【追悼】亡くなられた古山優亜さんに
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
東京都町田市の都立高1年の古山優亜さんが自宅で刺殺された事件で、
殺人容疑で逮捕された同高1年の少年が捜査本部の調べの時に
「高校受験の時に初めて声を掛けてくれたが、
高校に入って無視されて憎くなった」
と話していたというニュースがあった。
みなさんもこの事件ではいろいろな憶測をされている
ことでしょう。
桶川のストーカー殺人事件もそうだったんだけど・・・
今回も、わたしもいろいろ考えます。
小学校・中学校と同級生だったんだから、特にいじめなど
無ければ、話しかけられれば会話はするでしょう。
グループやクラスや学年などでいろいろ行事もあり、
テストがあったり、あれはどうこれはどうなどと
同じクラスなら話しかけられれば無視は
あまりするものではありませんよね。
彼はきっと友達が少なかったんでしょう。
ニュースの生徒のインタビューで「彼の友達」って
表現で出てた人はいないからね。
そうそう、ニュースのインタビューで
彼と古山優亜さんが二人で歩いてた・・・というだけで
二人が付き合ってた・・・なんて言う無責任なやつ!
もし、こういうやつらがこの少年にふざけて
「古山優亜さんはおまえに気がある」
「だから二人っきりでも話をしてくれるんだ」
などと、調子こいて話したら、この少年は
「そうか、やっぱり俺のことが好きなんだ」
と思い込むじゃろ!
いや、きっとそれを面白がってたやつもいるはず。
他の女子と違い、いやがることも無く分け隔てなく
普通に話してくれる古山優亜さんだったのではないか。
古山優亜さんが他の友達や同じ学校の誰にでも話す普通の
会話から、「自分が好きなのではないか」と勝手に誤解して
きているのではないか・・・と思われる。
この少年は小学校の時から思いは寄せていたことでしょう。
古山優亜さんに同級生として優しくされ、好意を抱いたものの、
勝手な思い込みでこれまた勝手に憎悪を募らせて殺害に及んだ
と思います。
ニュースにもありましたが・・・
今年1月の高校受験前、優亜さんが少年の名前を呼び「頑張れ」と激励。
3月上旬に開かれた合唱コンクールでも「頑張ろう」と声を掛けられたそうだ。
「気になる女の子だな」と思う???
いや、もう「好き」でしょうがなくなってたんでしょう。
そんな様々な、同級生なら当たり前の会話を、「好き」に
結びつける・・・それだけ人間関係が下手だったんでしょう。
高校入学後、特に話す場面にならなかったのもあって
たまたま声を掛けられることはなく「無視されている」と
勝手に思い込んだんだろう。
中学後半から高校にかけては
「男女間での意識」が、「同じ学校の友達」を超える
時期でもあります。
と言うか、高校になり男と女を意識し始めた彼が
小中のころのように彼女に声をかけられなくなり、
彼女からは小中のころのように彼に同級生としての
話しかける理由も無くなり、特に用事が無ければ
話しかけられることは無くなったんでしょう。
きっと古山優亜さんが他の男子と会話をするところを見たら
「嫉妬」をしていたことでしょう。
理由が無いので話しかけてくれないので、思春期になり
彼は小中のころのように同級生として彼から話しかけられないので
「異常な行動」として、彼女が座っているベンチのまわりを
何十分もぐるぐるまわったり、彼女の家の近くで張り込んだり、
彼女から話しかけてくるのを待ってたんだろう。
まるでストーカーのごとく。
いやストーカーそのものでしょう。
そんな彼に「うざい」と言ったとか言わないとか・・・
「うざい」は今の女子高校生にとっては、朝「おはよう」と
言うのと同じくらい、普通の日常用語なのだ。
特に悪意はなく、自分のまわりをうろうろされれば
誰でも「うざい」と思うでしょう。
それが度重なれば、なおさらだ。
もっと話す気にはならないでしょう。
それを、勝手に「無視した」「冷たくなった」と言い放つアホ!
そして、事件当日の10日夕には
「おれ自身は何も悪いことをしていない」と勝手に考え
急に腹が立ってきたのだそうだ。
全く幼稚としか言いようが無い。
この少年は精神鑑定の必要はないです。
単なるアホです。馬鹿です。
「馬鹿は死ななきゃ~治らない~・・・」って
ことわざ(?)もあるように、いっそ
彼女の行った天国へでも送ってやれば
彼は本望なのでは?
いや、彼が送られるのは地獄であってほしいと思う。
私も多感な女の子の父親だから、なおさらそう思う。
きっと、自分もそういう境遇になったら、
「親として娘を守ってあげられなかった」
と自分を責めるかもしれません。
きっと、彼女の母親もそういうのに
近い気持ちになってることでしょう。
わたしだったら、この少年を何年後でもいいから
苦しませて殺してやりやいと思う。
でも、そう思わない人も世の中にはいるでしょう。
この世の中には残念だが「殺人擁護派」がいる。
彼は精神異常だから誰を責めても仕方ない。
教育して更生させられる。
古山優亜さん側に落ち度があった。
・・・とか言うやつ。
商売だから彼を無罪にしようとする弁護士もそう。
(そういう制度だから仕方ないか・・・)
「更生」それは、少年少女の万引きなど軽犯罪の時ならわかるが
殺人など思い犯罪の時はわたしは必要無いと思う。
昔の女子高生監禁暴行(強姦)コンクリート殺人事件の犯人のように
再犯率が100%に近いのも理由だ。
被害者から見れば、事件を犯した時点でもう犯人は人間では無いのだ。
人間では無いのに「更生」は無いでしょう。
人間を噛んだ動物が殺されるのだから
犯人もそうなるのが筋かもしれないとも思う。
彼は未成年だからなんだかんだと早めに社会に
戻ることでしょう。
彼を擁護する方々は、出所後彼と
彼が死ぬまで一緒に生活して面倒見れますか?
そんな奇特な人はいないでしょう。
先の例のとおり出所後の犯人は役所仕事をしている
方々のおかげで放し飼い状態。
みんな他人事だから、出所後の犯人は書類上はちゃんと
管理されていることにはなっても、実際はどこにいるのか
わからない・・・などということもおきてる。
何も無ければ、ちゃんと給与や報酬はもらえるしね。
いや、何かあっても責任を取るどころか
ちゃんと給与や報酬はもらってるみたいだしね。
一時的に「人権擁護」という
看板などを使い、いいかっこをしたり
金儲けにはしる偽善者たち。
自分の家族(特に子供)を彼に殺してもらってから
物を言ってみろ!
それとも自分自身を彼に殺してもらえばいい。
死んでから、彼を弁護すればいい。
※一部不適切かも?と思われる部分はありますが、
どれだけ犯罪が憎いと思ってるかの表現の一つとして
思いを素直に伝えるため、あえて書きました。
※殺人擁護派の方々からのご批判は受付ません。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
東京都町田市の都立高1年の古山優亜さんが自宅で刺殺された事件で、
殺人容疑で逮捕された同高1年の少年が捜査本部の調べの時に
「高校受験の時に初めて声を掛けてくれたが、
高校に入って無視されて憎くなった」
と話していたというニュースがあった。
みなさんもこの事件ではいろいろな憶測をされている
ことでしょう。
桶川のストーカー殺人事件もそうだったんだけど・・・
今回も、わたしもいろいろ考えます。
小学校・中学校と同級生だったんだから、特にいじめなど
無ければ、話しかけられれば会話はするでしょう。
グループやクラスや学年などでいろいろ行事もあり、
テストがあったり、あれはどうこれはどうなどと
同じクラスなら話しかけられれば無視は
あまりするものではありませんよね。
彼はきっと友達が少なかったんでしょう。
ニュースの生徒のインタビューで「彼の友達」って
表現で出てた人はいないからね。
そうそう、ニュースのインタビューで
彼と古山優亜さんが二人で歩いてた・・・というだけで
二人が付き合ってた・・・なんて言う無責任なやつ!
もし、こういうやつらがこの少年にふざけて
「古山優亜さんはおまえに気がある」
「だから二人っきりでも話をしてくれるんだ」
などと、調子こいて話したら、この少年は
「そうか、やっぱり俺のことが好きなんだ」
と思い込むじゃろ!
いや、きっとそれを面白がってたやつもいるはず。
他の女子と違い、いやがることも無く分け隔てなく
普通に話してくれる古山優亜さんだったのではないか。
古山優亜さんが他の友達や同じ学校の誰にでも話す普通の
会話から、「自分が好きなのではないか」と勝手に誤解して
きているのではないか・・・と思われる。
この少年は小学校の時から思いは寄せていたことでしょう。
古山優亜さんに同級生として優しくされ、好意を抱いたものの、
勝手な思い込みでこれまた勝手に憎悪を募らせて殺害に及んだ
と思います。
ニュースにもありましたが・・・
今年1月の高校受験前、優亜さんが少年の名前を呼び「頑張れ」と激励。
3月上旬に開かれた合唱コンクールでも「頑張ろう」と声を掛けられたそうだ。
「気になる女の子だな」と思う???
いや、もう「好き」でしょうがなくなってたんでしょう。
そんな様々な、同級生なら当たり前の会話を、「好き」に
結びつける・・・それだけ人間関係が下手だったんでしょう。
高校入学後、特に話す場面にならなかったのもあって
たまたま声を掛けられることはなく「無視されている」と
勝手に思い込んだんだろう。
中学後半から高校にかけては
「男女間での意識」が、「同じ学校の友達」を超える
時期でもあります。
と言うか、高校になり男と女を意識し始めた彼が
小中のころのように彼女に声をかけられなくなり、
彼女からは小中のころのように彼に同級生としての
話しかける理由も無くなり、特に用事が無ければ
話しかけられることは無くなったんでしょう。
きっと古山優亜さんが他の男子と会話をするところを見たら
「嫉妬」をしていたことでしょう。
理由が無いので話しかけてくれないので、思春期になり
彼は小中のころのように同級生として彼から話しかけられないので
「異常な行動」として、彼女が座っているベンチのまわりを
何十分もぐるぐるまわったり、彼女の家の近くで張り込んだり、
彼女から話しかけてくるのを待ってたんだろう。
まるでストーカーのごとく。
いやストーカーそのものでしょう。
そんな彼に「うざい」と言ったとか言わないとか・・・
「うざい」は今の女子高校生にとっては、朝「おはよう」と
言うのと同じくらい、普通の日常用語なのだ。
特に悪意はなく、自分のまわりをうろうろされれば
誰でも「うざい」と思うでしょう。
それが度重なれば、なおさらだ。
もっと話す気にはならないでしょう。
それを、勝手に「無視した」「冷たくなった」と言い放つアホ!
そして、事件当日の10日夕には
「おれ自身は何も悪いことをしていない」と勝手に考え
急に腹が立ってきたのだそうだ。
全く幼稚としか言いようが無い。
この少年は精神鑑定の必要はないです。
単なるアホです。馬鹿です。
「馬鹿は死ななきゃ~治らない~・・・」って
ことわざ(?)もあるように、いっそ
彼女の行った天国へでも送ってやれば
彼は本望なのでは?
いや、彼が送られるのは地獄であってほしいと思う。
私も多感な女の子の父親だから、なおさらそう思う。
きっと、自分もそういう境遇になったら、
「親として娘を守ってあげられなかった」
と自分を責めるかもしれません。
きっと、彼女の母親もそういうのに
近い気持ちになってることでしょう。
わたしだったら、この少年を何年後でもいいから
苦しませて殺してやりやいと思う。
でも、そう思わない人も世の中にはいるでしょう。
この世の中には残念だが「殺人擁護派」がいる。
彼は精神異常だから誰を責めても仕方ない。
教育して更生させられる。
古山優亜さん側に落ち度があった。
・・・とか言うやつ。
商売だから彼を無罪にしようとする弁護士もそう。
(そういう制度だから仕方ないか・・・)
「更生」それは、少年少女の万引きなど軽犯罪の時ならわかるが
殺人など思い犯罪の時はわたしは必要無いと思う。
昔の女子高生監禁暴行(強姦)コンクリート殺人事件の犯人のように
再犯率が100%に近いのも理由だ。
被害者から見れば、事件を犯した時点でもう犯人は人間では無いのだ。
人間では無いのに「更生」は無いでしょう。
人間を噛んだ動物が殺されるのだから
犯人もそうなるのが筋かもしれないとも思う。
彼は未成年だからなんだかんだと早めに社会に
戻ることでしょう。
彼を擁護する方々は、出所後彼と
彼が死ぬまで一緒に生活して面倒見れますか?
そんな奇特な人はいないでしょう。
先の例のとおり出所後の犯人は役所仕事をしている
方々のおかげで放し飼い状態。
みんな他人事だから、出所後の犯人は書類上はちゃんと
管理されていることにはなっても、実際はどこにいるのか
わからない・・・などということもおきてる。
何も無ければ、ちゃんと給与や報酬はもらえるしね。
いや、何かあっても責任を取るどころか
ちゃんと給与や報酬はもらってるみたいだしね。
一時的に「人権擁護」という
看板などを使い、いいかっこをしたり
金儲けにはしる偽善者たち。
自分の家族(特に子供)を彼に殺してもらってから
物を言ってみろ!
それとも自分自身を彼に殺してもらえばいい。
死んでから、彼を弁護すればいい。
※一部不適切かも?と思われる部分はありますが、
どれだけ犯罪が憎いと思ってるかの表現の一つとして
思いを素直に伝えるため、あえて書きました。
※殺人擁護派の方々からのご批判は受付ません。