漫画家・山田圭子氏、映画化めぐり“スポンサーへの忖度”に困惑「やればやるほど変になった」 実現せず安堵(オリコン) - Yahoo!ニュース
漫画家の山田圭子氏が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の作品に映画化の話が持ち上がった際のエピソードを披露した。 山田氏は「実はちょっと昔に私にも映画...
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芦原妃名子さんが自殺し、
同じ漫画家さんたちが
自身の体験したことを投稿しています。
「海猿」原作者、芦原妃名子さん死去受けフジテレビと絶縁の詳細語る「作品が自分の手から奪われていく感覚」「ブラックボックスがある」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの人気作を手がける漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteを更新。昨年10~12月に日本テレビ系で放送されたドラマ「...
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こちらは
大ヒットした映画「海猿」の
原作者さんがSNSで発信。
フジテレビと絶縁されているとのこと。
また芦原妃名子さんについて
繊細な人だった、
というコメントに対し、
「普通の人だったんじゃないかな」
と述べていました。
やはりテレビ局、出版社。
何かしらの忖度、利害関係があり
金儲け主義に走る。
芸能界や俳優さんも私達が想像
していたイメージとは
遥かに違い、ドロドロしているわ。
(そうじゃない人も
もちろんいると思いたい)
こうして今、様々な告発を見ると
俳優も、かの大物ミュージシャンNも然り、何だかな〜だよ~😩💦
映画にしたってドラマにしたって
原作があるからこそだよね。
そこを勘違いしたらダメだわ。
「嫌なヤツだと思いました」『海猿』原作者 映画現場で目撃した“主演俳優”の「衝撃発言」を暴露(女性自身) - Yahoo!ニュース
2月2日、人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)が、同作が映画化された当時を回想したnoteを公開。そのなかで明かした、“体験”がSNSで、波紋を呼んでいる。昨年放...
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