平成最後の修行

着陸灯・照準器のヒケ除けボッチ切断

ウォークウェイも黒くして

おそらく左舷側から搭乗したのでは

自転車とか左側からマタぐべさ
ウォークウェイはたぶん生ゴムで、担当の整備兵が毎回心を込めて、ワックスないからロウソクで磨いて
操縦士の革製半長靴で左舷がわだけグレーっぽくなると。


帯広市西２０条南４丁目２０－５毎昭ハイツ東棟１Ｆ（マックスバリュ春駒通店さま・帯広しんきん春駒通店さまの百メートル西がわ）
０１５５－３５－１５１５
０９０－４８７８－５４６８は、ぼっち店長わたくし松岡紀夫です。
原付ママチャリ下取りします。バイク（５０～２５０㏄）自賠責など取り扱います。

写実派だべ

ハセ４８飛燕小林大尉機
こんつぎタッチアップと細部デカール

機体の無塗装銀はクレオスの白①と黒②だけ　銀やグレーはつかわない
明細の濃緑色は南国の日差しでタミヤアクリルのオリーブグリーン

帝国陸軍の貧相な材質と塗装施設　エアブラシなワケねーべや
昭和１８年以降なんざベントウ箱のアルマイトやお寺の鐘製の戦闘機ば竹ボウキで迷彩塗装したべさ
それでも整備兵は精神力で手入れして、「こんだけ綺麗にしてれば負けるワケねー」って考えたろうね

精神りょくゥゥウゥウウ

ハセ４８飛燕

のあとﾂｶﾚﾀ(-""-;)
インストの見本によると、国籍マークから胴体までおおむね揃っているから
実機も担当者がチェンジしたか昼食をはさんだか、または雨天などで中断したか

ドイツ機はもっと芸術的で、どの作業場にもコンプレッサ＆エアブラシがあったろうし
末期になってなお美しい作品が多数
工業製品に対する考え方も違って（マンガだけど）乗機を更新してもひとつの照準器を使い続けたり

リスペクトされているエースパイロットの機を塗装なんて名誉だったろうね

英国機もその傾向はあるけど、米機は別世界の大量生産された商品にすぎない


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手描きで迷彩

ハセ４８飛燕
ジュラルミンむき出しの無塗装銀＞シャバシャバの白と黒で絵画的表現

上等なメタルフレークで作った銀色で塗ったり、アルミ板を貼り付けたり、「写実派」寄りだ～ね～
しかしピカソやラッセンだって画のなかの「鏡」を銀色で塗ったり鏡張り付けたりしねーべさ

当時の帝国陸軍だって
エアブラシやコンプレッサなんて貴重品つか昭和１８年以降なんて混乱し始めて
史実では「現地迷彩は竹ボウキで塗料塗った」とか
当時の写真でも風防窓枠とかザツなのがわかる

あんまり綺麗じゃなかったべさ
うすめ液塗ってからオリーブグリーンでチョボ描き/左翼前縁のバランスでいいべ


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カットした

ヨレないように

カットして貼った

いっそぜんぶ
デカールにして、塗装不要にするとか＞マーキングの位置正確になるしщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ


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