思って演技をしている。劇中で他の俳優たちに接する際も、キム・タンがその人物に対して持っている気持ちで接しようと努力している」とし「特にこのシーンでは、チャ・ウンサンに特別な感情を持つようになったキム・タンが、疲れて眠っているチャ・ウンサンを見つめる気持ちを表現しようとした」と感想を伝えた。

制作会社のファ&ダムピクチャーズ側は「イ・ミンホとパク・シネは回を重ねるごとに完璧な呼吸で各シーンを最高の名シーンに仕上げている。今は二人が並んでいる姿を見るだけで胸がときめく」とし「イ・ミンホとパク・シネをはじめ、出演陣たちが本格的に披露する“激しいハイティーンロマンス”を楽しみにしてほしい」と伝えた。

「相続者たち」は韓国の上位1%の相続者たちが非常に平凡で現実的な貧困の相続者であるヒロインをめぐって繰り広げる、甘くときめくハプニング満載のロマンスを描いている。 

 俳優イ・ミンホの出演ドラマ:
《シンイ 信義 初回限定版 DVD-BOX1》
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