写真=KBS 2TV「総理と私」放送画面キャプチャー
KBS 2TV新月火ドラマ「総理と私」が視聴率5.9%でスタートを切った。
視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、9日に韓国で初回放送された「総理と私」は視聴率5.9%(以下、全国基準)を記録した。前作「未来の選択」の最終回が記録した視聴率4.1%より1.8%上昇した数値だが、月火ドラマの最下位である。
同時間帯に放送されたMBC「奇皇后」は自己最高視聴率を更新した。この日、「奇皇后」は視聴率20.2%を記録して月火ドラマの1位をキープし、SBS「温かい一言」は6.8%を記録した。
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この男、本当に図々しい!巧みな話術を駆使して、初めて出会った人にも公共の場で親しげに自己紹介し、名刺を求める。知人を通じた偶然な出会いも人脈にする瞬発力と図太さが色々な意味ですごい。だからこそ、若いにもかかわらず“保険王”というタイトルを手にできたのだと納得できる。
しかし、どこか怪しいこの男。彼が運動を口実に夜遅く外出した頃、帰宅途中の女性が再び鈍器で殴られて倒れる事件が発生したのだ。だからこそ、BEAST ユン・ドゥジュンの正体が気になる。
韓国で5日に放送されたtvNドラマ「食事をしましょう」で、ク・デヨン(ユン・ドゥジュン)は自身の職業について根掘り葉掘り聞き出そうとするイ・スギョン(イ・スギョン)に保険会社に勤めていることを告白した。
今までスギョンは、必要以上に図々しい隣の青年デヨンを警戒しながら見守ってきた。世間知らずのユン・ジニ(ユン・ソヒ)にはデヨンが怪しいので気をつけるようにと念押ししていた。
そんな中、スギョンはジニの提案でデヨンと食事をすることになる。この場でスギョンはデヨンに「いったい何する人?」とストレートに質問した。デヨンはサラリーマンだと答えながらも、会社の名前は後で教えると具体的な答えは避けた。
これに対しスギョンは、自由な時間が多いデヨンの生活パターンを指摘しながら、デヨンが嘘をついていると問い詰めた。結局カッとなったデヨンは「僕の会社はフレックスタイム制だ。保険会社だ」と保険王のトロフィーまで見せながら自身の職業を証明した。
特にデヨンは、自身が保険会社に勤めていると話すと負担に思って距離を置こうとする人々のために、親しくなるまでは職業を明かさないと、説得力のある言い訳をした。そう言いながらもデヨンは、スギョンに保険に加入することをふてぶてしく提案し、下心を明かして笑いを誘った。
このようなデヨンの姿からは、彼が明るい性格で社交性のある青年であることがうかがえる。しかし、問題はデヨンのトロフィーに血がついているように見えたシーンと、デヨンが運動を口実に外出していた時に、恐ろしい犯罪が発生したことだ。特に、女性だけを狙った犯人の姿は、運動に出かけたデヨンと似ていて、彼の本当の正体に対して好奇心を刺激した。
もちろん、すぐにデヨンを犯罪者だと決めつけるには、証拠があまりにも直接的だ。制作スタッフは隣に生む好青年が、もしかすると犯罪者かもしれないという不安感を投げかけ、視聴者と駆け引きを始めたかのようだ。特に「食事をしましょう」が一人暮らしの生活をリアルに描いているだけに、犯罪の危険にさらされた一人暮らしの女性の不安な気持ちを代弁することもできるはずだ。
たくさんの“モクバン”(食事シーン)で食欲を誘う「食事をしましょう」が、社会問題と出会ったとき、どのように描かれるのか楽しみだ
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チェ・アジン(オ・ヨンソ)が心より望んでいた男パク・テシン(クォン・サンウ)と結ばれるも、健康に異常が生じ、今後の不幸を予告した。
韓国で5日に放送されたMBC水木ドラマ「メディカルトップチーム」(脚本:ユン・ギョンア、演出:キム・ドフン)第18話では、パク・テシンとチェ・アジンがお互いの気持ちを確認し、恋人となる場面が描かれた。テシンとアジンは病棟で手を繋ぐなど人の目を気にせずデートを楽しんだ。
これまでアジンはテシンへの熱烈な片思いで胸を焦がしていた。テシンはそのようなアジンの心を受け止めず、長い間戸惑っていた。そんなテシンがこの日初めてアジンに心を告白し、恋人になろうと伝え、視聴者をときめかせた。
アジンはテシンとの恋で幸せな日々を過ごした。一方、テシンにアジンを取られてしまったキム・ソンウ(SHINee ミンホ)は嫉妬に目が眩んだ。アジンは拗ねたソンウを慰めるために彼のもとを訪れた。その時、強い頭痛を感じた。これに先立ち、アジンは結石で入院したことがあった。不吉な感じがしたソンウはアジンに検査を受けるように勧誘した。
MRI検査を受けたアジンは主治医から「どうやってこれほどの頭痛に耐えられたのか」と言われ、「脳下垂体のMRI検査も行うべきだ」と診断された。ようやくテシンとの恋を始めたアジンは不安にとらわれ、健康に異常があるということは隠すことにした。
しかし、秘密はすぐバレてしまった。仕事を終え、テシンとデートをしようとしていたアジンはテシンの前で頭痛を訴え、倒れてしまった。テシンは突然の出来事に困惑し、アジンの名前を何回も叫んだ。ようやくお互いの心を確認した二人が危機を乗り越え、愛を実らせることができるのか、注目が集まっている。
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「相続者たち」が自己最高視聴率を更新し、同時間帯の1位をキープした。
6日、視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、5日韓国で放送されたSBS水木ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(脚本:キム・ウンスク、演出:カン・シンヒョ、以下「相続者たち」)第18話は視聴率23.9%(以下、全国基準)を記録し、自己最高視聴率を更新した。これは第17話(21.4%)より2.5%上昇した数値である。
放送終了までたった3話だけを残している「相続者たち」では、主人公キム・タン(イ・ミンホ)とチャ・ウンサン(パク・シネ)の恋が一層激しくなった。この日、チェ・ヨンド(キム・ウビン)はチャ・ウンサンに「僕が振ったからね」と言いながらクールに彼女のことを諦め、キム・タンとの友情を取り戻しながら一歩前に進んだ。
同時間帯に放送されたMBC「メディカルトップチーム」は5.4%、KBS 2TV「綺麗な男」は3.8%の視聴率を記録した。
パク・シネの韓流ドラマ:
2007年 「宮S~SECRET PRINCE」

MBC新水木ドラマ「ミスコリア」の予告映像が公開された。
4日に韓国で放送された水木ドラマ「メディカルトップチーム」の後半には、18日に放送開始予定の「ミスコリア」の予告映像が流れた。
女優イ・ヨニの視線を追う形式で制作された映像で、俳優イ・ソンギュン、イ・ソンミン、ソン・ソンミ、イ・ミスクらはミスコリアの参加を控えたイ・ヨニをそれぞれの方法でサポートする姿を見せた。
「ミスコリア」は1997年を背景に倒産寸前の化粧品会社の社員たちが会社を救うため、高校時代最高の美人だったオ・ジヨン(イ・ヨニ)をミスコリアにする過程を描いていく作品である。
「メディカルトップチーム」の後番組で18日夜10時に韓国で初回放送される。
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