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新小岩 ふじ治療院

スムーズな日々

  ”頭の打撲はやはり良くない”

2018-03-15 21:54:36 | 日記
  
  頭の領域を扱うオステオパシーの中には、打撲のあとすべきものがあります!

 先週から今週にかけ3名 頭の打撲の患者さんを見る機会がありました。

 80代の方
 50代の片
 40代の方

  その中で ”頭をぶつけたから診てほしい” と来たのはお一人であとは

 他の件で来院されたときに、頭蓋骨、脳、脊髄の本来ある動きがなく動いてない状態、また長年の経験で衝撃を受けた体、特に頭の細かいものなど

 見る習慣が多くありトレーニングされたもの感覚を使用したものでした。

 当院で言う頭の打撲の影響は、病院で レントゲン CT MRIなど撮影していただいても正常と言われるもので、手の感覚で感じるものです。

 それを信じる信じないは、患者さんと術者の信頼関係の中で成り立っております。

 多くは、凄いぶつけ方をしても、なぜか時間が立つと忘れてしまうことが多いです。

 施術後 こちらが気つ¨いて ”頭ぶつけませんでしたか?”と患者さんに聞いても多くは最初、”いや ぶつけてませんけど”とお答えになり、

 時間差で ”あっそういえば、ぶつけました よくわかりましたねー”と感心されます。

 だたやはり直接的 間接的にまたは短時間または時間差で 症状または脳や神経の働き、メンタル状態にも影響出している例もあり、私の26年の

 経験から今でしたらはっきりと、打撲のあとは、体内に残っている衝撃を抜くために頭のオステオパシーを強くお勧めします!

それは今だけのことではなく、ゆくゆくの人生での脳の働きも含めてお勧めします


 それもできだけ早い時期に

 まずは病院で 必要な検査&処置をしてもらい、 その後 当日又はその次の日に来院されるのをお勧めします

 そのタイミングが過ぎた方でも出来るだけ早くいらっしゃるのがいいです



  オステオパシーふじ治療院&
       フィシオエナジェティック 東京 オフィスふじ



         院長 藤村

    fujipriority@gmail.com
03-3654-9258



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 花粉症とオステオパシーふじ治療院の 21回目の春

2018-03-02 05:27:39 | 日記

  今年も3月に入り、少しずつ春の兆しが見えてまいりました。

 オステオパシーふじ治療院は、4月2日で21周年を迎えさせていただきます!

 
毎年ではありますがこの時期、花粉症の患者さんが増えて参ります!

 当院でも、21回目の春としまして恒例の花粉症に対しての対策&施術を強化しております!

  ポイントは重要視している上位

   1、顔面骨の硬さ(副鼻腔のシャンパンタワーのような流れ、正常な顔面骨は呼吸とともにポンプしております)
 
   2、頸の前 喉の硬さと手首の硬さ(喉のつまりが顔面の硬さにつながっております)

   3、心理、感情(背景に心理があります 自覚有り無し)

   
   その他が意外と
          腸内環境 アレルギー&食べ物 などです


  統合医療の立場で臨床に当たってますので、病院での治療を合わせて受けていただいても大丈夫です!

  
  施術法的には、オステオパシー、フィシオエナジェティック、ティシュー&フィールドなどソフトな手による施術が中心になります!


  ご興味のある方は、是非お試しください

  例年ですと2回くらいの来院が平均となっております


   
  オステオパシーふじ治療院
         &フィシオエナジェティック 東京


 お問合せ fujipriority@gmail.com

03-3654-9258

日月 定休

      受付10時から18時

   


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