※以下は伝聞情報です。ただ、証拠動画か何かが流出しているそうなので、必ずご覧の上、真偽のご判断をして下さい。
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たびたび出てきている「ひつじ団」の人身売買拠点の一つ、奈良県山添村の「めえめえ牧場」内に、「ひつじの学校」というクラフト体験施設があるそうだ。
その施設で、土日祝日に、サンキャッチャーとかレジンのキーホルダーとかを作る教室を開いている。サイトを見てみると、羊をモチーフにしたデザインはなかなか可愛いし、料金も300円とか800円とかで手頃で良心的に見える。休日に牧場を散策して、ついでにクラフト教室に参加して、自作の小物を記念に持って帰ろうというお客は結構いるかもしれない。
この「ひつじの学校」は、クラウドファンディングで資金を募って作られたそうだ。前から疑問なのだが、自分の商売をやるのになんで他人の金を集めるという理屈が成り立つんだろうか?社会貢献活動なら分かるけど、自分が収益を得るための資金なら、自分の金で作るのが当たり前じゃね?
ともかく、クラファンで320万円も集まったんだそうだ。驚きだ。まあ、自分のお金を何に使うかは自由だ。
で、ヤギ人間②と④が、「このクラファンは古賀純子がやった」とほざいているそうだ。ハ?やってるわけねえだろ。ウソはつくだけならタダだから言いたい放題だ。
しかし、もっと恐ろしい話はここからだ。この「ひつじの学校」の目的は、「誘拐のターゲットをおびき寄せること」だったそうだ。考えてみれば、やろうと思えば、すぐ近くに人間牧場があるんだから一瞬だわな。運ぶ途中で人目につく恐れもない。
それで、これまでに大人と子供合わせて100人近くが誘拐されたそうだ。
当然、行方不明者の届けは出ていた。同じ施設に出かけた人間が100人近く消えているのに、警察がおかしいと気付かないはずはない。ところが、奈良県警はこの件で「ひつじの学校」の捜査をやっていないのだという。やってたら100人にもなるわけがないよね。まあ、「県警幹部は全員、人身売買の収益を歩合で受け取っている」という話が本当なら、捜査なんかするわけがない。自分らの身も危なくなるんだから。
まだ奈良県警の警察官はこの件で逮捕されてはいないそうだ。これから調査が進むのだろう。
そういえば「ひつじ団」の農場主は、いちご狩りや、梨狩り、ゲーム用の遊具を作って親子で何かやるイベントなんかがやたらと好きだ。テレビでもしょっちゅう「休日にお子さんと参加されてはいかがですか?」とか言って宣伝している。あまり頻繁なので、なんとなく奇妙には感じていた。農場なんて郊外にあるから、攫うにはやりやすいことだ。試食やら何やらで睡眠薬でも飲ませて、トラックに積み込んで運んだら終わりだ。警察は黙っててくれるし、マスコミは絶対に報道しない。それどころか客としてやって来る。
行方不明者の身内はそれぞれ「自分たちだけが被害に合っている」と思わされているはずだ。だから、「こんなに大勢いるなんておかしいぞ」とは気付かない。これも、こいつらのいつもの手だ。
「そんな苦情を言ってこられているのは古賀さんのところ一軒だけです」と、これまで何度言われてきただろうか。不動産管理会社、おかやまコープ、佐川急便などなど。そう言われたら、次にどうしようともできなくなる。
あんまり毎回なんで、今では全く信じていない。たぶん、いくら大量の申し出があろうと「そんなことを言ってくるのはあなただけです」と言ってるんだと思う。
あ〜〜〜、気が滅入る。