北加賀屋 ・・・
ここは病院 ・・・
植栽スペースに『未来の植物』を
テーマにしたオブジェがあります。
実は、
きゃりーぱみゅぱみゅの
アートディレクターでもある
増田セバスチャン氏が手掛けたもの。
こちらも日本人の作品 ・・・
活発・低調(向かって左)
革新・保守 という文字のアート。
この建物は、元はかつて大阪の下町に
数多く存在した
文化住宅(ウィキペディア)
カフェに生まれ変わっています。
片や、
AP art MENT アパートメント
アーティストたちの住まいとして
リノベーションされた集合住宅です。
ニューウェーブの街には欠かせない
カフェ & バー ・・・
古民家再生です。
さて、造船の街でもあった北加賀屋。
船舶の大型化に伴い造船所は移転。
広大なスペースが残りました。
そして、
ドックも ・・・
遠く 六甲山 を望む
ウォーターフロント。
(ネット上より写真借用)
ここでは、
様々なイベントが開催されます。
私が訪れたのは、
先日5月18日土曜日の夕方。
この時は、
翌日のイベントの準備中でした。
ダンスイベントのよう ・・・
参加者でしょうか ・・・
何やら、
楽しそう!
この街の歴史を物語る
シンボリックな錨 ・・・
とても素敵な夕景でした。
Otis Redding
The Dock Of The Bay
オーティス・レディングは
1941年アメリカ ジョージア州生まれ。
1967年、26歳の時
自家用飛行機の事故で他界。
この曲は、
その事故の直前に録音されました。
JFK-World