頭の領域を扱うオステオパシーの中には、打撲のあとすべきものがあります!
先週から今週にかけ3名 頭の打撲の患者さんを見る機会がありました。
80代の方
50代の片
40代の方
その中で ”頭をぶつけたから診てほしい” と来たのはお一人であとは
他の件で来院されたときに、頭蓋骨、脳、脊髄の本来ある動きがなく動いてない状態、また長年の経験で衝撃を受けた体、特に頭の細かいものなど
見る習慣が多くありトレーニングされたもの感覚を使用したものでした。
当院で言う頭の打撲の影響は、病院で レントゲン CT MRIなど撮影していただいても正常と言われるもので、手の感覚で感じるものです。
それを信じる信じないは、患者さんと術者の信頼関係の中で成り立っております。
多くは、凄いぶつけ方をしても、なぜか時間が立つと忘れてしまうことが多いです。
施術後 こちらが気つ¨いて ”頭ぶつけませんでしたか?”と患者さんに聞いても多くは最初、”いや ぶつけてませんけど”とお答えになり、
時間差で ”あっそういえば、ぶつけました よくわかりましたねー”と感心されます。
だたやはり直接的 間接的にまたは短時間または時間差で 症状または脳や神経の働き、メンタル状態にも影響出している例もあり、私の26年の
経験から今でしたらはっきりと、打撲のあとは、体内に残っている衝撃を抜くために頭のオステオパシーを強くお勧めします!
それは今だけのことではなく、ゆくゆくの人生での脳の働きも含めてお勧めします
それもできだけ早い時期に
まずは病院で 必要な検査&処置をしてもらい、 その後 当日又はその次の日に来院されるのをお勧めします
そのタイミングが過ぎた方でも出来るだけ早くいらっしゃるのがいいです
オステオパシーふじ治療院&
フィシオエナジェティック 東京 オフィスふじ
院長 藤村
fujipriority@gmail.com
03-3654-9258