カンムリカイツブリが見られず??おかしい。時間なく発見できないままでした。
アイガモかなあ、遊歩道にどっしりと休んでいました。
カンムリカイツブリの巣には、例によって亀が甲羅干しを。この亀、昔昔のミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)かも。
逃げるようなそぶりを見せますが、堂々と横たわっている感じ。数人の人は通っているのに。
<キンクロハジロ>どうしたのか、一羽だけ飛来していました。
※阿賀野川左岸
<チョウゲンボウ>せっかくのチャンスを逃す下手くそ!
<ヒバリ>昨日のヒバリかな。幼鳥のようですが、鳴き声はすっかり大人です。
※またまた瓢湖 いるならば会えると思っていたところ、近くに家族がいました。
<カンムリカイツブリ>夕ご飯終わりそうな頃でした。
餌をあげるにしても、ただ与えてはいないようです。沈めて与えたりと何かしらの訓練をしながら与えています。
兄弟同士でつつきあい、一方の大きい方がつついていました。それでも餌を受け取ったのは小さいほう。そこに何かしらものを感じたのですが。)親が子をつつく姿も見られました。しつこくはなく、しつけ的な要素を感じました。しつけ、いじめ、虐待が混同されているような人間社会とは違う鳥の世界を感じます。
<コアジサシ>あらまー。コアジサシも飛んでいました。近くで鮮明に撮ってみたい!