響流和讃:こうるわさん【恩徳讃歌】: (C)北條不可思/2010
http://www.youtube.com/watch?v=CrWPTWLW9rU&feature=channel_video_title
「響流和讃:こうるわさん」
詩:浄土真宗 宗祖 親鸞聖人 恩徳讃を含めた御和讃三首
献詩:北條不可思
作曲・歌 北條不可思
演奏・北條不可思とカノ・バンド
親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
:献歌コンサート「恩徳讃歌」オープニング曲
大谷本廟 親鸞聖人750回大遠忌法要レポート(西本願寺オフィシャルサイト)
http://www.hongwanji.or.jp/news/other/dd.html
野聖物語*フォトドキュメント;築地本願寺
『Shinran-Shonin of my mind:我が心の親鸞聖人』
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-203.html
フォトドキュメント
親鸞聖人 大谷本廟 750回大遠忌記念コンサート「恩徳讃歌」
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html
Real Poetry from Shinran-Shonin
響流和讃(以下歌詩掲載)
『響流和讃:こうるわさん』
★親鸞聖人御作;恩徳讃
如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も 骨をくだきても謝すべし
★親鸞聖人御作
無明長夜の燈炬なり 智眼くらしとかなしむな
生死大海の船筏なり 罪障おもしとなげかざれ
★親鸞聖人御作
願力無窮にましませば 罪業深重もおもからず
仏智無辺にましませば 散乱放逸もすてられず
★北條不可思献詩
弥陀の願いをたずぬれば
さまよう我らがためなりと
智慧慈悲際無き MAMO-AMIDA
あやしき闇夜に 響きおる
★ 親鸞聖人御作;恩徳讃
如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も 骨をくだきても謝すべし
骨をくだきても謝すべし
Copyright ? 2006 renewed 2009 Special JION Music
:親鸞聖人御一流之詩響:
倩(つらつら)
教授の恩徳を思へば
実に弥陀の慈悲に等しきものか。
骨を粉にして之を報ずべし、
身を摧きて 之を謝すべし。
《聖覚法印「吉水嘆徳文」より》
誠に知んぬ、無明長夜の大燈炬なり
何ぞ智眼の闇きことを悲しまん。
生死大海の大船筏なり、
豈(あ)に業障の重きことを煩はんや。
《聖覚法印 法然上人三回忌 表白文より》
親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
:献歌コンサート「恩徳讃歌」
影の影~命の尊厳は人間の尊厳などということに限定されない~
http://www.youtube.com/watch?v=FXRBhUNdwRg
ENBAN "縁絆・コンサート" concert endlesstour 2013.
北條不可思プレゼンツ
ENBAN "縁絆・コンサート" concert endlesstour 2013.
http://blog.goo.ne.jp/fukajion/e/c10ae5b415b4efe46276042a7b8cfccf
日程 2013年10月12日 開場 午後5時
(縁絆エキシビジョン:ホール エントンラス)
コンサート開演 午後6時~午後8時 終演予定
出演:北條不可思 アンド カノバンド
スペシャルゲスト(2013年5月現在)
☆ 大由鬼山:尺八奏者(共演曲/BluesForBuddha-大悲の詩-)
☆ 牧千恵子:ヴァイオリニスト (共演曲/いつの日か:三國連太郎氏へ呈上曲)
会場
相模女子大学グリーンホール(相模原市文化会館)
:旧グリーンホール相模大野 多目的ホール
〒252-0303相模原市南区相模大野4-4-1〔電話〕042-749-2200
http://www.hall-net.or.jp/01greenhall/index.html
☆入場無料/全席自由☆
Copyright(C) Hideki Ishihara 石原秀樹 Tokyo JAPAN 2012
※ 北條不可思は、2010年7月心原性脳梗塞(小脳と脳幹)となるが、
九死に一生を得る。
2011年7月には、息子・慈音が食事を詰まらせ、1時間以上にわたり
心肺停止という重篤な状態から一命を取り留める。
現在は、様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。
★☆★☆★
この生活「おかげさまでありがとう」の中から、
阿弥陀如来(namo-amidabutsu)本願他力の
深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ
許しを頂きながら 詩歌を書き
歌い、そして語り続けている。
現在のテーマを
「真の誇り:驕りなき誇り」
をすすめて『混沌と救い《Chaos & ship》』 と定め、
独自の音楽表現活動を展開。
「国の内外、有名無名を問わず、御支援を頂いています方々には、
特に深く感謝申し上げます」北條不可思 拝
1981-modern times FukashiHojo+OfficeAmitaHouse