とうとう2013年も12月になってしまいました。残りわずかですが、今年の目標・せめて年内には帰国しようよサド歯医者…
そんなこんなで台湾3日目は朝から動く動く。
コスプレして買い物して猫をモフり更に階段登りまくりホテルに帰って来たら流石に足が疲れた。
意外にも熱いお湯が出る（サド歯医者自宅の風呂と交換したいくらいだ）ホテルのバスタブにのんびり浸かれば疲れも癒される。
明日は最終日だから、早起き . . . 本文を読む
仇份の街はざっくり言えば街の南北を貫く豎崎路を中心に東西に分かれて店が連なっている。
前回アップ時は街の西側を中心に探検したので今度は東側を探検。
てか、先日のアップ記事を見たincho様から「まだ仇份から下山しないの⁈」とツッコミが入りました^^;
基山街から炭鉱のレリーフの前を通り輕便路に降り立つと目の前には「天空茶屋」の小洒落た建物。
お店のランプも優しい感じの光が漏れて . . . 本文を読む
リアルな時間では確か3月に旅した台湾なのに、ブログ内では未だ九�囲から脱出出来ません。どうなる⁈サド歯医者（笑）そしてNHKにケンカ売ってるようなパクリタイトルは一体何だ⁈
さてさて、九�囲のメインストリートをてっぺんまで踏破したサド歯医者、後は下ってまだまだ探検します。
そう言えば、台湾の蒸し暑さに忘れていたが季節は春、日本では桜が咲くとか . . . 本文を読む
気がつけば夏の暑さが消えて朝が肌寒く感じる季節がやってきた。
真夏の盛りのぶーさんはまさにデブキャラの貫禄全開でご開帳。
時々エアコンが寒いと
マクラに巻いてあるタオルで営巣。
最近はすっかりベッドの上でゴロゴロ。
夏の間は離れて寝ていたくーさんもそばで布団にまみれて寝ています。
はぁぁぁ～、私もゴロゴロ寝ていたい😭 . . . 本文を読む
前回の記事でも紹介したが仇份は鉱山の斜面にできた町。
大きな町だと急な斜面は切り開いて平らにして街を作ったりする。
あるいはナントカ斜面を緩やかな坂道にしたりして開いたりするのだが、ここ九份は基本斜面の傾斜そのまんま、主たる道は基本的に急傾斜の階段になっている。
サド歯医者、金刀比羅宮にいつかは参拝したいとか考えていたけれど、国内で階段チャレンジする前に異国にて、階段 . . . 本文を読む
ナイトツアーの前に行ったスーパーで見つけた芋餡のお饅頭。
ホントにアンコが入ったイメージで買ってみたけど中身は硬い水飴で練った様な餡で硬いしネットリ。奥歯に詰め物入っていたらダツリするレベルだわ"o(-_-;*) ウゥム…
さておき夕暮れ少し前にホテルからバスに乗り込み向ったのは台北近郊の景勝地・九份
山の斜面にびっしりと貼り付く様に建ち並ぶ建物と細くくねくねと延びる石造りの階段の道に提灯の灯り . . . 本文を読む
今回の台湾旅行で連泊したホテル「第一大飯店」は古いながらもなかなかこ綺麗なホテルで実は結構気に入って泊まっていた。
のでとりあえず撮影撮影。
フロント、そしてインフォメーションの端末。
ロビーはこじんまり。
ホントに1グループ程度しか集まれないロビー。
窓の格子が気になる。
単調な模様を繰り返す装飾かと思えば全体像を見ると曲線を描いていたり面白い、台湾の建造物は。
ロビーの売店かな？
き . . . 本文を読む
猫モフ聖地を後にして、再び東門駅でMRTに乗り込み一旦ホテルに帰宅。
実は聖地からの帰り道、余裕ぶっこいたサド歯医者は少し焦っていたのだ。
そう、余裕ぶっこいて昔の教員住宅？か何かの史跡として残っている戸建住宅に萌え、
撮影したりとか、更にそんな家が連なっているもんだからウロウロしたり
そんな寄り道をしていたのでホテルに戻ったのが結構な時間だったのだ((((；゜Д゜)))))))
台湾旅 . . . 本文を読む
サド歯医者、聖地巡礼に向かう為ひたすら台北市街を闊歩する。
平日の昼間だからか、はたまた人通りの多い道だったからか、とにかく台北は日本で初めて訪れる街を歩くのと同じ位の緊張感程度で歩き回れるのがいい所だ。
向かった師大路は学生街。
歩いていると第一村人ならぬ第一国立大学発見。
台湾政治大学は台湾の大学の中でも台湾大学に次ぐトップクラスの大学。
頭良さげな空気があります。
そのまま歩くとま . . . 本文を読む