今月の高齢者大学は「漢字の不思議と面白さ」でした。
兵庫教育大学大学院の田中雅和先生でした。
1時間半では話しきれないのですが、簡単にまとめて話してくださって。
篠山にまつわる地名の話なぜこの読みになったか?
または漢字の形や呉音・漢音・唐音などとても分かりやすく話していただきました。
最後に
「昨日の5月5日は祝日が日曜日と重なり、今日は振替休日だったので、仕事は明日から始まります。」
ここに出てきた「日」の読み方は何種類か?
私たちは何も苦労なく読めますが外国の方は本当に難しいです。
こんなに複雑なのは日本だけでしょうね。
黒豆は今年は順調に育っています。
今日もプールの中で30年日本にいる中国のかたとお話ししましたが、日本は同じ字なのにいろいろな読み方があるので難しい。中国は全部1つの読み方しかないわよと言っていました。
漢字には関心大です。
漢字に限らず、知らないことを知るのは
楽しいですね。
「ししおどし」素敵ですね
こんな優雅さが私もほしいです。
むずかしいでしょうね〜
でも、日本語のおくゆかしさを
分り始めるとはまるかも〜
私は今でも使い方をまちがえて
辞書を引いています。
改めて知りました私たちは何の疑問もなく使っていますね。
ししおどしは町で見かけて写しました主人が居たら作ったでしょう。
考えると難しいので何も書けなくなってしまいます。
お仕事柄気を使われますね。
私はいつも広報の記事など、話し言葉で書いて持ち込んで直していただきます。
同じ音で全く違う漢字も多くて解りません。