
在りし日のロスアンジェルス ・・・

2008年 サンタモニカ・・・

ここを訪れると、
必ず思い出す名曲があります。
♪ California Dreamin' ♪
『夢のカリフォルニア』
Mamas & Papas ママス&パパス
メンバー4人のうち3人が他界しました。
José Feliciano
ホセ・フェリシアーノの
『夢のカリフォルニア』 も素敵です。

マイアミ サウスビーチ を思わせる
アールデコ 建築 ・・・

『ジョージアン ホテル』

買い物天国 『ロデオドライブ』

映画 『プリティ ウーマン』 で
さらに有名になった
『ビバリー ウィルシャー
フォーシーズンズホテル』

さて、同じアメリカ西海岸
サンフランシスコ への思いは
以前に書きましたが、

私にとって、ここもまた特別な場所。

初めての海外ロケが
ロスアンジェルスでした。
注: アメリカへの思いの丈は、
このブログを始めた頃に
母の思い出 として書きました。

昨年はコロナ禍の中、

海外の予定が相次いで中止になりました。

そんな訳で蔵出しです。

温故知新 ・・・
となればいいのですが。
JFK-World
哀愁を帯びたメロディの中に希望を感じます。
二つの曲を、しみじみと聴きました。古き良き時代の、私たちの憧れだった、素晴らしいアメリカがありました。
しみじみと、聴きました。感謝します。
ぜひ原左都子さんの、バークレーでの日々を綴ったエッセイを読んでみたいです。
アルバート・ハモンド氏は、確かにイギリス領・ジブラルタ半島出身のようです。 その後一家でロンドンへ移住。 更にその後1970年に米国カリフォルニアへ移住し、1972年に当該曲をリリースしたようでもあります。
我がUCバークレー留学が1974 年のことでしたが、ハモンド氏が当該楽曲をリリースした直後期に聞いた「カリフォルニアの青い空」だったが故に、我が心に響いたものと感じます。
この楽曲、結構複雑な歌詞の内容ですが。特にハモンド氏が「It's never rain in California」と熱唱されている部分に、彼の思いの深みがあるのかとも思ったりします。
JFKさんご多忙中に。 我がエッセイ集に綴ればよい内容のコメントで、長々と失礼申し上げました。
(本気でいつか、これをテーマにエッセイを綴り公開するやもしれません。 それが実現しましたら、JFKさん情報のお陰です。)
カリフォルニアには憧れるでしょうね。
これからもよろしくお願いいたします。
実姉がカリフォルニアに在住しているのを利用して、幾度も彼の地を訪れました。 最近では2018年夏に旅をして、モントレー・カーメル方面へも足を伸ばしました。
そんな私が、一番に口ずさむのはアルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」です。
ママス&パパス 、初めて聴いたのは小学生のころ、当時はレコードでした
広く青い空に憧れていたなぁ~~
実際は西側を訪れたことないのです
いつか、きっと、必ず行きたいです
空想旅しました!!
(^_^)ありがとうございました!
オレンジカウンティ ・・・ 心地よい言葉の響き通り素敵なところですよね。
西海岸と呼んだ頃、そこはまさに夢のカリフォルニアでしたね。
ロサンゼルス郡と違って、オレンジ郡は田舎で、健康的、静かで全米1安全なところ。たぶん今でもそうでしょう。
山火事とコロナで大被害。お気の毒です。