僕が営業やってたころ、「いつでも危機感を持て」といわれたことがあります。
なにをするにも「安泰」というものはない。今が平和でもいつか必ずそれが壊れるときが来る。まさにそのときどうするか。
今回の夏公演のテーマにもなっていますが、自分が危機におちいったとき、いかに対処するかっていうのはいつでも今が危機、もしくはそれに近い状態であるという前提で物事を考えれば自ずと動きが決まっていくものだと思いま . . . 本文を読む
ひさしぶりに会社のPCで書いております。
昨日のNHKスペシャルを、この会社で働いてる人たちはどう見たんだろう。
それはさておき、朝から雨だと、1日かなり憂鬱ですね。自転車で行くにしてもちょっとは早く出ないとなんないし。電車のひとでも普段より混むから今頃大変なのでは・・・?せめて、先週のように帰りに降ってほしいものです。一番いいのは働いてる9-18時くらいで雨が降ってその後はぱったり止む . . . 本文を読む
今日はついにフライヤーとチケットを完成させました。
今月中に意地でも両方を用意しておきたかった。6月に入ったらすぐにプロモーションできるように今日がラストの締め切りでした。
でも制作が見事に今日オフ!
このままでは目標に間に合わなくなる~。くそ!
こういうときこそ「Mr.見切り発車」の登場!
きつな君に根回しして一気にフライヤー900枚とチケット120枚を完成させました!
快感!
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僕は昭和50年生まれです。
ちょうど今年の1月で30歳になりました。
今日、フィリピンのほうで旧日本兵が見つかったというニュースを見て、なんか(こういう表現はいいのか悪いのかわかりませんが)わくわくしてしまったのです。
いろいろしがらみとか、日本に帰ったら軍法会議にかけられるのではないかとかまだ順調に帰国とまではいかないようですが、もしその方たちが日本に帰ってきたらものすごい感動できる話に . . . 本文を読む
今日は冬公演参加希望の方とお会いしてきました。
最近実は、参加希望の方に2回ほど、すっぽかしをくらっていたので、ちょっとどうなんだろうと身構えながらお待ちしていたのですが・・・そんな心配を笑ってふっとばせるくらい、とってもおもしろい、かわいい女の子がきてくださいました。
話によると去年の僕らの「西麻布中央線」が終わった1ヵ月後に、同じしもきた空間リバティに立たれたことがあるそうで。リバティ経 . . . 本文を読む
windowsのCMではありません。
僕らは生きている限りいろんな日を越えていく。
いやな日もあればいい日もある。おもしろい日もあれば、怖い日もあって、生きていくのがいやになる日もあれば、どんどん生きていきたくなる日がある。
それがあるからこそ人生であり、僕らは生きている限りそれを毎日体験することになる。
最近なんかまわりの人たちが「疲れた、疲れた」とばかり言ってるので、なんでそんな . . . 本文を読む
今日の雨はほんとひどかったな。
とんでもないほどの雨粒が叩きつけていたんで、自転車をあきらめてバスで帰りました。
目黒から三軒茶屋までのバス・・・。
泉麻人のエッセイには五反田から目黒不動尊のバスの話がでてきます。
このなかに「きりきりのところを行くバスがすきだ」ということが書いてあります。東京のバスはけっこう住宅地でもどんどん進んでいくのが多い。もちろん道も狭いから、そこをバスの運 . . . 本文を読む
今度の夏公演「32℃」ではいよいよ役者としても出ることになります。役者ってのは本当に難しいものだと最近の稽古を体感してつくづく思ってる。
初めてお芝居の舞台に立ったのは小学校のとき。秋の学習発表会での「ごんぎつね」のナレーターとしてが初めてです。なんでこのとき役者をやらなかったかというと、オーディションに落ちたんだよね。きつねが女の人になってその相手をする若い男の役に出たんだけど、クラスのかっ . . . 本文を読む
今日は「32℃」のポスターのための写真をとるために、行ったことのない東京に行ってみようと清澄白河までいってきました。
着いたのは昼過ぎ。おもったよりも駅の周りにコンビニとかしかなく、これは下町っぽくていいねと実感。
地図もなんにもなく、行き当たりばったりでどんどん動いて、心の琴線に触れる写真をどんどん撮ってきました。
いろいろ撮っていて、今日はものすごい収穫がありました。
だんだん腹もへ . . . 本文を読む
ついに台本が2回目の完成!ただ微調整をしなきゃならないので、五反田のTully'sに行ってきました。
前に一度台本が完成したときに決意したことがありました。
今度、エスプレッソを飲んでみよう。
前の前のその前の彼女のとき、かっこつけてコーヒー屋でエスプレッソを頼んだときがありました。あのちっちゃいコーヒーカップになみなみとつがれたスーパーブラックの液体を一口のんだとき、あまりの苦さに顔を . . . 本文を読む