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ふぶきのゲーム

社会人のための黒い砂漠生活

ブラックストーン粉末にお困りの方

2016年12月23日 23時40分17秒 | 黒い砂漠 攻略
黒い砂漠では、金策のための箱作りや、道具、防具、改良石作成などなど、ありとあらゆるところでブラックストーン粉末を使います。

さて、どうやって作りましょう?

その名の通りブラックストーンを砕けば作れますよ。
取引所で枯渇してる状態なのに?もったいない!

精製所で粗石を2個使って、労働者により制作することもできます。
粗石は採集でしかとれないのに?しかも貴重な労働者枠潰すの!?もったいない!


そんなあなたに朗報です!

取引所の前で数分!短時間で大量の粉末があなたの手に!

シルバー?そんなにかかりません!ちょっとだけです!

ボソ)ほんの30~40万ほどです

さぁ!今すぐ取引所にれっつごー!


取引所で「無限」って入力すればいいんです!
その後はポチポチするだけー!




おっと勢い余って1個多く買っちゃいましたねー
気にしない気にしない 無限の魔力水晶 特殊回避11個 毎度アリー!


さぁ!一気に砕きましょー!



お疲れ様でーす!全部砕けましたねー!お上手ですー!

凄いですー!427個も!こんなに砕ける人中々いないですー!



甘い言葉には気を付けて!


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2 コメント

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マルテンサイト千年ものづくり (サムライグローバル鉄の道)
2024-08-06 12:40:50
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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グリーンイノベーション (やくも軸受)
2024-08-22 06:20:23
「材料物理数学再武装」といえばプロテリアル(旧日立金属)高級特殊鋼SLD-MAGICの発明者久保田邦親博士の大学の講義資料の名称ですね。番外編の経済学の国富論における、価格決定メカニズム(市場原理)の話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが最高峰なので全体最適だとする話だった。同氏はマテリアルズ・インフォマティクスにも造詣が深く、AIテクノロジーに対する数学的な基礎を学ぶ上で貴重な情報だと思います。それと摩擦プラズマにより発生するエキソエレクトロンが促進するトライボ化学反応において社会実装上極めて有効と思われるCCSCモデルというものも根源的エンジンフリクション理論として自動車業界等で脚光を浴びつつありますね。
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