はじめに＊明日の岡山市を考える市民の会＊

私は岡山駅前商店街に生まれ、そこで育ち、そこで生きています。
むかしは夏祭りと言えばだんじりを引いて岡山神社に十何台も集まっていました。

親と子が明るく（お金の悩みなく）楽しく（人のつながりのある）幸せに（治安や災害や事故のない）

そのような世の中になるには？

せめて広い世界の中の岡山市から始まらないものかと、、、、切実に、そう思います。

勝つ（得る）より、負ける（失う事）より、、、、、

なぜ？そのような世の中（岡山市）に『なるように尽力』する事が出来ないものか！！！

大切な事は隠す事（言わない）や、怪文書（テロ行為）や、締め付け（金銭的暴力）ではなく、

『知っている者が語る真実と、ひとりひとりの勇気ある行動』であって、茶番や嘘くさいものに

私たちは興味さえ抱く事はないでしょう。

ひとりひとりのドラマや背景があるのは当たり前で、それら岡山市６５万のドラマを集めても
こんなものですか！！

私たちは誰を信じるのではなく、私たち自身を信じて選挙に行きましょう。

もっと自分達の暮らしている目の前の街で起きている事や、お金の流れや、我慢している人たちの事を
本当に知ろうとする行動を、興しましょう。

心の目を閉じている事は、見殺しにしている事と一緒ではないのですか？

まだ待つのですか？何時まで待つのですか？行動に対して守ってもらえないからですか？

みんな『まずは知るという事、そこから行動しましょう』

明日の岡山市を考える市民の会／事務長／浅野（金）英治

考え方や、方法論の違いは当たり前。流行り病みたいな熱意ではなく、みんなの中にある、誠意と勇気を！！！