当たり前が変わっていって

これからは
流行から生み出すような
頭で考え　知識から思う　
楽しさ　喜びばかりを追わず
心から望み
心底喜べるものを
探す旅へ・・・・　










いつも中心は自分へと整えて己を思ってまいられ　あなたはそれを思えば良い
ここにて思う心にてここにて豊かに暮らせる心となろう　あなたにとりここで暮らせる意味を知る

二の次の心

自分の事を後回し
重視しない
無視･･･
なんとなく
自分の事を二の次にすることは
良いことのように感じてきたけれど
言葉を調べてみて
大切にしていなかった心が
ここにあった事に気づけた　







己を思うことは大きな事 己を許すことです全ての心を 　その心 信じ許し 　あなたの喜びはそこから始まる

不器用もいいけれど･･･

痛いところがまた痛くなると
ほらね やっぱり 私はこうなんだと
本当は痛くなく過ごしたいのに
そればかり考え
反対に悪化させて 諦めている
けれどその不具合の
その思いに真っ直ぐになれたら　
気づけることが溢れ出す
素直にそれを受け入れられ
ねじ曲げてない
願う心となれる









己の思い受け取る事によりその心で願う事は出来る 己を知り己を思いいくことです
あなたに届く喜び受け取り その心にて表していく

不安の素は

結局の根源は　
自分を大事に思えていない　
認めていないところから
色々なことが起きて
色々思い悩んでいる　
自分を信じて認められていれば
大きな動揺も不安も湧き上がってはこない
多少の揺らぎがあろうとも
答えを持った心が
そこにはあるから










人の心認めよという前に己の心を認めなされ あなたにはその心を許せます　そこにあるものを許すだけのこと　
多くのもの許すよりそこにあるものを許せばよいこと

心を潤し 膨らませる仕事

少し先のことをあれこれ
手法･手段を考え思い悩むことより　
目の前の冷たくて美味しいお茶を
口に流し込める幸せを心に染みこませたり　
目の前に広がる空の青さを
刻々と変わっていく不思議な雲の形を
楽しむ気持ちの動きを感じていく
深く見つめていくところって
本当はそこなんじゃないかな～







直すことではなく　素直になることだけ　己が己を受け取れるようになることです
ありのままがわからぬままではならぬ　己の思いを知ること　何というか　それを喜んで楽しみにしていくことです