「桜」と「お知らせ」

こんにちは

３月もあっという間に過ぎ去ってしまいました。

はやいですねー


桜が見ごろを迎えております！！

かわはら店の近くには　敷島公園や国体道路沿いなど見ごたえがある　桜スポットがあります。

オブチは本日近くを通りましたが、どちらも大変混雑しているようです。

車社会の群馬県では駐車場の混雑にも悩まされてしまいますよね。



そんなときは　かわはら店を使ってください

点検の間に敷島公園に向かわれたお客様によると、徒歩２０分くらいで着くようです。


お見積もり、査定、点検整備の間に　桜見物はいかがでしょうか！！





また、本年度もたくさんのお客様にお世話になりました。
ありがとうございます。
かわはら店は、来年度もお客様がわくわくするような　カーライフをお届けできるように努めます。
どうぞよろしくお願いいたします！！

お知らせです！！
明日、４月より定休日変更されます。
毎週月曜日、毎月第一火曜日、第三火曜日

４月の定休日は　　４日　５日　１１日　１８日　１９日　２５日　でございます。

５５５

みなさま、こんにちは！

本日は暖かな春らしい陽気ですね。

先日ゴルフコンペがあったのですが、受付を済ますと鍵を渡されて驚きました。



ロッカー番号が「　５５５　」　　だったのです。


スバリストの方なら　”ピン”ときたのではないでしょうか。

わからない方は　「スバル　５５５」で　画像検索をしてみてください。


スバルブルーの車に黄色字で「５５５」と書いてある　ラリーカーがでてくると思います。

そのロゴは　タバコメーカー　の広告なんですね！

あまりにも目立つので、スバリストの中で話題となりました！
　


ナンバーや携帯のアドレスに　「５５５」　が入っている方がいたら　ぜひ声を掛けてみてください！



カートピア　２０１５年３月号Ｐ１０．１１　より引用

787の見分け方！！

こんにちは

最近スバルのテレビＣＭをさかんにみかけますね。

スバルといえば、自動車のイメージが大きいと思いますが、実は飛行機も作っているんです。

もう少し正確に申し上げると、今日のスバル（富士重工業）の礎となるのは　「中島飛行機」という飛行機会社です。




飛行機は一度地上を離れると、上空でどのような緊急事態が起きても飛び続けなければなりません！

さらには、飛行機は外が良く見えなくては、安心に飛ぶことができません！

つまり、飛行機作りに大切なのは安全であり、視界の良さなんです。

スバルでは飛行機を作る上で大切なその思想を「車づくり」にも活かしているんですよ。

安全性と視界の良さはぜひ　お店で体感してください！！







今回はそんな富士重工業（航空宇宙カンパニー）が 中央翼 を作った最新の飛行機　ボーイング７８７　をご紹介します。


ボーイング787は炭素の複合材料を使って強く軽く作られているので、窓が大きくなり
機体の錆を気にしなくてよいので湿度を高く保つことができる　というのが特徴です。


空の旅と言うと、「機内は乾燥していて窓も小さくて景色もいまいち・・・」いう印象を持たれがちですが、
この飛行機はその２点が大きく改善されているのです。

みなさまも飛行機を利用される際は、ボーイング787で中央翼の上にあたる機内中ほどの席に乗ってみてください。



飛行機は大きさこそ違いますが、どれも同じような大きさをしていますよね。　　

でも、外観やタイヤの数、エンジンの数などで、見分けることができるんですよ！



　ボーイング７８７の見分け方！！
○エンジン後部（カウル）が独特のデザイン（ギザギザ）であること
○他の機体に比べてどの窓も大きいこと　コックピットのガラスも４枚（ほかは６枚が多い）
形状を「ギザギザ」にすることで、騒音を低減させることができるそうです。

その他にも富士重工業では、以前にバスの車体や電車の車両も手掛けておりました。
機会があったら、こちらでご紹介いたします。

今回は筆者が撮り溜めた航空機写真からお送りいたしました。
１枚目　ホノルル空港　制限エリアより
２枚目　羽田空港　第２ターミナル見学デッキより
３枚目　成田空港　３４Ｒ端より
４枚目　羽田空港　整備地区より