『マイティ・ソー』を観てきました。
≪こんなお話≫
神の世界“アスガルド”で最強のソー。しかしその傲慢さゆえに無用な争いを引き起こし、ついには神々の王である父オーディンの怒りをかってしまう。そして、王位継承権を剥奪されたうえ、最強の武器“ムジョルニア”も奪われ、地球に追放されてしまう。しかし、そこで出会った天文学者のジェーンによって少しずつ分別と他者への思いやりを身につけていく。一方アスガルドでは、ソーの弟ロキによって恐るべき陰謀が企てられ、オーディンの身に危機が迫る。さらにロキは、力を失ったソーにも最強の刺客を送り込もうとしていた。
北欧神話の神が地球に来てヒーローに、というお話だけど、神話部分が、(みんなよく知らないためか)とても分かりやすい。なので、ファンタジーが苦手な私も大丈夫でした。
しかし、これはなんと言ってもソーのクリス・ヘムズワースの魅力につきる
とってもチャーミング
それだけでも見る価値はあったよ。
確かソーのほうがはやくキャスティングされてたと思うのだけど、横顔とか(鼻とか)父のオーディン(アンソニー・ホプキンス)に似てる。
弟のロキ、トム・ヒドルストンはいかにもUKの俳優さんという雰囲気
こちらはソーを助ける仲間(従者だったか)
地球での戦いがちょっとショボかった気もしないではないが……
私的にちょっと残念だったのは、ソーが地球で出会った天文学者のジェーン
なんだかとっても、いつでも「ナタリー・ポートマン」なのだった。
他のキャストが新人だったり、コスプレしてたりしてたのでよけい目立ってしまったのかも……
なんでもこの「ソー」の役、クリス・ヘムズワースの弟リアム・ヘムズワースも候補に挙がっていたらしいが、リアムはマイリー・サイラスの『ラスト・ソング』に出演。
その後リアムはマイリー・サイラスとお付き合いして、「彼女のボーイフレンド」として有名になった。
どうでもいいことだけど、わからないものだね!!
左がリアム
≪こんなお話≫
神の世界“アスガルド”で最強のソー。しかしその傲慢さゆえに無用な争いを引き起こし、ついには神々の王である父オーディンの怒りをかってしまう。そして、王位継承権を剥奪されたうえ、最強の武器“ムジョルニア”も奪われ、地球に追放されてしまう。しかし、そこで出会った天文学者のジェーンによって少しずつ分別と他者への思いやりを身につけていく。一方アスガルドでは、ソーの弟ロキによって恐るべき陰謀が企てられ、オーディンの身に危機が迫る。さらにロキは、力を失ったソーにも最強の刺客を送り込もうとしていた。
北欧神話の神が地球に来てヒーローに、というお話だけど、神話部分が、(みんなよく知らないためか)とても分かりやすい。なので、ファンタジーが苦手な私も大丈夫でした。
しかし、これはなんと言ってもソーのクリス・ヘムズワースの魅力につきる
とってもチャーミング
それだけでも見る価値はあったよ。
確かソーのほうがはやくキャスティングされてたと思うのだけど、横顔とか(鼻とか)父のオーディン(アンソニー・ホプキンス)に似てる。
弟のロキ、トム・ヒドルストンはいかにもUKの俳優さんという雰囲気
こちらはソーを助ける仲間(従者だったか)
地球での戦いがちょっとショボかった気もしないではないが……
私的にちょっと残念だったのは、ソーが地球で出会った天文学者のジェーン
なんだかとっても、いつでも「ナタリー・ポートマン」なのだった。
他のキャストが新人だったり、コスプレしてたりしてたのでよけい目立ってしまったのかも……
なんでもこの「ソー」の役、クリス・ヘムズワースの弟リアム・ヘムズワースも候補に挙がっていたらしいが、リアムはマイリー・サイラスの『ラスト・ソング』に出演。
その後リアムはマイリー・サイラスとお付き合いして、「彼女のボーイフレンド」として有名になった。
どうでもいいことだけど、わからないものだね!!
左がリアム
今行ってきた!!
最近私が観たヒーローってやけに悩むことが多かったから、かなり単純なこのソー、かえって新鮮だった。
>この役にはクリスでよかったネ
ほんと、ほんと。
実際、ソーと仲間以外、巨人の国がどうなったのか、印象にないよぉ。
(明日にでもUP予定)
シンクロ! 同志!
>しかし、これはなんと言ってもソーのクリス・ヘムズワースの魅力につきる
とってもチャーミング
ハゲ同! ハゲ同! 同志!
>弟リアム・ヘムズワースも候補に
ほえ~、そうだったんだ~
弟の方が一般的二枚目だけど、この役にはクリスでよかったネ クマちゃん☆ラブ byクマスキー