半分、青い。7月23日月曜日放送では

2018年7月23日月曜日

鈴愛は、菱本さんに、自分の空を見つけなさいよと言われました。

鈴愛に大納言をまかせたいって言う光江叔母さん。それを聞いていた。麦とめありは、大納言がフランチャイズだから売り上げが赤字の月があってもやって行けている。こんな岐阜のサルに何が出来ると言う麦叔母さん。鈴愛は、それを聞いて、デジャブと言います。光江叔母さんが、また店やりたいんや。帽子置きたいんや。と言います。麦叔母さんが、本性みたと、帽子を投げました。めあり叔母さんが光江姉ちゃんそれはゴミって言うと、三叔母さんたちは、ケンカして鈴愛の回りをドタバタしています。

場面変わって、祥平さん涼次とが祥平さんのスタジオ兼自宅です。
祥平さんは、追憶のカタツムリ2のDVDの注文依頼があるので、そこから涼次が払ったお金返すよ。涼次に祥平さんは、脚本書いているかと聞きます。

場面変わって、三叔母さんのよくいるリビングテーブルでお部屋で、うどんを食べる鈴愛と三叔母さん。光江がケンカするとお腹が好きますなあ。鈴愛が、どうして、光江叔母さんだけ、関西人なのですか？と、光江叔母さんは大阪にお嫁に行ってたんです鈴愛が麦叔母さんは未婚。めあり叔母さんは未婚？じゃあなく、めあり叔母さんは、結婚していると、世田谷のマンションケンカして、飛び出して来て、迎えに来なくて、もう2年。

晩御飯変わって、涼次が祥平さんに脚本が最後迄書けない理由を言います。
物語を終わらたくない。祥平さんは、原作がある本なら最後迄書いてあると原作がある本の脚本を書くことを涼次にすすめるのでした。