そういう性格だから仕方ないじゃん。

投稿で自己満足に浸るだけです。

頭おかしい。

2018-01-13 08:42:37 | Weblog
63歳の妻帯者教師が、自らの教え子である女子高生に「結婚を考えている」のの手紙を渡す。

全てにおいて「頭おかしい」。

もし、この表現が不適切だと言う方がいらっしゃるならば、その方に私はお尋ねしたい。

どういう表現が適切なのか。

63歳だからね。
妻帯者だからね。
教育者だからね。

「立ち往生」に関して追加の投稿。

2018-01-13 04:24:16 | Weblog
JR信越線立ち往生の件です。

立ち往生した電車に乗車していた方が、Twitterに投稿したと言う内容を昨夜見ました。

その投稿に寄ると、乗務員の方は、早く電車が出発出来るように線路を雪かきしていたとの事。

その投稿を読んだ私の感想。

「でも、乗客が救助されたのは、翌朝の早朝だよね」

しかも、救助された際も電車は動いていないし。

乗務員程度が雪かきして、どれほどの効果があると判断したの?

「乗務員が寒い中に雪かきしたのだから、JRもがんばったんだよ。」かも知れませんが、「がんばった事を評価される」のは小学生低学年までです。

「がんばった」からには「結果」を求められるのは当然で、その「がんばり」が業務上の事ならばなおさら当然です。

逆の観点で、「結果」が出ないのならば、「がんばる行為」は不必要なのです。

今回の「立ち往生」で、「不必要ながんばり」をした乗務が、例えば寒い中に満足な装備も無く雪かきをして「凍傷」を負い、その結果、指などを切断したとしても、乗客が救助される時刻は早まりません。

乗客の救助される時刻が早まらないのに、乗務員が「自発的に」雪かきをしたのならば 、残念ながらその乗務員は「判断ミス」をした評価になります。

その「雪かき」が会社からの指示ならば、指示した職員は「無能」になります。

今回「立ち往生」した場所から最寄りの駅までは「1キロ」だったとNHKニュースでは報じられています。

その「1キロ」を乗客が移動させる為に掛かった時間が「9時間以上」だったのならば、やはりJRは無能なのよ。

電車が「立ち往生」したのは踏切近辺だったのだから、自動車による「ピストン輸送」は十分可能だっただろうし。

しかも救助の際も、乗客は線路を歩いて駅まで移動してるし。

「がんばったんだよ。これは美談なんだよ」は世間では認めません。