＜カンムリカイツブリ＞親子二羽ずつ寝てました。
もう一組の一方かな。。
♀でしょうか。卵か雛を温めています。
もう一方が本池にやって来ました。
起きて朝食か。ねだっている様子が伺われます。
ずいぶん近くにやって来ました。それぞれ大きさが違い、兄弟げんかをするほど元気です。
＜オオヨシキリ＞
？チョウ、あとで調べたいと思います。
ビーズのようなアジサイです。
観察順になります。
＜イソシギ＞
＜カンムリカイツブリ＞雛です。自立に向けているようです。
＜オナガガモ＞帰りそびれているオナガガモ。♀も数羽います。
＜カンムリカイツブリ＞二枚目の雛が、泳ぎながら親鳥のもとへ近づいています。親鳥の方には、一羽が寄り添っています。
＜イソシギ＞人工島をぐるりと回って来ました。
＜カンムリカイツブリ＞雛を育てている番とは別の親鳥がいました。
瓢湖weeklyというブログをしている方が、抱卵してる様子を撮影し、瓢湖で孵ってら、二組のカイツブリが営巣して、雛を孵すという画き的なことだという記事を見て、探していたところ発見しました。雛が生まれているようです。
アイガモの雛も大きく無事に育っています。
＜ダイサギ＞今のところチュウサギまではやって来ていますが。これはダイサギですね。
北区では、クロツグミ、ウグイス、ホトトギスが鳴いていました。姿確認できず。
＜コムクドリ＞
＜カワラヒワ＞
＜アオジ＞枝が邪魔。
＜モズ＞
高い所をこんな白い飛行機が飛んでいました。
※瓢湖では
＜コアジサシ＞今日も狩りに来ていました。
＜カンムリカイツブリ＞親鳥の傍に一羽離れて一羽います。
親鳥に世話を受けている別の2羽。二羽のずつ分散しています。
アイガモ親子が泳いでいました。6羽元気です。
＜セグロセキレイ＞幼鳥かな？
＜バン＞このようなおんぶの姿は初めてでした。
鯉の背ビレが何とも…
＜ヨシゴイ＞東新池ではハスが生い茂って来たので、毎年のことですが、このような様子も観察されます。
＜カンムリカイツブリ＞どういうわけでしょう。子育てが2対２になったようです。
お前うるさいと追い払いながらも、ちゃんと給餌する親。自立を促しているとしか思えません。
＜コヨシキリ＞瓢湖でなく残念ですが、福島潟でした。
＜バン＞ここの島ではなぜか親から離れている雛をよく見ます。
こちらの島には、9羽の雛を確認しました。
＜カルガモ＞とうとうカルガモの雛を発見。8羽の雛がいました。
＜コアジサシ＞頻繁にやって来てはダイブしているようです。子育てが佳境に入っていて必死なのかもしれません。
＜ハクセキレイ＞幼鳥のようです。
アイガモが雛６連れてやって来ました。黒３黄色３の雛です。
＜カンムリカイツブリ＞4羽（初め5だったのに）はどんどん育っています。
