「イエス再臨ニューズレター第2号」が出版されています

2024-04-20 20:43:00 | スピリチュアリズム

スピリチュアリズム普及会から出版された

「イエス再臨ニューズレター第2号」

スピリチュアリズム・インフォメーションNo.39
「地縛霊の救済はスピリチュアリズムの使命です
 ---キリスト教聖職者の地縛霊とスピリチュアリズムによる救済活動」

スピリチュアリズム・インフォメーションNo.40
「イエスの幽界降臨とクリスチャンの地縛霊の救済」

まとめたものです。


地球人類の人口は80億と言われていますが
霊界下層(幽界)では
その何倍もの地縛霊がいるというから
たいへん驚きです。

しかし,キリスト教聖職者,キリスト教徒の地縛霊の救済活動は
霊界と地上のスピリチュアリストとの協力体制のもとで
霊的覚醒がもたらされる可能性のある地縛霊を
優先的に救い出すという形で進められていて
地縛霊の救済が一日に数千人~数十万人という
すさまじいスピードで進行していっているということで
さらに驚きです。

次々と連れてこられる霊たちが
これまでの信仰が間違いだったことに
たいへんショックを受けながらも
スピリチュアリズムを学んでいこうとしていくさまが
そして最後には感謝を述べながら
幽界での霊的牢獄の自縛状態から
喜びとともに解放されていくのが
ありありと
生き生きと
伝えられています。

そして,何といっても,
2021年の「イエスの幽界降臨」。
本来地球圏霊界の最上層に属する超高級霊であるイエスが
霊界下層(幽界)にまで直接降臨されたのです。
イエスは最大の犠牲を覚悟して
自ら先頭を切って
聖職者宗教者の地縛霊の救済に乗り出されたのです。


幽界で“霊的牢獄”に閉じ込められてきたキリスト教徒の地縛霊は、
光り輝くイエスの姿を目の当たりにして驚愕。
すぐにそれまでの信仰の間違いに気がつき
キリスト教を捨て去る決心をしました。
イエスの真の教えを受け入れ
霊的成長の道を再び歩み出すことになったということです。


キリスト教の要職に就いていたローマ教皇をはじめ聖職者たちも
地縛状態から解放。
ベネディクト15世を筆頭に
ピウス10世
パウロ6世
ピウス12世
ヨハネ・パウロ2世。

間違った教えを説いてしまっていたことに
後悔し
懺悔し
イエスとともに働くため
スピリチュアリズムを
学んでいこうとしはじめているということです。

カトリックから始まった地縛霊の救済活動は、
さらに,プロテスタント(英国国教会)
他の宗教
ヒンズー教
イスラム教
にも及んだということです。

霊界下層(幽界)に大激震が走り
地縛霊のグループ(霊的牢獄)が次々と崩壊。
「スピリチュアリズム」という
霊界における唯一の宗教に向けて
想像を絶するスピードで
統合

ここ二千年間で最大の霊的変革
幽界全体を巻き込んだ“大宗教革命”
人類史上最大の宗教革命が
達成されようとしているのです。


次は、地上世界です。

地上では,いまでも,
地上の宗教の間違った教えを信仰し
間違った教えを
人々に説き続けています。

そして死んで幽界に行った時に
やはり同じように
地縛霊となり
永遠の時の中で苦しみつづけるのです。
しかも熱心に,純粋に,
信仰をつづけてしまった人ほど
苦しみつづけるのです。


イエスは2021年4月に地上再臨を果たされました。
地上の宗教では救われないばかりか
人々を霊的牢獄に閉じ込めてきた
地上の宗教にかわって
地球人類の真の救いを
この地上世界に広めようとされています。

スピリチュアリズムによる
霊的真理による
大宗教革命が
いよいよ
はじまろうとしているのです。


わたしも
イエスとともに
イエス率いる霊界の大霊団の方々とともに
地上での普及会の方々とともに
読書会の同志の方々とともに
地球人類救済のため
お役に立ちたいと
願うばかりです。

 

※リンク・引用については、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。