なんか去年も同じような記事を書いたような気がしますが・・・
いろいろあって、キャスト変更しています。
(誰が変わったかは、下の記事内とかHPで見てください。)
ショーマストゴーオン!です。
意地でも、12月公演はやりますから。
大赤字だけど。
なにがあってもやる必要がある。
やらないわけにはいきません。
藤井さんよろしく!
てなわけで、ショーマストゴーオン! . . . 本文を読む
人生にはリズムというものがあって。
まあ、いわゆるノリだよ。
音楽と同じでこのリズムというか、ノリ感というか、そこにのれるかのれないかで自分ってかわるときがある。
のればいいことがなるべく普段より多く感じられるし。
ノリが悪けりゃそんなときは朝までブルーだったりするわけですよ。
問題はそののれるかのれないかの差ってのは、体力だったり環境も多いんだけど、最後は自分の気分と、受け方だ。
そ . . . 本文を読む
戦友ピーチ(ニコラス風)、リバティの多賀谷さん、職場のYさん・・・をはじめ・・・の方に捧げる。
これまで生きていて僕はけっこうな人に出会ってると思う。
特に劇団始めてからの出会いというものは彗星のごとく公演が終わればさっさと去る者、罵詈雑言をあびせて去る者含め、「いい人」から「どうでもいい人」「名前すら忘れた人」まで含め数多くの人に出会ってきた。
そんな中で。
話したり、見ていると、なんかこ . . . 本文を読む
CHAGEの歌ではないけども・・・。
秘密基地、という響きにどきどき感を覚えるのは僕だけではないだろう。
小学校のころ。
近くに軽い林があった。
そこは入ると本当にジャングルみたいで、たまに沼みたいな大き目の水溜りみたいなのがあったりしていた。
はじめてみたときのあのどきどき感は絶対忘れることができない。
僕ら友達3人はそこに、捨てられていたベニヤ板とかトタンを使って小屋を作った。
それはそ . . . 本文を読む
ランニングハイという言葉があって。
僕の場合、走りはしないんだけど、自転車に乗っててそれを感じることがある。
前の会社のときは学芸大学から赤坂まで自転車だった。
山が3つあって、代官山、広尾の山、そして飯倉の山を越える。
飯倉のあたりでだいたいそれがあって、どんなに真冬でも手袋も、マフラーも要らないくらい体温が上昇する。
そしてこのまま走り続けたいと思ってしまう。
台本を書いていると、やっぱり . . . 本文を読む
リバティの多賀谷さんに「髪染めた方がいいんじゃない?」と何回も会う度にいわれ、ついに決心。
風邪が悪化するかもしれないのに、風呂で染めました。
ダークブラウンという色だそうです。
洗ったときにどうなるか心配だったのですが…白髪はほぼ染まりました。
今回の明石役にあうかなあ…
ぱっと見は、黒です。 . . . 本文を読む
役者として、劇団を旗揚げしてからいろんな人に出会ってきました。
まだまだ会わなきゃならない人もいます。
もう2度と会いたくない人もいます。
でもみんな個性が強い。
それだけは確実にいえます。
没個性の人にはたぶんなかなか難しいことだと思います。
もしくは個性がないのが個性なのか・・・。
そこは僕もどうだかわかりません。
受けの強い役者さんよりも、僕としては攻めの強い役者にたくさん出会ってきた気 . . . 本文を読む