~FOOTBALLを通じた人間育成へのトライ~福岡西フットボールアカデミーの挑戦!

福岡市西エリアで活動している福岡西フットボールアカデミーのブログです。楽しい・熱中・本気を伝えれる・・・そんなブログに!

2020/10/31 2020年度 JFA第44回全日本U-12サッカー選手権大会福岡大会 福岡ブロック大会最終

2020-10-31 23:59:18 | 大会
10月31日(土)、西部運動公園、雁ノ巣にて全日福岡ブロック大会の順位トーナメントが開催されました。

我らがU-12メンバーは、最上位ラウンドである準決勝~に挑戦しました!


◆全体の結果はコチラ↓







◆順位別の結果はコチラ↓








【結果】

◆準決勝

福岡西U-12 1(0-1,1-0)1 PK3-2 油山カメリア


◆決勝

福岡西U-12 0(0-0,0-1)1 FCリベルタ



初参加初挑戦は、参加86チーム中、2位という結果にてフィナーレを迎えました。と、同時に福岡地区2位という肩書を持ち県大会(中央大会)に改めて挑戦することになりました!







10月初旬の予選リーグから始まり、4日間2試合ずつの合計8試合、28得点2失点という成績。

もちろんプロ選手ではないので育成年代の彼らにとってその数字があまり大きな意味をなさないことは十分わかっているが、当初の目標『地区大会、無失点で優勝』を掲げ臨んだ大会だったので、やはりこの準決勝以降の、強度が非常に高くなるゲームの中でその目標を達成するには、まだまだ課題がいくつもあって、個人としてもチームとしても山の頂を目指すのであれば、貪欲に挑戦していく必要があるということを身に染みて感じ取れたのではないだろうか・・・



言われ伝えられるだけでは、人間、限界がある。

そんな意味では体感して初めて本当にわかることがある。今の自分にとってまだまだ未知の範囲であるものであればなおさら・・・・口で言われて頭で理解してもそれは十分とは言えないと思う。

だからこそ、まわりからは「無失点優勝とか何言ってんねん・・・」とツッコまれそうだけど(笑)、そこを本気で目指すからこそ、本気度が高ければ高いほど、その体感したものの影響力は大きい。






今日の2試合、一人のサッカーの指導者としては内容には不満で、それはもっとボールを握ることに挑戦するべきで・・・怖がって、焦って、蹴り返すだけの時間が長く続いてしまったこと、意図的に狙いをもってプレーできなかったこと・・・挙げたらキリがないけども、県大会への宿題として是非トライしていきたいものが多く残った。

ただ彼らと多くの時間を共有する一人の(彼らの成長を促す)サポーターとしては、しびれる試合を目の前で繰り広げてくれて、気持ちのこもったプレーを『魅せ』てくれて、大きな成長をみせてくれて、本当に心の底から感謝しかない。



良い顔つきをするようになったね・・・・!




このラウンド、本当に多くの経験値を得ることができた。

どうしても試合をする以上、お互いに勝ち負けがついてくるのは仕方ないんだけどね、お互いに気持ちのこもった意地のこもったプレーの先には、大きな成長と飛躍しか感じさせられない確かなものがあったと思う。

ここまで何度も対戦してきたカメリアのみんな、PKは本当に仕方のないもの、特に残念な悔しい思いをした親として親近感を持ってしまう名前の選手・・・・試合中は本当に素晴らしいプレーだった。その左足にやられないようにどれほど気をつけていたことか・・・今回はウチに旗が上がったけど次やるときはどうなるかわからない。もちろん次やるときも絶対に勝つつもりで臨むけど(笑)、こんな掛け合いがお互いに成長を促していくんだと思う。

本当に素晴らしい試合を・・・ありがとう!

ここまであまり対戦したことがなかったリベルタのみんな、その「あまり」対戦したことがない・・・というか、対戦した僅かな回数も全部負けてしまっている現状だけど(苦笑)、今回も残念ながら勝つことができなかった。正直、素直に悔しい。前述したけど試合をする以上、勝つか負けるかしかない。勝つときにはやはり何かを積み上げてきたものがあってその結果に辿り着くわけだから、そこには何かしらの成長がある。負けたときは何かが足りない・・・何か原因があるわけで、言い換えればそのポイントをしっかりと捉えて次に向けてトライしていけるかどうかが成長へのカギとなる・・・・そんな風に捉えられるかどうか。

これは負け惜しみでもなんでもなく、心からそう思うことなんだけどね・・・・・そんな意味では多くの気づきを、再確認をさせてもらえたゲームを、バッチバチのゲームを、素晴らしい試合を・・・・本当に心から感謝です。ありがとう!







最後はウチのメンバーに。

今日は表彰式のあとにこれまでなかなかできなかった話をした。

今日、この順位となったからこそ話せた内容だったね。



優勝を本気で目指していたからこそ、本当に悔しい順位。

2位って・・・・本当に悔しいよな。

負けて終わってそして目の前で勝ったチームが笑顔でトロフィーやカップを掲げる。

その様子を目にすると、なおさら。

オレも指導者として十数年携わってきたけど本当に多くの『想い』を目にしてきた。



今日はね、そんな『2位』という立場の話をしてみた。

話しながら実は涙が出そうなのを抑えるのに必死やってんで。

オレの隣におった10番くん、気づいたカナ?笑w


でもな、思わずもらった準優勝の楯を・・・・と言ってた君たち、どんなマインドで銀メダルを受け取るか・・・・大切なことだと思う。


これはね、サッカーの技術よりも、荷物をきれいに置くことよりも、もしかしたら礼儀作法よりも・・・・ある意味大切なことかもしれん。


こんな話も、云い伝えられるのも、時間がそろそろ限られてくる季節。





今日の最後の後ろ姿をみたら・・・・やっぱり何が何でも優勝させてやればよかったかな・・・と少ししんみり。









でもね、この気持ちはきっと「来週からの大一番にとっておきなさい」ってことなのかなぁとも思う。

何はともあれ、いろいろな経験を積み、いろいろな想いをもって、ようやくここまでやってきました。



県(中央)大会、合計6試合、今度こそ『無失点で優勝』を成し遂げよう!





トモニススメ!イコウ!!!












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