三式指揮連絡機

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シュトルヒそっくし。

• 用途：指揮連絡機（連絡機）
• 製造者：日本国際航空工業
• 運用者： 日本（日本陸軍）
• 初飛行：1941年
• 生産数：不明
• 運用開始：1943年
• 退役：1945年
• 運用状況：退役
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三式指揮連絡機（さんしきしきれんらくき）は、第二次世界大戦時の日本陸軍の指揮連絡機。キ番号（試作名称）はキ76。連合軍のコードネームはStella（ステラ）。開発は日本国際航空工業。

こういうのをリサーチするのも楽しいよね。
普通に市販されている自動車と同じように、試作・初期型からマイチェンされていって、カタログデータに残らない改良とか、主に使用される地方に合わせた仕様とか。オジサンになってくると、空調・ベンチレーションとか気になるわ。国産機は空冷エンジンが多かったから、冬場の早朝や深夜はガラス曇ったのかしら？パイロットがウェスで曇りを拭いた？シバレたらハァ～ッと息かけて融かす？プラモのキャノピーに曇りを表現しても、北日本でしか理解されない？・・・
で、さらにネットサーフィンで漂流してBf109あたりに不時着┐(´д｀)┌ヤレヤレ

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